監督:……………………
監督:とうとう来たわね、ロアテラに支配されし者
監督:そしてよく来てくれたわ、星の騎士たち
監督:剣を持って示しなさい、この世界はまだ戦えるのだと
監督:——いざ開け、願いと可能性の舞台
監督:………………
キア・レッドグレイヴ:ふわりとキアは花園に降り立った。そこに咲くは紫の紫陽花、そして琥珀色のシロツメクサ。そして中央には歪な薄緑のアイリスが咲いていた。「そう。今日は僕が一番乗り?幸先いいね」不敵に微笑む。その瞳は深紅色の赤だった。
アリアナ・ローレンス:花園に吹き込んだつむじ風がほどけて、その中心にいたアリアナが花園に足をつける。夢で見た通りの花々。そして紫の装束の騎士。「はじめまして。私は琥珀のシロツメクサ、アリアナです。あなたは紫陽花の騎士ですか?」仮面越しに名乗る。
キア・レッドグレイヴ:「そうだよ。僕は、キア・レッドグレイヴ。はじめまして、仮面のお嬢さん」軽く頭を下げ脚を引き、騎士の礼を。「そろそろ敵のお出ましだ」▼
アリアナ・ローレンス:「そうですね。ああ……来たようです」▼
八ツ橋久夏:ふわりと願いの決闘場に到着する。あたり一面には薄緑色のアイリス。
八ツ橋久夏:……それから、歪に咲く紫の紫陽花と琥珀色のシロツメクサが見える。
八ツ橋久夏:「今回倒さなきゃいけない敵は、ふたりいるっていうの……?」これははじめてのケースだった。
八ツ橋久夏:(あれ……?) 頭の片隅にちくりと痛みが走ったが、それを追い払うように目のまえの影に対峙する。
八ツ橋久夏:「世界とわたしたちを自由にするために、まずはあななたちを倒す!!」
八ツ橋久夏:そう誓うように宣言したのに呼応してか、フラワーガーデンの景色が姿を変えはじめた。▼
監督:……そこはすでにもう廃墟となった、錆びた遊園地。
監督:そらは黄昏時のような色に塗り替えられている。もうすぐ夜の帳が降りてくる、そんな時間。
監督:気がつけばあなたたちはもうその中にいて、あたりを見ると不気味なマスコットたちが辺りをうろうろしている。
監督:流れる不協和音の音楽にあわせ、とれかけた腕でギャグリングをするピエロ。
監督:夜と昼の間、この世とあの世の境目で、月明かりに照らされたかつての行楽地は久しぶりのお客を歓迎するように賑わいを見せている。
監督:『にじいろパークへようこそ! 今日は僕と君だけのの貸し切りだよ?』
監督:……どこからともなく現れた少年が、あなたたちを遊びに誘うようにそう告げた。
監督:▼
アリアナ・ローレンス:「世界ではなく、ロアテラを自由にするのでしょう?あなたは。そのことに、気づいていないのね……」遊園地に佇んで、悲しげに告げてから
アリアナ・ローレンス:「わたしも、私たちも守るべきものがあります。だから、戦います!」そう叫んだ。▼
キア・レッドグレイヴ:「逢魔が時か。いい時間だ。体になじむ」不敵に笑って。「残念だけど、僕にも負けられない理由があるんだ」サーベルを抜く。「勝負といこうじゃないか」▼
八ツ橋久夏:ふたりの敵……エンブレイスが何か解らない言葉を叫んだりつぶやいたりして、戦闘の姿勢を取ってくる。「……ふっとばす!!」手にもったモーニングスターを構えて。▼
監督:それでは「黄昏遊園地」の幕開けをいたします。
監督:まずはエネミーである八ツ橋久夏からコマを動かしていきます。そのあと、おふたりもガーデンにコマを配置していただければと。
監督:エネミーは4に配置いたしました! 引き続きどうぞ。
キア・レッドグレイヴ:ではキアは2で。
アリアナ・ローレンス:ではアリアナは3に
監督:キアさん→2,アリアナさん→3,久夏→4。全員セットを確認しましたので、セットルーチンが作動します。
監督:「グリーティング」
監督:ようこそにじいろパークへ!」ざらついた園内放送とともに、ぼろぼろのマスコットやピエロたちが、ほつれた腕やもげた手をそのままにあなたたちへとまとわりつく。
監督:ガーデン1・4にマスコットマーカーを配置する。
監督:マスコットマーカー:このマーカーが置かれたガーデンにいる間、ステラナイツの防御力は1減少する。
監督:マスコットマーカーをガーデン1と4に配置しておきました(マスコって出てるのがそれです)
アリアナ・ローレンス:了解です!
監督:続いてチャージ判定に移ります。
キア・レッドグレイヴ:はーい。
アリアナ・ローレンス:はーい
監督:1ラウンド目なのでアリアナさんのみCダイス+3で合計4つ、キアさんと久夏はそれぞれ3ダイスになります。
アリアナ・ローレンス:はーい、ありがとうございます!
アリアナ・ローレンス:4B6
StellarKnights : (4B6) → 4,6,2,1

キア・レッドグレイヴ:3D6
StellarKnights : (3D6) → 5[1,2,2] → 5

キア・レッドグレイヴ:むむむ。
キア・レッドグレイヴ:ま、いいか。このままでいきます。
アリアナ・ローレンス:プチラッキーを6一つにあてます
アリアナ・ローレンス:6→5に変えますのでブーケ3消費!
アリアナ・ローレンス:こちらOKです
監督:と、これで全員チャージ&ダイス配置がおわりましたね。変更もアリアナさん以外はなしということでよろしいでしょうか
キア・レッドグレイヴ:はい、とりあえずはこれでいきます。
監督:ではエネミーである久夏のターンから開始していきますね。
八ツ橋久夏:「あなたたちの誰かにこれを届けましょう」
八ツ橋久夏:2のダイスを取り除いて「不幸の置き手紙」を使用します。
八ツ橋久夏:あなたの任意のガーデンに「不幸の手紙マーカー」を1個設置する。
キア・レッドグレイヴ:予兆予兆
八ツ橋久夏:不幸の手紙マーカー:このマーカーが設置されているガーデンにいるキャラクターがダメージを受ける場合、
  常にそのダメージは1点増加する。

八ツ橋久夏:エネミーのターンなので予兆はないのですー
キア・レッドグレイヴ:あ、そうでした。すみません。
八ツ橋久夏:複数のマーカーが同じガーデンに設置されている場合、それらの効果はひとつのガーデンにつき
  3個まで重複して適用される、

八ツ橋久夏:1B6 不幸の手紙マーカー
StellarKnights : (1B6) → 4

八ツ橋久夏:久夏が送りだした不幸の手紙は風に乗って足下に戻ってきた。「……ちぇっ」
八ツ橋久夏:(気を取り直して)1のダイス目を取り除いて「騎士のたしなみ」を使用します
八ツ橋久夏:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。」
八ツ橋久夏:ガーデン3にいるアリアナさんに攻撃を仕掛けますね。なおエネミーなのでダイスが1つ追加されてアタック判定3ダイスになります。
アリアナ・ローレンス:はーい!どうぞ!
八ツ橋久夏:3B6>=4 アリアナさん
StellarKnights : (3B6>=4) → 5,6,6 → 成功数3

アリアナ・ローレンス:わあいw
キア・レッドグレイヴ:モーニングスターの威力!(重量級)
アリアナ・ローレンス:そのまま受けます。HP16→13
八ツ橋久夏:「食らえ————!!!」久夏は勢いよくモーニングスターを振り回す。▼
アリアナ・ローレンス:勢いよくモーニングスターが板金の部分にあたり、激しい音を立てた。「あっ!」 剣を取り落としそうになったが何とかこらえた。▼
八ツ橋久夏:「ふんっ!」モーニングスターを振り回し続けながらそのままガーデン5へ下がります(1マス移動を使用)
八ツ橋久夏:ダイス4は温存してエネミーの攻撃は終了となります
八ツ橋久夏:それではキアさんのターンに入っていきます。まずは予兆からですね。
キア・レッドグレイヴ:はーい。
八ツ橋久夏:「メリーゴーランド」:僕に追いついてごらん! 彼はそう誘う。だけど、木馬に乗っていたらいつまでも追いつけはしない。
八ツ橋久夏:予兆の時点でエネミーは任意のガーデンを1つ指定する。
八ツ橋久夏:この効果が実行される時点で、出目と同じガーデンにいるステラナイトに【アタック判定:6ダイス】を行う。もしそのガーデンに誰もいないなら、全てのステラナイツに【アタック判定:4ダイス】を行う。
八ツ橋久夏:……となっております。
キア・レッドグレイヴ:これは、、、
アリアナ・ローレンス:わお
八ツ橋久夏:この時点で耐久力の多いキアさんのいるガーデン2を指定しておきましょうね
キア・レッドグレイヴ:わっかりました。
八ツ橋久夏:予兆は以上です。ではキアさんのターン、どうぞ!
キア・レッドグレイヴ:では、騎士のたしなみを使いガーデン1へ移動。
キア・レッドグレイヴ:ダイス1を使います。
キア・レッドグレイヴ:そして、紫影の剣で久夏ちゃんに攻撃です。
キア・レッドグレイヴ:あ、まず6に移動してからです。
キア・レッドグレイヴ:紫影の剣で6に移動して、かつアタック3ダイスということで。
キア・レッドグレイヴ:ダイス振りますね。
八ツ橋久夏:順番的にはそれであってますので大丈夫です!
キア・レッドグレイヴ:3D6
StellarKnights : (3D6) → 12[6,5,1] → 12

