監督:…
監督:…
監督:とうとう来たわね、ロアテラに支配されし者
監督:そしてよく来てくれたわ、星の騎士たち
監督:剣をもって示しなさい、この世界はまだ戦えるのだと
監督:──いざ開け、願いと可能性の舞台
監督:…
監督:さて、それでは最終幕。ステラバトルを開始いたしましょう。
監督:折角なので軽く登場シーンをはさみましょうか。
加賀美 静:2度目の戦いも
加賀美 静:緊張するが、動の励ましもあって震えもせずに立っていられる。花園は風にゆらゆらと揺れている。そこへ続々と、星の騎士らしき二人の影が降り立つのが見えた。
風祭 無形:スーパーヒーロー着地でストッ、と降り立った無形。
針糸 通:青藍に金色の刺繍の執事服、手には黄金に輝く針の剣と糸を携えた青年。
針糸 通:▼
風祭 無形:「…今回は3人か。 恐らくは短い時間だろうが、よろしく頼む」二人に向かって▼
加賀美 静:「心強いです。よろしく」鎧の隙間から微笑む。▼
針糸 通:「どうかよろしくお願い致します。星の騎士達よ」▼
浅水 蛍:願いの決闘場、何度も何度も訪れた場所。
浅水 蛍:夜風で揺らめく花々は、やはり一面の黒いヒガンバナだ。そして、目の前には3人の人影。
浅水 蛍:「エンブレイス3人を相手にするなんて大業、俺がまさかな……」
浅水 蛍:そこまで呟いて、不意に視界が揺れる。彼らは本当に……いや、しかし女神が宣託を違える筈はない。▼
加賀美 静:「必要があれば俺のことは静と呼んでください……来ましたね。……エクリプス……!?」▼
針糸 通:「我が名は針糸とでも…ふむ…成る程…。これが、”決闘”ということか…」▼
風祭 無形:「なるほど。 エクリプスなら確かに人数はいるだろうな」静かに拳を掲げる「俺のことは無形とでも呼んでくれればいいぞ」
風祭 無形:▼
浅水 蛍:彼らは一体何を言っているのだろうか? 聞こえる言葉は判っても、意味が届かないような
浅水 蛍:「ああ、でもやることはひとつ。決まっている。俺は何としてでもこの先へ行かねばならない。だから……力を貸してくれ」
浅水 蛍:音もなくその男の唇が、彼のシースの名を紡いだ。
浅水 蛍:次の瞬間、吹き上がる風と共にフラワーガーデンの景色が一変する。
浅水 蛍:珊瑚礁が砕けて出来た白い砂のような白亜の床、崩れかけた柱
浅水 蛍:その周囲をぐるりと覆う満天の夜空を閉じ込めたように深い海の中には、ひとつひとつ銀河が輝いている。
浅水 蛍:視線を遠くに向ければ、薄明の空との境が淡いすみれ色にぼやけて見えた。
浅水 蛍:現実味のない、酷く美しい“宙のような海”を映したその場所は、4人を抱いてなお不自然なほどの静寂を宿していた。
浅水 蛍:▼
風祭 無形:「…“宙のような海”…まさか、あの人は…」▼
加賀美 静:「心当たりが?」▼
風祭 無形:「…あぁ。 余り親しいとは言えないが、恐らくは。 だが、やることは変わらない」
風祭 無形:「あの人を、止める。 何度か、世話になったしな」拳を握り直して▼
針糸 通:「何れにせよ…勝たせて頂く」▼
加賀美 静:「わかった。協力するよ。何にせよ勝たなきゃな」▼
針糸 通:「パートナーを待たせるわけにもいけませぬゆえ」▼
監督:それでは舞台《わたつみのまほろば》、開幕いたします。
監督:初めての戦闘なので、ひとつずつ確認していきたいと思います。
風祭 無形:ハーイ
監督:まずはエネミーである浅水蛍のコマを設置いたしますので、そのあとステラナイトのみなさんはコマをフラワーガーデンに設置してください。
針糸 通:はい。
加賀美 静:はーい
監督:3に設置いたしました。まずはお好きなところへどうぞ!
針糸 通:4に。
風祭 無形:1に。
加賀美 静:すみません。、2に。
監督:無形くん⇒1、静くん⇒2、浅水⇒3、針糸さん⇒4ですね。見事に分かれましたね、ふむふむ。
針糸 通:隣接さえすれば攻撃は可能。
監督:ですね!あとは移動技とかと兼ね合いつつ。
監督:次に行動順を決定いたします。エネミーは最初に動きますが、ステラナイトのみなさんの順番はご相談いただいて自由に決定できますので
風祭 無形:ふむ、誰から動きましょ。
加賀美 静:私はアタックとディフェンス半々なので、どこでも大丈夫。チャージダイス次第ですねえ。
針糸 通:今の所、私も大丈夫。
加賀美 静:じゃあ私から行きましょうか。
針糸 通:お願いします。
風祭 無形:お願いしまーす!
加賀美 静:お二方はどうします?
針糸 通:三番手で。
風祭 無形:んじゃ2番手いきます。
監督:では静くん⇒無形くん⇒針糸さんの順番ということで。
針糸 通:はい。
監督:なお行動順に関しては2ラウンド目から変更も可能です。希望する場合は監督へお申し出て下さい。
加賀美 静:はい!
針糸 通:了解。
風祭 無形:はーい!
監督:ありがとうございます!これですべてのキャラクターが「スタンバイ状態」になりました。
監督:まずは舞台のセットルーチンが発動します。
監督:「海淵から伸びる腕」ぞろりと海面から現れた何かの触手が舞台に叩きつけられる。あの一撃を受けたら軽い怪我では済まないだろう。
監督:触手マーカーを1D6を振った先のガーデンに設置する。
監督:《触手マーカー》:ステラナイトはこのマーカーの設置されたガーデンに入るたびに[1+ラウンド数]点のダメージを受ける。またこのマーカーの設置されたガーデンで「カット」を迎えた場合、さらに[1+ラウンド数]点のダメージを受ける。
監督:1D6
StellarKnights : (1D6) → 6