キア・レッドグレイヴ:やった?
アリアナ・ローレンス:2点ですかね
八ツ橋久夏:2ダメージかな?
キア・レッドグレイヴ:では演出書きますのでちょっとお待ち下さい。
八ツ橋久夏:3「B」6で振ると合計されないで1つ1つの数が出るのでわかりやすいかと思います
キア・レッドグレイヴ:キアは音もなく薄緑の少女に走り寄ると、サーベルで目も止まらぬ一撃を与える。確かに手応えはあった。「僕のこと、無視してもらっては困るな」▼
キア・レッドグレイヴ:ありがとうございます。次からBつかいます。
八ツ橋久夏:「おっと!」久夏はモーニングスターの持ち手の部分でそのサーベルを受け止める。シースの加護を受けているそれはそれなりの攻撃に対して防御の盾ともなる。なんとか紫色の影をむこうに押しやって距離を取った。▼
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、もう一度紫影の剣よいです?今度はダイスブーストかけて6ダイスで。ブーケは12消費かな。
キア・レッドグレイヴ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 1,1,2,6,3,5

キア・レッドグレイヴ:しょうがない。振り直しはなしで。
アリアナ・ローレンス:あっ!こちらのスキルを使用します!
アリアナ・ローレンス:6の「恋とは信仰にも似て」を使用、防御力未満のダイスを統べて振り直ししてください!
アリアナ・ローレンス:(そして四つ葉カウンターを頂きます)
キア・レッドグレイヴ:なんと!4つ振り直しですか?
アリアナ・ローレンス:ですです!
キア・レッドグレイヴ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 1,3,4,1

八ツ橋久夏:了解です。4つ振り直してくださいー(チャージダイスは消費しておいてくださいまし)
キア・レッドグレイヴ:すみません。1ダメ増えただけでした。
アリアナ・ローレンス:消費いたしました。むむ、1個プラスか。
アリアナ・ローレンス:いえいえ、少しでも削りたいですし!
八ツ橋久夏:久夏へは3ダメージですね
アリアナ・ローレンス:合計5ダメージ……うむう
キア・レッドグレイヴ:演出はアリアナさんからどんな感じでしょうか?
アリアナ・ローレンス:では「キアさん!これを使ってくださいっ」剣を構えるとシロツメクサの葉が鋭くキアさんのサーベルの剣気に添えられて、共に久夏さんへと襲い掛かった。という感じで。
キア・レッドグレイヴ:了解です!
キア・レッドグレイヴ:ダンスを踊るようなステップを踏みつつ、返す刀でもう一太刀浴びせる。シロツメクサの葉が剣とともに襲いかかる。「遅いよ。僕をつかまえてごらん」▼
八ツ橋久夏:「きゃっ!」紫色の影の素早いステップに一瞬よろけそうになるが、なんとか持ちこたえる。▼
八ツ橋久夏:キアさんの行動はこれで終了でしょうか?
キア・レッドグレイヴ:「ありがと、助かった」アリアナさんの方をちらりと振り向いてウインクした。
キア・レッドグレイヴ:以上で終了です。
アリアナ・ローレンス:軽く手を挙げて応えます。
八ツ橋久夏:では予兆のほうを実行していきますね
八ツ橋久夏:ガーデン2に誰もいないので、「全てのステラナイツに【アタック判定:4ダイス】を行う。」が実行されます
アリアナ・ローレンス:来いやー(ガクブル)
八ツ橋久夏:ではまずアリアナさんから。さっき防御力間違えて指定してましたね……(それを上回ってたので結果オーライでしたが)
アリアナ・ローレンス:ですです。でも高かった(しくしく)
八ツ橋久夏:3B6>=3 アリアナさん
StellarKnights : (3B6>=3) → 6,4,6 → 成功数3

アリアナ・ローレンス:ちょwww
キア・レッドグレイヴ:うわーー
八ツ橋久夏:続けてキアさんも振っていきます
キア・レッドグレイヴ:キアのスキル、次にHP回復系にチャージされることを祈ってる私でありました。
八ツ橋久夏:あっコピペしたせいで3b6のまま振っちゃった……まあ1つ失敗したということでいいでしょう
八ツ橋久夏:4B6>=4 キアさん
StellarKnights : (4B6>=4) → 6,4,2,2 → 成功数2

アリアナ・ローレンス:あ、そうですね。命拾い……
八ツ橋久夏:アリアナさんに3ダメージ、キアさんに2ダメージですね。
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、2ダメで。
キア・レッドグレイヴ:これって、メリーゴーランドからなにか怪しい力がでてるとかでしょうかねえ。
アリアナ・ローレンス:3ダメ頂きました。13→10.木馬の奏でる不協和音に足元を狂わされ、ふらついたところに襲撃を受けた感じで。
八ツ橋久夏:「ほらほら、おいでよ!」さきほどの少年の笑い声があたりに響く。それでもこの狂ったメリーゴーランドのなかでは決して追いつけないようだ。
キア・レッドグレイヴ:「うるさい、不愉快だ」自分のエネルギーが吸われていくのがわかる。一瞬顔をしかめるがすぐに表情を戻して「ダメダメ。アイドルはいつも笑ってなくちゃ」▼
八ツ橋久夏:キアさんのほう、演出終了でよろしいですかね?
キア・レッドグレイヴ:はい、こちらは演出終了で。アリアナさんはなにかあるかな?
アリアナ・ローレンス:終了でOKです!
八ツ橋久夏:ではキアさんのターンはこれにて終了ということで。
八ツ橋久夏:キアさんの番が終わりまして、次はアリアナさんですね。
アリアナ・ローレンス:はい!
八ツ橋久夏:ではまず予兆から。
アリアナ・ローレンス:どきどき。
キア・レッドグレイヴ:どきどき
八ツ橋久夏:「シューティングギャラリー」
八ツ橋久夏:「どの人形が欲しい? 僕がとってあげよう」そう親しげに語り掛けながら、彼は銃口をあなたへと向ける。
八ツ橋久夏:この効果が実行される時点で、エネミーの対角線上に位置するガーデンに存在する全てのステラナイトと、そのガーデンと隣接するガーデンにいる全てのステラナイトに【アタック判定:5ダイス】を行う。
キア・レッドグレイヴ:けっこう範囲広いですな。
アリアナ・ローレンス:いまだと1,2,3ですね
八ツ橋久夏:ですね、つまりアリアナさん移動しないと攻撃くらいます
アリアナ・ローレンス:これが、移動できるのが4か3なのですよね……w どちらもなかなかな状況でして
キア・レッドグレイヴ:「がんばれー、僕がついてる!なんとかなるさ!」
アリアナ・ローレンス:「ありがとう!」軽く手を挙げる
八ツ橋久夏:4は不幸の手紙マーカーとマスコットマーカーが設置されてますね……
アリアナ・ローレンス:なのです
キア・レッドグレイヴ:どっちがいいのやら。3のほうがましかしら。
アリアナ・ローレンス:そうだ、監督に質問です
八ツ橋久夏:質問どうぞー
アリアナ・ローレンス:4の「不安と依存を愛と呼べ」ですが、「この効果に同意するあなたの任意のキャラクター1体を1~2ます移動させる。その後あなたは四葉カウンターを1得る。」は自分を含めてよかったと思ったのですが、いかがでしょう?
アリアナ・ローレンス:それによって動きが違うのだ……
八ツ橋久夏:【Q.】「あなたの任意のキャラクター全員」とある場合、その中に自分を含んでも良いですか?(2019/3/14追加)
八ツ橋久夏:【A.】はい、自分のキャラクターを含んで構いません。ただし、効果に「あなたを除く」と書かれている場合は例外です。
アリアナ・ローレンス:あ、エラッタにありましたか。失礼を。
八ツ橋久夏:(『銀剣のステラナイツ』正誤表(エラッタ)&FAQ(質疑応答)正誤表)からひっぱってきましたので大丈夫です
キア・レッドグレイヴ:監督早かった。。。。
アリアナ・ローレンス:ありがとうございました!
八ツ橋久夏:いや改めて確認できてよかったです、ということで自分を含めてどうぞ
アリアナ・ローレンス:では、予兆にどきどきしながら参ります!
八ツ橋久夏:よろしくお願いいたしますー
アリアナ・ローレンス:まず、5の「幸福の内に散りなさい」ロングレンジ攻撃を!
キア・レッドグレイヴ:おおー、アリアナさん!(中の人が大変なじみがある)
アリアナ・ローレンス:四つ葉カウンターがまだカウントされていないので、2ダイス+ダイスブースト3回で5ダイス!(ブーケ12消費!)
アリアナ・ローレンス:ブーケ88→76
八ツ橋久夏:おっとロングレンジ攻撃
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 5,1,2,5,5