監督:マーカーは6番に設置されました。
監督:続いてチャージ判定に移ります。
針糸 通:6に注意ですね。
針糸 通:はい。
監督:チャージダイス数+ラウンド数のダイスを振っていただきます。このとき「〇B6」と打ち込むと、Botは出目を足さずに出力してくれます。
針糸 通:成る程。
監督:浅水の場合だと、3+1⇒4なので4B6というかんじ。
風祭 無形:ふむふむ。
監督:出てきた出目は、右クリック⇒ダイスシンボルの追加で作成した後、自分の枠の横(セットダイスゾーン)に1つずつ置いてください。
風祭 無形:了解ですん。
加賀美 静:3B6
StellarKnights : (3B6) → 6,2,3

風祭 無形:3B6
StellarKnights : (3B6) → 5,5,4

針糸 通:3B6
StellarKnights : (3B6) → 1,4,3

監督:4B6
StellarKnights : (4B6) → 4,1,6,6

監督:はい、判定&ダイス設置ありがとうございます!
監督:このダイスはラウンド中に全て使っていただいても構わないですし、次のラウンドへ持ち越してもOKです。
監督:(※ブーケを使ったリロール、プチラッキー(出目の増減)、ダイスブースト(アタックダイス増加)ももりもり使っていきましょう!)
監督:ちなみに今の時点で振りなおしたいなーという方いらっしゃいます?
加賀美 静:大丈夫です。
針糸 通:大丈夫です。
風祭 無形:んー大丈夫!
監督:承知いたしました!では1ラウンド目はひとまずこの状態からということで。
針糸 通:プチラッキー宣言します。
監督:お、了解しました!
針糸 通:3を6に変更します。
監督:はーい、カウンター処理ありがとうございます!変更も確認いたしました。
針糸 通:以上。
監督:他のお二方は使用されますか?
加賀美 静:大丈夫です。
風祭 無形:んーではプチラッキー使用します。
風祭 無形:5の目を一つ6へ。
監督:承知しました!カウンターで1回プチラッキーを使用してください。
監督:確認しました、有難うございます。
風祭 無形:以上!
監督:さて、それではまずエネミーである浅水蛍のターンから始めていきましょう。
風祭 無形:ハーイ
加賀美 静:はい!
針糸 通:了解。
浅水 蛍:「さて、戦をはじめよう」刀を引き抜き、緩やかに構えて
浅水 蛍:6のダイスを1つ使用。「ようこそあちら側へ(フラワーガーデン・リコリス)」を発動します。
浅水 蛍:あなたの選んだキャラクター全てと、あなた自身に【アタック判定:7ダイス】を行う。このアタック判定は同じガーデン、隣接したガーデンにいないキャラクターにも実行できる。
浅水 蛍:と、いうわけで全員を標的にします。それぞれに対して振っていきますので、少々お待ちください。
浅水 蛍:7B6 無形くん
StellarKnights : (7B6) → 3,3,5,5,3,6,4