アリアナ・ローレンス:3点!
八ツ橋久夏:3ダメージですね
キア・レッドグレイヴ:うんうん。
アリアナ・ローレンス:さらに、1の騎士のたしなみを使用します。まずガーデン2に移動してから攻撃!
八ツ橋久夏:ガーデン4でよろしいです?
アリアナ・ローレンス:あ、失礼4です!
八ツ橋久夏:確認しました、OKです
キア・レッドグレイヴ:微妙にやな予感がしてるのだけど、気のせいかしら。
アリアナ・ローレンス:ここでさらにダイスブースト3回! ブーケ76→64 で5ダイス振ります。
キア・レッドグレイヴ:アリアナさん、気合十分!
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 1,3,1,4,5

アリアナ・ローレンス:2点かー
キア・レッドグレイヴ:防御力4だとだいぶ硬いですよね。
アリアナ・ローレンス:では久夏さん累積10点ダメージ。
キア・レッドグレイヴ:アリアナさんはロングレンジ後に切り込んだ感じかしら。
キア・レッドグレイヴ:(キアと違って、めっちゃ正面からいってそう)
八ツ橋久夏:シロツメクサの花びらとともにこちらに来てる感じじゃないですかしら
アリアナ・ローレンス:描写いたしますね。
剣を構え、大きく振りかぶると、シロツメクサの花弁が鋭い刃となって久夏さんを襲う。そこに畳みかけるように剣を再び構えて走り、一撃を与えた。

アリアナ・ローレンス:「ラウ、ごめんね、髪の毛むしれちゃうけど! 今度きれいに切ってあげるっ!」我ながらひどいなと思いつつ。
アリアナ・ローレンス:▼
八ツ橋久夏:「くっ……やるじゃない!」遠距離からの攻撃を受けて若干よろけつつ、続いてやってきた剣戟は持ち手で防御したため深手にはいたらなかった。▼
アリアナ・ローレンス:では、こちらのターンは以上です。アクションルーチン発生前に「不安と依存を愛と呼べ
アリアナ・ローレンス:」を宣言しますね!
八ツ橋久夏:了解いたしました
八ツ橋久夏:では予兆を発動していきますね。
八ツ橋久夏:今回1,2,3ガーデンには誰もおりませんので、不発となります。
八ツ橋久夏:「ざんねーん!」どこかで彼の笑い声が聞こえる。
八ツ橋久夏:……ということでラウンド1は終了でよろしいでしょうか。
キア・レッドグレイヴ:「ざんねーん!」キアが笑い声に返事を返して終了でいいと思います。
アリアナ・ローレンス:あ、アクションルーチン発生直前行動だったので、先ほどの移動はナシにします?
アリアナ・ローレンス:移動宣言
アリアナ・ローレンス:うん、それでもいいな。
八ツ橋久夏:アクションルーチン自体は不発でしたので、なしでいいと思います<移動宣言
アリアナ・ローレンス:了解です。そうですね、なるほど。ありがとうございますー
八ツ橋久夏:では全員が行動終了状態になったところで、ラウンド1を終了します。
アリアナ・ローレンス:では「逃がさない!」とか息巻いてます。
アリアナ・ローレンス:はーい
八ツ橋久夏:▼ラウンド2
八ツ橋久夏:全員がスタンバイ状態になります。
八ツ橋久夏:舞台のセットルーチンが発動します
八ツ橋久夏:「夜のパレード」
八ツ橋久夏:「楽しいパレードの時間だよ!」不協和音のメロディに合わせ、マスコットたちが園内を闊歩する。不吉でどこか美しい、悪夢を誘う死者の行進だ。
八ツ橋久夏:効果は「全てのステラナイトは「耐久力を2点減少する」か「ガーデン4へ移動する」のどちらかを選んで実行する」となります。
アリアナ・ローレンス:4にいるのでこのままかな(かなり怖いんだけど)
キア・レッドグレイヴ:「趣味わるーい!僕、こういうの好きじゃないな」耐久力2点減少で。
八ツ橋久夏:そうですね、4に移動するは4にいる場合は留まるのも判定に入れていいと思います。キアさんは耐久力2減少で10になるのかな
キア・レッドグレイヴ:いえ、もう減らしました。
八ツ橋久夏:あ、了解です。12→10ですね。
八ツ橋久夏:エネミーは舞台の効果を受けないのでこのままで。
キア・レッドグレイヴ:14から12です。。あってる?
アリアナ・ローレンス:OKですー
八ツ橋久夏:あ、また間違えて打ってるすみません。14→12です
アリアナ・ローレンス:いまだけ防御力3→2にしておきまーす
八ツ橋久夏:不気味な行進と不協和音でSAN値が削られたわけですね(ゲームが違います)
八ツ橋久夏:了解です。
キア・レッドグレイヴ:ぶーぶー文句言ってそうなキア。
アリアナ・ローレンス:「うう、眩暈がする」とかいうアリアナ。
キア・レッドグレイヴ:邪魔だとか趣味悪いとか、
八ツ橋久夏:確かにキアさんの美的感覚からはかけ離れてそう
キア・レッドグレイヴ:「古臭いんだよ。可愛くないんだよ。邪魔臭いし」
アリアナ・ローレンス:「なんか、くらくらするメロディですね……」これで防御力が下がっていると見た。
八ツ橋久夏:セットルーチンは発動したので、続いて そのままチャージ判定に入ります。
八ツ橋久夏:ラウンドが1つ増えましたので、チャージダイスの数がアリアナさん→3+2で5,キアさんと久夏は2+2で4となります。
アリアナ・ローレンス:はーい!ゼロセブンもありですね!
キア・レッドグレイヴ:あ、ゼロセブン!
キア・レッドグレイヴ:とりあえず振ろう。
アリアナ・ローレンス:2ラウンド目なのでこのラウンドでですよー
八ツ橋久夏:ですです。逆にこのゼロセヴンスキルにダイスをおけるのはこのターンのみとなります
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 2,1,5,6,5

キア・レッドグレイヴ:4B6
StellarKnights : (4B6) → 2,6,2,1

八ツ橋久夏:4B6
StellarKnights : (4B6) → 3,3,1,1

アリアナ・ローレンス:プチラッキーで2を3に変えます。ブーケ64→61
アリアナ・ローレンス:「アリアナ・ローレンス」のダイスシンボルの値が変更されました。(2→3)
八ツ橋久夏:キアさんのダイスシンボルもこちらで作っておいたほうがいいかな?
アリアナ・ローレンス:それから5を一つゼロセブンにします。
アリアナ・ローレンス:「アリアナ・ローレンス」のダイスシンボルの値が変更されました。(6→0)
アリアナ・ローレンス:ああ、そうしましょうか
八ツ橋久夏:ではこちらは1をひとつゼロセヴンに
八ツ橋久夏:「八ツ橋久夏」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、騎士のたしなみのダイス(1)をゼロセブンへ移動。そして、2をひとつプチラッキーで3に変えます。
キア・レッドグレイヴ:ダイスシンボルわかってないので、もしよかったらお願いします。
八ツ橋久夏:「八ツ橋久夏」のダイスシンボルの値が変更されました。(1→0)
キア・レッドグレイヴ:あれ、ブーケの値がへんな気が。
アリアナ・ローレンス:あ、すみません!
八ツ橋久夏:「八ツ橋久夏」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→2)
キア・レッドグレイヴ:じゃあブーケ3つ減らしておきますね。
キア・レッドグレイヴ:85になりました。
八ツ橋久夏:キアさんのダイス、2,3,6,ゼロセヴンで合ってます?
キア・レッドグレイヴ:あってます。あってます。
アリアナ・ローレンス:「アリアナ・ローレンス」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→6)
アリアナ・ローレンス:「アリアナ・ローレンス」のダイスシンボルの値が変更されました。(5→0)
アリアナ・ローレンス:あ、私のが一個間違ってた。1.3.4.5.6.0です
八ツ橋久夏:アリアナさんのダイスいっぱいあるのが歴戦のステラナイト感出ててよいですね……
キア・レッドグレイヴ:ですねー。
アリアナ・ローレンス:数うちゃあたる!という心境(歴戦?)
八ツ橋久夏:こちらは1,3,3,ゼロセヴンです。
八ツ橋久夏:これで全員チャージ完了ということでよろしいですか?
アリアナ・ローレンス:はーい!
八ツ橋久夏:あ、1,3,3,4,ゼロセヴンだった
キア・レッドグレイヴ:はーい!
八ツ橋久夏:ではエネミーである久夏のターンから入りますね。エネミーなので予兆はすっとばします
アリアナ・ローレンス:どきどき
八ツ橋久夏:では3のダイスをひとつ取り除いて「吼えよ、隕鉄の剣」を使用します
キア・レッドグレイヴ:うわっ。
八ツ橋久夏:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う。
アリアナ・ローレンス: うげ
キア・レッドグレイヴ:隕石ならぬモーニングスターがふっとんでくるわ。
八ツ橋久夏:ちなみにこの隕鉄の剣、「あなたの耐久力の現在値が、初期値から10点以上少ない場合、さらに同じキャラクターに対し【アタック判定:6ダイス】を行う。」
キア・レッドグレイヴ:なんと、エグいスキル。
八ツ橋久夏:ともなっているのですが、エネミーなので「耐久力が半分に減ったら」ということにいたします。(つまりまだ今は半分以上あるよ!)
アリアナ・ローレンス:うぐぐ。なんということ
キア・レッドグレイヴ:エネミーはHPたっぷりあるのですよね。。
アリアナ・ローレンス:ですねえ
八ツ橋久夏:ということで今回は【アタック判定:3ダイス】のみです。対象はキアさん!
キア・レッドグレイヴ:はーい!
八ツ橋久夏:3B6>=4 キアさん
StellarKnights : (3B6>=4) → 4,2,5 → 成功数2

八ツ橋久夏:2点ダメージ入ります。
キア・レッドグレイヴ:了解です。耐久力が10になりますね。
キア・レッドグレイヴ:モーニングスター避け損ねた。
八ツ橋久夏:「うおおおお!」大きく吼えて紫色の影にモーニングスターを落とす。手応えがあった。▼
キア・レッドグレイヴ:あまりの迫力に一瞬とまどったのがいけなかった。避けきれず、勢いで吹き飛ばされる。「やるじゃん、君.」▼
キア・レッドグレイヴ:ちょっとしりもちつくけど、すぐ立ち上がる感じ。
八ツ橋久夏:そのままダイス1を消費して「騎士のたしなみ」を使用、まずアリアナさんに攻撃を仕掛けます
アリアナ・ローレンス:はい!
八ツ橋久夏:あっまたアタック判定ダイス1増やすの忘れてた……キアさんは命拾いしましたね!(悪役ムーブ)
アリアナ・ローレンス:ひゅー!
キア・レッドグレイヴ:助かった。。。
八ツ橋久夏:ということで騎士のたしなみ、2ダイスに1ダイス足して3ダイスでのアタック判定となります
アリアナ・ローレンス:どうぞ!
八ツ橋久夏:3B6>=2 アリアナさん
StellarKnights : (3B6>=2) → 1,3,2 → 成功数2

アリアナ・ローレンス:ダメージ+1ですよね?(置手紙)
キア・レッドグレイヴ:ふえー、アリアナさん。。。
八ツ橋久夏:おっと不幸の手紙が役にたちましたね……アリアナさん、合計3ダメージになります。
アリアナ・ローレンス:では耐久力10→7に!「くう……まだ、まだ!」
八ツ橋久夏:アリアナさんの方角に向けてモーニングスターで攻撃したところに、足下におきっぱなしになってた不幸の手紙が禍々しいなんかを放ったってかんじかな……
キア・レッドグレイヴ:手紙めーっ!あなどっていたが、こんなところに。
アリアナ・ローレンス:不幸の手紙が放つ邪悪な念に足をとられた、って感じですね。
八ツ橋久夏:「手紙、無視しないほうがいいよ」そう言って久夏は金色の影に笑った。▼
八ツ橋久夏:このまま騎士のたしなみの移動スキルを使用してガーデン6に移動します
アリアナ・ローレンス:「そうね、油断できないってよくわかったわ!」▼
八ツ橋久夏:ここでダイス0を消費してゼロセヴンスキルを使用していきます
キア・レッドグレイヴ:ひえーっ
アリアナ・ローレンス:おおー
八ツ橋久夏:「信じられるのはお前だけだ」/あなたは【チャージ判定:2ダイス】を行う。このダイスはあなたではなく、あなたのシースが振ること。
キア・レッドグレイヴ:わかりました。
八ツ橋久夏:ということで如月先生よろしくお願いしますねー
キア・レッドグレイヴ:2B6
StellarKnights : (2B6) → 5,4

八ツ橋久夏:「先生、この声は先生に届いていますか」
如月 桧斗:「ああ、もちろんだ」
アリアナ・ローレンス:お、5が!
八ツ橋久夏:「先生の声をわたしの力に変えて……!」
キア・レッドグレイヴ:手紙がばらまかれる予感がする。
八ツ橋久夏:ということでダイス4と5いただきました、ありがとうございます。
如月 桧斗:「久夏、おまえにすべてを託す」決然と。
八ツ橋久夏:「ええ、見ていてください!!」
八ツ橋久夏:ではゼロセヴンで増えた5を使用して「大樹の槌」を使用します。
キア・レッドグレイヴ:なんか盛大に自分の首をしめた感じwww
八ツ橋久夏:キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:2ダイス】を行う。
八ツ橋久夏:その後、そのキャラクターを1マス移動させる。(移動先はあなたが決定します)
八ツ橋久夏:1+1ダイス,加えて2+1ダイスとなりますね。対象はすぐそこにいるキアさんです
キア・レッドグレイヴ:了解です!
八ツ橋久夏:2B6>=4 キアさん(初回)
StellarKnights : (2B6>=4) → 6,4 → 成功数2

アリアナ・ローレンス:うわっ
キア・レッドグレイヴ:がっつりあたってるwww
八ツ橋久夏:3B6>=4 キアさん(さらにアタック)
StellarKnights : (3B6>=4) → 5,4,1 → 成功数2

八ツ橋久夏:4ダメージですね
八ツ橋久夏:合計
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、10から6に減らしいますね。
キア・レッドグレイヴ:なんかぼこぼこに殴られた予感www
八ツ橋久夏:そしてキアさんをモーニングスターで勢いよくガーデン4に飛ばしますねー!
キア・レッドグレイヴ:とばされたーっ!
八ツ橋久夏:あ、すいません移動1ますだけだった、ガーデン5で
アリアナ・ローレンス:「あっ、大丈夫!?あとで手当てするから頑張って!」▼
キア・レッドグレイヴ:「大丈夫、僕はこんなことでは負けないんだ。アイドルだからね」にっこり。
キア・レッドグレイヴ:やせがまん。
アリアナ・ローレンス:(キア、という名前と同学年なので思い当っちゃったり)
キア・レッドグレイヴ:ばれたーっ!
八ツ橋久夏:最後にダイス4を一個消費して「茸の道」(この効果に同意するキャラクター1体は、1~2マス移動する。)でガーデン2へ移動します
八ツ橋久夏:「思いっきり吹き飛ばすのって気持ちいいなーっ!」などどと言いながら私は作り出した茸の道をつたって影たちから離れた。▼
八ツ橋久夏:これでエネミーのターンは終了です!
キア・レッドグレイヴ:さりげに移動されたのが痛い。
八ツ橋久夏:キアさんのターンに移行しまして、予兆を投げていきますね。
キア・レッドグレイヴ:はーい。
八ツ橋久夏:「ゴーカート」
八ツ橋久夏:どっちが早いか競争しよう。荒れ果てたレーシング場のゴールでは、負けた方に「罰ゲーム」が用意されている。
八ツ橋久夏:エネミーと、エネミーに最も近いステラナイト1体は、それぞれダイスを4個振り、出目を合計する。
八ツ橋久夏:出目の合計が低かったほうは、「4点」ダメージを受ける。その後、エネミーは任意のガーデンに移動する。
八ツ橋久夏:……となります。
キア・レッドグレイヴ:うわーい。
アリアナ・ローレンス:これは……
八ツ橋久夏:今の状態だとアリアナさんが近くですねー
アリアナ・ローレンス:ですね!
八ツ橋久夏:ではキアさんどうぞー!
キア・レッドグレイヴ:では3をとりのぞいて移ろいの毒。
キア・レッドグレイヴ:あなたは耐久力を【2+現在のラウンド数】点回復する。
その後、この効果に同意するあなたの任意のキャラクター1体と、あなたの耐久力を入れ替えても良い。

キア・レッドグレイヴ:とりあえず耐久力を6から10にします。
アリアナ・ローレンス:おー!
キア・レッドグレイヴ:入れかえてもいいですが?
八ツ橋久夏:2桁に戻った!
アリアナ・ローレンス:いえ、ここはこのままでいきましょう
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、ちょっと演出いれますのでお待ちください。
キア・レッドグレイヴ:「いつも応援してくれる君たち、僕に力をちょうだい!」青い蛍光色の光がキアをつつむと、彼の傷がみるみる回復していく。
キア・レッドグレイヴ:▼ (ペンライト)
アリアナ・ローレンス:(ふりふり)
アリアナ・ローレンス:「綺麗……」横目でみて感嘆するアリアナであった。▼
八ツ橋久夏:一方久夏はチカチカする光を若干不愉快に思ったもよう(エネミーですから)
キア・レッドグレイヴ:キア、これ以上できることないんですよね。というわけで、予兆の実行をお願いします。
八ツ橋久夏:キアさんのダイス3を取り除きました。
八ツ橋久夏:了解です、では予兆を実行していきますね。
アリアナ・ローレンス:おお。では4d振りますか。
八ツ橋久夏:ではエネミーから
八ツ橋久夏:4D6
StellarKnights : (4D6) → 15[5,3,6,1] → 15