浅水 蛍:7B6 静くん
StellarKnights : (7B6) → 5,2,6,1,5,6,1

浅水 蛍:7B6 浅水
StellarKnights : (7B6) → 1,3,4,3,6,6,1

浅水 蛍:7B6 針糸さん
StellarKnights : (7B6) → 5,6,1,3,2,3,5

加賀美 静:うわーい
針糸 通:3点ですね。
風祭 無形:容赦ねぇ!
加賀美 静:4点くらった!
風祭 無形:3点、でいいのかな!
浅水 蛍:各位対応するスキルはない、ね!(確認してきた)
加賀美 静:無形君4点ですね
針糸 通:今の所無し
風祭 無形:4も入るのね。 了解。
加賀美 静:より疾きは光の一手を使うか迷ったけれど、とりあえずいいです!
針糸 通:防御力以上の数値がダメージですね。防御力未満のダイス目は弾く。
浅水 蛍:解説有難うございます(記述を探していた)
浅水 蛍:そして耐久力処理もありがとうございました。次の行動。
加賀美 静:はーい
風祭 無形:はいなー
浅水 蛍:今一番耐久力があるのは静くんか、よし
風祭 無形:なんか狙ってはる!
加賀美 静:ぐ。
針糸 通:「狙いはそちらですか…!」
浅水 蛍:1のダイスを1つ使用。「騎士のたしなみ」を使用します。
浅水 蛍:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
浅水 蛍:2ダイスなんですけれど、浅水はエネミーなのでアタック判定のダイスが1つ増えます。
加賀美 静:「より疾きは光の一手」を使用します。
針糸 通:おお!
加賀美 静:「貴方にアタック判定を行おうとしているキャラクターに(1+現在のラウンド数)点のダメージを与える。またこれから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を現在のラウンド数点分増加する。」
風祭 無形:攻撃+防御アップ!
浅水 蛍:OK、では2点ダメージを受けます。牽制の鋭い一撃!
針糸 通:「御見事ッ!」
加賀美 静:6のダイスを使用しました。
加賀美 静:「くっ、まだまだだ!」剣を振りぬく。
浅水 蛍:了解です。防御値は5になる感じで。
加賀美 静:はーい
風祭 無形:「やるな。 よい気概だ」▼
浅水 蛍:「勢いを削げていなかったか」目を細め、刀を振りぬいて
浅水 蛍:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,4,2

浅水 蛍:おお、見事にはじかれた感じ!
針糸 通:防いだ!
加賀美 静:OK!盾で弾きました。「動、ありがとな!」
風祭 無形:固定値は正義!
針糸 通:「流石!」
風祭 無形:「いいぞ、流れを止めた」
浅水 蛍:それなら、と唇が動きます。1マス動いて距離をつめましょう⇒2へ移動
浅水 蛍:これで移動の処理まで完了。次に4ダイスを使用「黒き絢めきは刃の如く」
浅水 蛍:あなたは0~2マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[2+移動したマス数]ダイス】を行う。その後、あなたは1点のダメージを受ける。
浅水 蛍:移動はしません。このまま続けて静くんへ攻撃で。
浅水 蛍:ダイスがエネミー分で1つ増えるので3ダイス。
加賀美 静:了解です!「いいぜ、来いっ!」
浅水 蛍:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,6,2