アリアナ・ローレンス:どうぞ!
アリアナ・ローレンス:うっわ
アリアナ・ローレンス:4D6
StellarKnights : (4D6) → 11[3,5,1,2] → 11

アリアナ・ローレンス:まけたー
キア・レッドグレイヴ:あー。。。
アリアナ・ローレンス:4点ダメージで7→3
アリアナ・ローレンス:あ、これは+1ダメージを適用しますか?
キア・レッドグレイヴ:がくぶる。
八ツ橋久夏:「負けたほうへの罰ゲームは……これ!」どこからともなく彼の笑い声とともにアリアナの足下へと小さい人形たちがしがみついてきた。▼
八ツ橋久夏:舞台効果でのダメージなので適用しないでおきましょうか。
八ツ橋久夏:<+1ダメージ
アリアナ・ローレンス:「きゃ……っ!」人形たちが毒々しい笑顔でしがみついてくると同時に激しい痛みが走った。▼
アリアナ・ローレンス:ありがとうございます……
八ツ橋久夏:人形たちの手に針が仕込まれていたいうことで……
キア・レッドグレイヴ:うわ、それは痛そう。毒針?
アリアナ・ローレンス:即効性の毒っぽいですね
八ツ橋久夏:結果的に4ダメージ食らってるわけですからね、そうかも<毒針
八ツ橋久夏:キアさんの周りにいた青い光もいったん収まったという感じで、キアさんが行動完了状態になってアリアナさんの番になりますね、どうぞ
アリアナ・ローレンス:はーい。予兆をお願いします!
八ツ橋久夏:「ミラーハウス」
八ツ橋久夏:君はどこにいるんだろう? ひび割れた鏡の迷宮で、命がけのかくれんぼ。
八ツ橋久夏:予兆の段階で、エネミーは[1ダイス]を振る。
八ツ橋久夏:この効果が実行される時点で、予兆で出た出目と同じ番号のガーデンにいるステラナイト全員に
八ツ橋久夏:【アタック判定:4ダイス】を行い、【アタック判定:4ダイス】を行う。
キア・レッドグレイヴ:ふぎゅうう。
八ツ橋久夏:もしそのガーデンに誰もいないなら、代わりに全てのステラナイトに【アタック判定:5ダイス】を行う。
アリアナ・ローレンス:うわー
キア・レッドグレイヴ:ふぎゅぎゅぎゅぎゅ
八ツ橋久夏:うわー(コピペしておきながら言う)
八ツ橋久夏:1D6 予兆段階のダイス
StellarKnights : (1D6) → 3

八ツ橋久夏:実行段階で3にいた場合はそこにいるステラナイトに攻撃、そうでなければ全員に、となりますね。
八ツ橋久夏:さっき移動忘れちゃったけどまあいいや
キア・レッドグレイヴ:りょうかいです。
アリアナ・ローレンス:はーい
アリアナ・ローレンス:では、まず「希望とは隣に立つ者のこと」任意のキャラクター全員の耐久力を2点回復する。その後あなたは四葉カウンターを1個得る。
アリアナ・ローレンス:キアさんとアリアナの耐久力を+2回復します!そして四つ葉カウンター+1で2!
アリアナ・ローレンス:耐久力3→5
キア・レッドグレイヴ:はーい、では耐久力を10から12にします。
キア・レッドグレイヴ:吸血鬼め。
アリアナ・ローレンス:四つ葉のクローバーの香りが漂って、キアさんとアリアナを包む。止血し癒しを与える香りだった。
八ツ橋久夏:キアさんはなかなかしぶとそうな予感がしますね?(悪役ムーブ)
キア・レッドグレイヴ:「さんきゅー」親指ぐっ、とアリアナさんへ。
キア・レッドグレイヴ:しぶとくできるようにスキルをくんでみました。吸血鬼なので。
アリアナ・ローレンス:「少しでもお役に立ててよかった!」仮面の下で笑う。
アリアナ・ローレンス:では先ほどのダイス3を削除して、次。
アリアナ・ローレンス:5の「幸福の内に散りなさい」を。ロングレンジ攻撃、(2+四葉カウンターの数)ダイスを振る。四葉カウンターは消費されない。
八ツ橋久夏:合計4ダイスですね
アリアナ・ローレンス:ダイスブーストでブーケ61→49、合計ダイス7つ!
八ツ橋久夏:おっと7ダイス。キアさんのほうからはブーストなしかな?
アリアナ・ローレンス:あ、合計+3までなのでこれでいけるかなと
八ツ橋久夏:あ、全部で3つでしたか。了解しました
アリアナ・ローレンス:では参ります!
アリアナ・ローレンス:7B6>=4
StellarKnights : (7B6>=4) → 5,3,4,5,4,4,6 → 成功数6

アリアナ・ローレンス:おおー!
八ツ橋久夏:おおお!
キア・レッドグレイヴ:おおお、やったー!
八ツ橋久夏:これはなかなかいいところにヒットした感じですね
アリアナ・ローレンス:痛みに耐えながら「ラウ、力を貸してね!」と大きく剣を振りかぶる。先ほどにもまして強い勢いで、シロツメクサの刃が束になって飛んで行った。▼
八ツ橋久夏:シロツメクサの刃になにかの力がこもったような鋭さがあった。久夏は避けきれずいくつかがステラドレスを破っていく。「く……ッ」▼
アリアナ・ローレンス:では続いて、1の騎士のたしなみを!まず3へ移動、それから久夏さんへ攻撃します。
八ツ橋久夏:直接攻撃きましたね
アリアナ・ローレンス:ここでもダイスブーストします。+3でブーケ12個消費、49→37! ダイス5つで参ります。
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,1,2,1,2

キア・レッドグレイヴ:むむむ。
八ツ橋久夏:リロールされますかね?
アリアナ・ローレンス:あー、これは振り直ししますよ。6の恋とは信仰にも似てを使います
アリアナ・ローレンス:アタック判定で振ったダイスのうち、攻撃対象の防御力未満のダイスを全て振り直させる。その後あなたは四つ葉カウンターを1個得る。
アリアナ・ローレンス:ということで忘れないうちにカウンター2→3に
八ツ橋久夏:アリアナさんは自力リロールをお持ちだった
キア・レッドグレイヴ:歴戦のステラナイト感をかもしだしている。
アリアナ・ローレンス:4つダイスを振り直します。
八ツ橋久夏:お願いします
アリアナ・ローレンス:4B6
StellarKnights : (4B6) → 4,6,3,2

キア・レッドグレイヴ:すばらしい。御の字でしょう。
アリアナ・ローレンス:むー。合計3だめーじですね。
八ツ橋久夏:合計3ダメージですかね?
アリアナ・ローレンス:先程と合わせて9ダメージでしょうか
八ツ橋久夏:あ、今回がですね。全部の合計は9ダメージです
アリアナ・ローレンス:反映しときましたー
八ツ橋久夏:ありがとうございます
アリアナ・ローレンス:では、これで攻撃は終わり。今度こそアクションルーチン発生前にとっとと逃げまーす
八ツ橋久夏:金色の影がたたみかけるように攻撃を繰り出してくる。「負けない……負けないんだから!」▼
八ツ橋久夏:了解いたしました!
アリアナ・ローレンス:「あなたが、自分を取り戻すまでやめない!」▼
八ツ橋久夏:自分を取り戻すまで、という声が届いたような気がして、びくりとする。影たちには、やはり意識がある。意識が……?▼
八ツ橋久夏:そう久夏がもやーんとした気持ちを抱いたところでアリアナさんのターン終了ということでOKですかね
アリアナ・ローレンス:はい!
八ツ橋久夏:では全員が行動完了したところで、舞台のルーチンが発動します。
アリアナ・ローレンス:ではここで逃げまーす!
八ツ橋久夏:先の予兆段階で振ったダイスではガーデン3が該当します。
アリアナ・ローレンス:ですね!
アリアナ・ローレンス:5に逃げます!
アリアナ・ローレンス:ごめんよキアさん!
キア・レッドグレイヴ:いやそれより、アリアナさん耐えて!
アリアナ・ローレンス:不安と依存を愛と呼べ 使用、4ダイスを消します
アリアナ・ローレンス:耐えられるかなー
八ツ橋久夏:ではアリアナさんが逃げたことで「もしそのガーデンに誰もいないなら、代わりに全てのステラナイトに【アタック判定:5ダイス】を行う。」が発動します。
アリアナ・ローレンス:防御力を3にもどします。
八ツ橋久夏:ではキアさんから
キア・レッドグレイヴ:はい
八ツ橋久夏:6B5>=3 アリアナさん
StellarKnights : (6B5>=3) → 5,2,2,1,1,1 → 成功数1

アリアナ・ローレンス:おおー!
八ツ橋久夏:続いてキアさん
八ツ橋久夏:5B5>=4 アリアナさん
StellarKnights : (5B5>=4) → 1,3,2,5,5 → 成功数2

アリアナ・ローレンス:二人とも優雅に避けた!
八ツ橋久夏:アリアナさんとこ間違えて6B5振ってましたすみません(でも結果オーライ……)
キア・レッドグレイヴ:ちょっとキアにはかすってますが。OKでしょう。
アリアナ・ローレンス:耐久5→4。  「これくらい、大丈夫!まだまだ戦えるわ!」
キア・レッドグレイヴ:耐久力12から10です。
キア・レッドグレイヴ:「僕はそう簡単にはつかまらないよ」
八ツ橋久夏:キアさんとアリアナさんが軽微なダメージでミラーハウスを抜けたところで、第2ラウンドも終了です。
アリアナ・ローレンス:生きてる……っ
キア・レッドグレイヴ:アリアナさん...
八ツ橋久夏:▼ラウンド3
八ツ橋久夏:全員がスタンバイ状態に戻り、舞台のセットルーチンが発動します。
八ツ橋久夏:「夜のパレード」
八ツ橋久夏:ステラナイトたちがミラーハウスを抜けると、そこでは再度夜のパレードが開催されています。
八ツ橋久夏:やはり不協和音のメロディに合わせ、マスコットたちが園内を闊歩しています。
八ツ橋久夏:全てのステラナイトは「耐久力を2点減少する」か「ガーデン4へ移動する」のどちらかを選んで実行してください。
八ツ橋久夏:(エネミーは除く)
アリアナ・ローレンス:いま-2は死ねるので、4に移動します。(それはそれで危険だけど)
キア・レッドグレイヴ:悩ましいけど、キアは耐久力引いておきます。10から8へ。
八ツ橋久夏:では各ステラナイトに対処いただいたところで、チャージ判定に入りましょうか。
キア・レッドグレイヴ:はーい。
アリアナ・ローレンス:はーい
八ツ橋久夏:3ラウンド目ですので、アリアナさんは3ダイス+3ダイス、キアさんと久夏は3ダイス+2ダイスとなります。
キア・レッドグレイヴ:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,6,1,3,3

アリアナ・ローレンス:6B6
StellarKnights : (6B6) → 1,4,6,1,5,5

八ツ橋久夏:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,5,1,6,5

キア・レッドグレイヴ:むむむ、なやましい。
アリアナ・ローレンス:ううむ
八ツ橋久夏:プチラッキー使用される方は宣言しておいてくださいねー
キア・レッドグレイヴ:3
キア・レッドグレイヴ:3を1個プチラッキーで4にしときます。
キア・レッドグレイヴ:ブーケマイナス3か。
アリアナ・ローレンス:「アリアナ・ローレンス」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→3)
八ツ橋久夏:キアさん6,6,1,3,4ですね?
キア・レッドグレイヴ:はい。
キア・レッドグレイヴ:前のをたすと、1,2,3,4,6,6,6,ゼロセブンです
キア・レッドグレイヴ:一気に行きたい!
八ツ橋久夏:ダイスシンボル設定しておきました。アリアナさんは変更なしですかしら
キア・レッドグレイヴ:ありがとうございます!
アリアナ・ローレンス:はーい!プチラッキーで4を3にします。(ブーケ37→34)
アリアナ・ローレンス:(変更済みです)
八ツ橋久夏:変更了解しました! 設置のほうも大丈夫でしたらエネミーのターンから開始していきますね
アリアナ・ローレンス:どうぞ!
キア・レッドグレイヴ:はーい
八ツ橋久夏:ではまず1のダイスを取り除いて「騎士のたしなみ」を。まずガーデン3に移動します
アリアナ・ローレンス:わーい
キア・レッドグレイヴ:どきどき
八ツ橋久夏:そしてアタック判定2ダイスに1足して3ダイスで攻撃を
八ツ橋久夏:3B6>=3 アリアナさん
StellarKnights : (3B6>=3) → 5,3,1 → 成功数2

八ツ橋久夏:2ダメージ入りました
アリアナ・ローレンス:+1されるので3ダメージですね
キア・レッドグレイヴ:おうおう。
アリアナ・ローレンス:耐久力4→1
アリアナ・ローレンス:「ぐっ……」膝をつきそうになる。
八ツ橋久夏:黄色い影がどこかぼやけている気がする。このままさらに攻撃を加えて消してしまっていいのではないかと思うのだが、どこかためらわれるのはなぜだろう。▼
アリアナ・ローレンス:「わたし、は……まだ、立ってる……」▼
八ツ橋久夏:「立って、る?」やはりただの影ではないのだろうかと私は目をこらす。けれど、やはりそれは影のままだ。▼
如月 桧斗:(次はとどめを)と如月の声が聞こえる。
八ツ橋久夏:「先生……」その声がわたしに心を決めさせた。「せめて苦しくないようにはしてあげるね」▼
八ツ橋久夏:ではダイス5を消費して「大樹の槌」を。
八ツ橋久夏:キャラクター1体に【アタック判定:1ダイス】を行い、【アタック判定:2ダイス】を行う。
八ツ橋久夏:1+1ダイス,続いて2+1ダイスを行い,その後,そのキャラクターを1マス移動させる。(移動先はあなたが決定します)
アリアナ・ローレンス:来たー!
キア・レッドグレイヴ:どきどき。
八ツ橋久夏:2B6>=2 (初回)
StellarKnights : (2B6>=2) → 6,1 → 成功数1

アリアナ・ローレンス:おうふ。2ダメージで沈みますね。(一旦これは沈ませてください)
八ツ橋久夏:ということで1+不幸の手紙マーカー1ダメージで、計2ダメージですね。
アリアナ・ローレンス:復帰はエネミーのターンが終わってからで大丈夫でしょうか(歪みを使用します)
八ツ橋久夏:黄色い影がゆらめいて、だんだんとそのひかりが弱まっていく。そのまま消えてくれればいいなと思いつつ紫色の影に目をやる。▼
八ツ橋久夏:(OKです)<復帰
アリアナ・ローレンス:(ありがとうございます)
アリアナ・ローレンス:モーニングスターが鎖帷子を散らすように当たり、わたしは膝をついて、うずくまった。▼
八ツ橋久夏:「では紫色の影も刈ってしまいましょう」わたしはそのガーデンから去ることにする。▼
八ツ橋久夏:ダイス4を消費して「茸の道」を使用、2マス移動してガーデン5へ行きます
キア・レッドグレイヴ:「僕は負けないよ。ファンのみんながついてるから!」
八ツ橋久夏:もうひとつのダイス5を消費して再度「大樹の槌」を。1+1ダイス,続いて2+1ダイスを行いその後キャラを1マス移動させる。
キア・レッドグレイヴ:サーベルをかまえる
八ツ橋久夏:2B6>=4 キアさん
StellarKnights : (2B6>=4) → 4,6 → 成功数2

キア・レッドグレイヴ:やられてる。。。。
八ツ橋久夏:3B6>=4 キアさん(2回目)
StellarKnights : (3B6>=4) → 4,4,1 → 成功数2

キア・レッドグレイヴ:合計4ダメですか。
八ツ橋久夏:4ダメージでございます
キア・レッドグレイヴ:じゃあ耐久力8から4へ。
八ツ橋久夏:そしてキアさんをガーデン4へとふっとばしますね
キア・レッドグレイヴ:直撃してるわ。
キア・レッドグレイヴ:ガーデン4の効果は、ダメージがプラス1だけかしら?
アリアナ・ローレンス:防御力が-1です
キア・レッドグレイヴ:ぐふっ。
キア・レッドグレイヴ:いたい。
キア・レッドグレイヴ:とりあえず演出をいれよう。
八ツ橋久夏:「あなたも消えて」紫色の影にモーニングスターを盛大に振り回すと、いいところに当たってくれたようでまだ黄色い影のゆらめきが残るガーデンまで飛んでいった。▼
キア・レッドグレイヴ:モーニングスターの鎖がサーベルにからむ。とりかえそうとひっぱったところに、もろに攻撃があたる。「ぐふっ」思い切りとばされたようだ。口の端から流れる血をぬぐって立ち上がる。「よくもやってくれたな」
キア・レッドグレイヴ:▼
アリアナ・ローレンス:アリアナは小さく途切れ途切れに呼吸をしている。まだこと切れてはいない▼
八ツ橋久夏:エネミーのターンはこれにて終了です。
アリアナ・ローレンス:キアさんファイト!
キア・レッドグレイヴ:たすかったー!!!(中の人の叫び)
アリアナ・ローレンス:ほんまやで……
八ツ橋久夏:突然の関西弁アリアナさんw
八ツ橋久夏:ではアリアナさんは戦闘不能状態なので、キアさんに行ってしまってよろしいのですかしら
アリアナ・ローレンス:あ、ここで復帰でもいいですか
キア・レッドグレイヴ:復帰されますか、、、
アリアナ・ローレンス:「異形化」使います。
八ツ橋久夏:異形化承知しました! 歪みを1点足しておいてくださいね。
キア・レッドグレイヴ:ううう
アリアナ・ローレンス:(ラウ……ごめんね……)「ぐっ……ぐああああ!」咆哮とともに、アリアナが立ち上がる。鎧はとげとげとした板、鎖帷子は
アリアナ・ローレンス:うねるように歪んでアリアナを取り巻いていた。
アリアナ・ローレンス:耐久力4点、歪み2点になりました。
八ツ橋久夏:「あれは、なに……?!」目を見張る久夏。▼
八ツ橋久夏:異形化を使用されたのでアリアナさんのターンということでよろしいですね?
アリアナ・ローレンス:ありがとうございます!
アリアナ・ローレンス:すみませんキアさんお先にっ!
キア・レッドグレイヴ:がんばれー
八ツ橋久夏:では予兆を流していきます
八ツ橋久夏:「メリーゴーランド」
八ツ橋久夏:彼は再度メリーゴーランドへとあなたたちを誘った。といってもそれは優しいものではなく強引にだ。
八ツ橋久夏:「僕に追いついてごらん!」そういってまた笑う。
八ツ橋久夏:この予兆の時点でエネミーは任意のガーデンを1つ指定する。
八ツ橋久夏:効果が実行される時点で、出目と同じガーデンにいるステラナイトに【アタック判定:6ダイス】を行う。もしそのガーデンに誰もいないなら、全てのステラナイツに【アタック判定:4ダイス】を行う。
八ツ橋久夏:ということでまあ指定ガーデンは4になりますよね
キア・レッドグレイヴ:うーごーけーなーいー
アリアナ・ローレンス:いませるスキルがない!申し訳ない!
アリアナ・ローレンス:いま動かせるスキルがない、すみません!
キア・レッドグレイヴ:わかりました。キア、がんばって避けてね。
アリアナ・ローレンス:では、始めます。
八ツ橋久夏:どうぞ!
アリアナ・ローレンス:まず、ダイス3の「希望とは隣に立つ者のこと」でキアさんとアリアナの耐久力を+2します!
アリアナ・ローレンス:4→6
八ツ橋久夏:キアさんも4→6かな?
アリアナ・ローレンス:ですね
キア・レッドグレイヴ:そうです。ありがとうございます!
アリアナ・ローレンス:四つ葉カウンターが満タンになりました。
八ツ橋久夏:最大4点までなのですね<四つ葉カウンター
アリアナ・ローレンス:そうですー。<カウンター   では、ここでまず1の「騎士のたしなみ」を使います。異形化の恩恵でダイス+3、ダイスブースト3回で合計8! (ブーケ34→22)
アリアナ・ローレンス:1が出たら振り直しね!
八ツ橋久夏:OKです
アリアナ・ローレンス:8B6
StellarKnights : (8B6) → 4,2,4,4,4,4,2,5

アリアナ・ローレンス:6点かな?
八ツ橋久夏:6点です
キア・レッドグレイヴ:おお、すごいすごい
アリアナ・ローレンス:では移動なしで(「できる」なので)、次にもう一度騎士のたしなみを。
アリアナ・ローレンス:今度もダイスブースト3回で 合計ダイス5、ブーケは22→10
キア・レッドグレイヴ:ブーケ足りなくなったら、こっちの使ってください。
アリアナ・ローレンス:そのときはおねがいします!
アリアナ・ローレンス:「ぐああああああ!」獣の咆哮のごとき声で大剣を振りかざし、剣尖を振り下ろす!
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 2,6,6,5,6

八ツ橋久夏:4点!
キア・レッドグレイヴ:アリアナさんの気合を感じる。
アリアナ・ローレンス:ここで10点ですね。一旦反映させます
八ツ橋久夏:「くっ……な、なんなのこれ!」黄色い影が力を増したかと思うと突然こちらに牙を向けてきた。その威力はいままでと段違いでかなり削られてしまった。▼
八ツ橋久夏:アリアナさんは騎士のたしなみで4→3に移動されましたね
アリアナ・ローレンス:ここで騎士のたしなみの移動をします。ガーデン3に移動。5の「幸福の内に散りなさい」を2回連続で行くよー!
アリアナ・ローレンス:はい!
八ツ橋久夏:ヨッシャコーイ!
アリアナ・ローレンス:ここで、ダイスブーストを頂きたく! (2+四葉カウンターの数)ダイスを振る。なので、ダイス6にブーストいただけますか!?
アリアナ・ローレンス:>キアさん
キア・レッドグレイヴ:ブースト3つ分でよろしいですか?ブーケ12個で?
アリアナ・ローレンス:ありがとうございます!
アリアナ・ローレンス:ふっと、キアさんの方を見る。斜線にはいってはだめだよ、といわんばかりに。▼
アリアナ・ローレンス:射線
キア・レッドグレイヴ:「ふふん、まかせて」
アリアナ・ローレンス:(キアさんからブーストの描写はされますか?)
キア・レッドグレイヴ:きっとシロツメクサの花びらといっしょに紫のビームが飛ぶんですよ。
アリアナ・ローレンス:ありがとうございます。では攻撃いたしますね!
アリアナ・ローレンス:ブーストいただいたので2+4+3でダイス9個! 参ります!
アリアナ・ローレンス:9B6
StellarKnights : (9B6) → 2,1,3,4,2,6,2,3,2

アリアナ・ローレンス:2点ですね? 7個振り直します。
アリアナ・ローレンス:6の「恋とは信仰にも似て」で防御力未満のダイスを振り直します。7つ振ります!
八ツ橋久夏:了解しました
アリアナ・ローレンス:7B6
StellarKnights : (7B6) → 5,4,6,4,5,2,1

アリアナ・ローレンス:5点!
キア・レッドグレイヴ:すばらしい!
アリアナ・ローレンス:合計7点。
八ツ橋久夏:振り直しで5点、合計7ダメージです
八ツ橋久夏:「うぐぐ……」膝をつく。▼
アリアナ・ローレンス:「あああああああっ!」大きく振り落とした剣はシロツメクサの刃を幾重にもまとって久夏さんへと突き抜けた。紫色の影が沿う。▼
アリアナ・ローレンス:ダメージ合計36点
キア・レッドグレイヴ:あとちょっとな予感。
キア・レッドグレイヴ:予兆を耐え切りたい。
アリアナ・ローレンス:紫色の光線が刃に絡むようにその威力をあげたのを見て、獣のようなアリアナの口元がわずかに笑みを形作った。▼
アリアナ・ローレンス:では、アリアナのもう一度「幸福の内に散りなさい」を。ダイスブーストを頂けるとのことなので、2+4+3のダイス9個で攻撃します!
八ツ橋久夏:どうぞ!
アリアナ・ローレンス:9B6
StellarKnights : (9B6) → 4,3,3,3,1,6,6,6,5

アリアナ・ローレンス:5点か
八ツ橋久夏:5ダメージですね
アリアナ・ローレンス:では、合計41ダメージになりました。
キア・レッドグレイヴ:すごいがんがんきてる。
キア・レッドグレイヴ:異形化すごいな。
八ツ橋久夏:アリアナさんの猛攻が効きましたね
アリアナ・ローレンス:「はぁっ、はぁっ、ぐあああああ!」叫びは剣に乗り、久夏さんに届いた、のだろうか。▼
アリアナ・ローレンス:キアさんからブーケを12こ分頂きました!
八ツ橋久夏:「がはっ!」獣のようになった金色の影からの猛攻を受けて、かなりの深手を負った。目がかすむ。「、このまま、じゃ……」▼
キア・レッドグレイヴ:「デュエットも悪くないよねー」とはなうたまじりに。
八ツ橋久夏:アリアナさんの行動は完了ということでよろしいですか?
アリアナ・ローレンス:はい、終わりました。ありがとうございます。
八ツ橋久夏:では予兆を実行していきますね
アリアナ・ローレンス:キアさん頑張って耐えて!
キア・レッドグレイヴ:がんばるー
八ツ橋久夏:予兆の段階でガーデン4を指定しておりますので、「出目と同じガーデンにいるステラナイトに【アタック判定:6ダイス】を行う」を実行します。
八ツ橋久夏:舞台効果なので久夏のスキル効果である不幸の手紙マーカーのダメージ+1は適用されませんが、同じく舞台効果で置かれたマスコットマーカーによる防御力−1は適用されます。
キア・レッドグレイヴ:あ、手紙はないのか。ほっ。
アリアナ・ローレンス:よかった
八ツ橋久夏:6B6>=3 キアさん
StellarKnights : (6B6>=3) → 2,4,2,3,5,1 → 成功数3

八ツ橋久夏:3ダメージですね
キア・レッドグレイヴ:なんとか
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、6から3にします。
アリアナ・ローレンス:カウンター持っていきますか?
キア・レッドグレイヴ:大丈夫です。自分で回復できます!
アリアナ・ローレンス:はーい!(強い!)
八ツ橋久夏:ふたりのステラナイトがなんとかメリーゴーランドから脱したところで、キアさんのターンに参りましょう。
キア・レッドグレイヴ:はーい。
アリアナ・ローレンス:はーい!
八ツ橋久夏:予兆を流していきますね
八ツ橋久夏:「シューティングギャラリー」
八ツ橋久夏:「ねぇねぇ、どの人形が欲しいかって聞いてるんだから答えてよ!」彼はまた銃口をこちらに向けてきた。
八ツ橋久夏:この効果が実行される時点で、エネミーの対角線上に位置するガーデンに存在する全てのステラナイトと、そのガーデンと隣接するガーデンにいる全てのステラナイトに【アタック判定:5ダイス】を行う。
アリアナ・ローレンス:1.2.3ですね
八ツ橋久夏:エネミーはガーデン5にいますので、また1,2,3になりますね。
キア・レッドグレイヴ:了解です!
キア・レッドグレイヴ:こっちの攻撃開始していいでしょうか?
八ツ橋久夏:どうぞ!
キア・レッドグレイヴ:「僕を本気にさせたな」ふらふらと立ち上がるも、きっと前を見据え、サーベルを構える。瞳に赤い炎が燃える。
キア・レッドグレイヴ:まず移ろいの毒で耐久力の回復を。
キア・レッドグレイヴ:3がとりのぞかれます。そして5点回復。
キア・レッドグレイヴ:耐久力が8になりますね。
キア・レッドグレイヴ:「みんな、また僕に力を貸して!」青い光が再びキアを包むと、彼の傷がみるみる回復していく。▼
キア・レッドグレイヴ:で、たたみかけて、次に行きます。
アリアナ・ローレンス:その光を眺めていると心が華やいだ気がして、こちらの異形化が解ける感じでしょうかね(一回攻撃すれば解けるのでしょうけれど)▼
キア・レッドグレイヴ:「この場で盛大に散れ!」移り気の罪を実行します。ダイス6を1個消費です。
キア・レッドグレイヴ:キャラクター1体に【アタック判定:[攻撃対象の防御力]X2ダイス】を行うなので、8ダイス。ダイスブーストかけて11ダイスでよろしいでしょうか。
八ツ橋久夏:OKです
キア・レッドグレイヴ:11B6
StellarKnights : (11B6) → 6,3,3,5,6,5,5,2,2,6,5

キア・レッドグレイヴ:7ダメ?
八ツ橋久夏:6点ですかね
八ツ橋久夏:7でした
アリアナ・ローレンス:累計48ダメージ!
八ツ橋久夏:「ぐがっ!」青い光を周りに纏った紫の影に切り込まれ、久夏は盛大によろけるが持ち手を勢いよく地面にたたきつけてなんとかこらえる。「先生……せん、せい…………」▼
アリアナ・ローレンス:はーい
八ツ橋久夏:はーい
八ツ橋久夏:では落ち着いたら引き続きどうぞー
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、気をとりなおして、もう一度移り気の罪よろしいでしょうか。演出はまとめてというこで。
八ツ橋久夏:どうぞー
キア・レッドグレイヴ:11B6
StellarKnights : (11B6) → 5,4,1,4,6,1,1,5,4,2,3

アリアナ・ローレンス:6ダメ?
八ツ橋久夏:さきほどと同じブーケ使用処理をされたということでよろしいでしょうか
八ツ橋久夏:6ダメですね
キア・レッドグレイヴ:はい。それでお願いします。24減らさなくては。
八ツ橋久夏:エネミーの耐久、0になりました、が
アリアナ・ローレンス:おお!?
キア・レッドグレイヴ:が、、、ぶるぶる
八ツ橋久夏:6のセットダイスを全部取り除いて「手紙よ、この想いを届けてください」を発動します
アリアナ・ローレンス:おーーーー
キア・レッドグレイヴ:ぎゃーん
八ツ橋久夏:このスキルにセットされている全てのダイスを取り除くことで使用できる。即座にあなたの耐久力は[取り除いたセットダイスの個数×3]点回復する。このスキルは1度のステラバトルで1回のみ使用できる。
アリアナ・ローレンス:9点……
アリアナ・ローレンス:6点か
八ツ橋久夏:セットダイスが2ありましたので、2×3で6点回復します
キア・レッドグレイヴ:演出は今入れましょうか。もう1回。移気の罪、残ってます。
アリアナ・ローレンス:おおっ!
八ツ橋久夏:では一回エネミーを倒した演出を入れていきましょうか
キア・レッドグレイヴ:はい、では少々お待ちください。
アリアナ・ローレンス:ああ、そのほうがいいかもですね
キア・レッドグレイヴ:キアは紫のオーラをまとったサーベルで、久夏に疾風のごとく切りかかった。一太刀、二太刀、確かに手応えはあり、敵は地面に崩れ落ちた。「勝った?」▼
八ツ橋久夏:疾風のように切りつけ駆け抜けていった紫の影から鋭い数撃を受け、わたしは地面に崩れ落ちた。▼
八ツ橋久夏:(続いてスキル6効果演出入れていきます)
八ツ橋久夏:「まだ……そう、まだ! 先生、先生にこの気持ちを届けるまでは……!」久夏がそううめくように言うと、一通の手紙があらわれ淡緑色の光を放つと彼方へ消えた。それは久夏が如月に出すか出すまいかとずっと迷っていた手紙だった。
八ツ橋久夏:「わたしは……まだ……!」もはや満身創痍だが、それでも久夏は立ち上がると紫色の影をにらんだ。▼
キア・レッドグレイヴ:なんと、、、エピローグのネタが決まった感。
キア・レッドグレイヴ:それはそうと、ではこちらもゼロセブンいきますね。
八ツ橋久夏:どうぞー!
アリアナ・ローレンス:半分ずつ振るんですよね?
キア・レッドグレイヴ:ちょっと演出をすこし。
八ツ橋久夏:キアさんのゼロセヴンスキル:この戦いはふたりのために/キャラクター1体に【アタック判定:12ダイス】を行う。
このダイスの個数と出目はいかなる効果によっても変更されず、振り直すこともできない。
また、このアタック判定のダイスはあなたとシースで6個ずつ、同時に振ること。

キア・レッドグレイヴ:「ダメだ、僕ひとりの力じゃ足りない!サラ、君の力を貸して!」▼
八ツ橋久夏:となっておりますので、キアさんとサラさんで6ダイスずつですね。
キア・レッドグレイヴ:というわけで、6個ずつふることになります。
サラ・ジェファーソン:「OK! いくらでも、私にできる全力で助けるわ!」
サラ・ジェファーソン:▼
キア・レッドグレイヴ:じゃあ、ふりますよー
キア・レッドグレイヴ:6B6
StellarKnights : (6B6) → 4,6,5,5,5,3

サラ・ジェファーソン:6B6
StellarKnights : (6B6) → 4,4,1,1,1,2

八ツ橋久夏:7ダメージ!
八ツ橋久夏:先ほど回復した6ダメージを上回りましたので、エネミーは倒れました。
アリアナ・ローレンス:おおー!!
キア・レッドグレイヴ:まずこちらの演出かしら、ちょっとお待ちを
キア・レッドグレイヴ:「この戦いはふたりのために!」キアがそう叫んで紫の炎に包まれた剣を久夏に振り下ろす。「この世界は僕たちのものだ!」▼
八ツ橋久夏:振り下ろされたその剣は、わたしの肩から斜めを切り裂くように紫色の軌跡を描いた。それは紫の影だけではなくてそばにいる誰かの力あってのもののようだった。
八ツ橋久夏:「……あぁ、せん、せい……」月の光が煌めく虚空に手を伸ばして、その姿はガーデンから消えた。▼
キア・レッドグレイヴ:「大丈夫?」もうひとりの騎士の元にキアは駆け寄る。
キア・レッドグレイヴ:▼
アリアナ・ローレンス:大きく息をついて「終わった……かしら」走ってきたキアさんに「大丈夫、ありがとう。あなた、とても強いね。おかげで勝てたわ」仮面の口元をほころばせた。▼
キア・レッドグレイヴ:「僕にはファンのみんながついてるからね」不敵に笑う。「君もすごく強いと思うよ。でもあまり無茶はしない方がいい」▼
アリアナ・ローレンス:「そっか……人の気持ちを背負って戦うのは、とても心強いことだね。……うん、ちょっと無茶したかも」肩の力を抜いた瞬間、指先がふわふわと光の粒子に変わり始める。▼
キア・レッドグレイヴ:「いつか縁があれば、また会おう。それまで元気で。じゃあね、バイバイ」手を振るキアの姿は虚空にかき消えた。▼
アリアナ・ローレンス:「そうね、いつかまた」ため息をついて「もしかしたらあなたと戦うことになるかもしれないけれど」咆哮の記憶に胸を焼かれながら、アリアナも姿を消した。▼



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