加賀美 静:1点食らいました。
針糸 通:1点!
浅水 蛍:こちらも1点ダメージを受けました。これで浅水の行動は終了です。
加賀美 静:「刀の切れ味はさすがだな」
加賀美 静:では予兆をくださいませー。
風祭 無形:「普段は絵筆を持っているだけなんだがな。 手ごわい」
浅水 蛍:はーい。静くんのターンに入り、まずは予兆が入ります。
加賀美 静:どきどき
針糸 通:きたか…予兆
浅水 蛍:「少女の幻影」白亜の舞台の上、二つの尾を持つ少女の影が踊る。うつくしい夢幻のように。
浅水 蛍:この効果が実行される時点で偶数のガーデンにいるステラナイト全員に[アタック判定:5ダイス]を行う。
浅水 蛍:はい、予兆です。
加賀美 静:了解です!
針糸 通:2.4.6か。
加賀美 静:私は動いて攻撃しますので大丈夫ですが、針糸さん大丈夫かな?
針糸 通:1度くらいならば。致し方なし。
風祭 無形:ダイス運を祈るしかないなぁ。
加賀美 静:(静の行動が終わった時点で予兆の効果が発動します)
加賀美 静:では、承知ということで、行動してよろしいでしょうか?
針糸 通:OK
風祭 無形:こっちもOK。
浅水 蛍:はーい。それではどうぞ!
加賀美 静:「閃光の突撃」ダイス3を使用します。
加賀美 静:「あなたは1~3マス移動する。その後キャラクター1体にアタック判定(1+移動したマス数)ダイスを行う。」
浅水 蛍:承知いたしました。3へ移動ですね?
加賀美 静:ガーデン3に移動して、浅水さんに攻撃します。また、ダイスブーストで12枚使用してダイスを+3します。
加賀美 静:はい
浅水 蛍:おおー了解です。判定どうぞ!
針糸 通:気合が入った!
加賀美 静:ということで5Dで判定します。
風祭 無形:いっけー!
加賀美 静:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,1,6,2,1

加賀美 静:むうう。
浅水 蛍:2点入ります。
浅水 蛍:リロールされます?
加賀美 静:いえ、これでいきます。
浅水 蛍:承知しました!
加賀美 静:「む、やっぱり硬いな」剣が弾かれましたね。
加賀美 静:行動は以上です。
浅水 蛍:きん、と音を立ててうつくしい刃が突撃をはじきました。が衝撃は体に伝わったようです。
浅水 蛍:少々眉をしかめている。
浅水 蛍:それでは予兆の効果を発動いたします。
針糸 通:了解。
加賀美 静:はい
浅水 蛍:エネミーは舞台効果を受けないので、針糸さんに5ダイスが向かいます。
風祭 無形:はいなー
浅水 蛍:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,6,2,5,1

針糸 通:3点!
加賀美 静:うわ、3ダメか
風祭 無形:重いぜ。
針糸 通:まだまだ。
浅水 蛍:処理確認しました、有難うございます!
浅水 蛍:次の無形くんのターンに入る前に、まずは予兆。
風祭 無形:はいなー。
浅水 蛍:「鮫の牙」突如海面から現れた巨大な鮫のような生物が舞台へかじりつく。
浅水 蛍:この効果が実行される時点でガーデン2.3.4にいるステラナイト全員に[アタック判定:4ダイス]を行う。
針糸 通:これはきつい。
加賀美 静:針糸さーん!
加賀美 静:無形君、バシッとやっちゃってください!
風祭 無形:ダイスロールに祈るしかー!
針糸 通:仕方なし。
風祭 無形:3に移動しての攻撃と回復しようかと思ったら移動できなくなったの巻
加賀美 静:あー
針糸 通:攻めるしか。
加賀美 静:予兆のダメージにはアタック判定のダメージ軽減スキルは適用されないんですよね?
浅水 蛍:少々お待ちをば
浅水 蛍:入ってますね!(アタック判定ってそもそも言ってる)
風祭 無形:そういえばそうだ!
加賀美 静:おお、了解です、そしたらあとでスキル使って防御力上げますので!
加賀美 静:ありがとうございますー
針糸 通:助かります。
風祭 無形:じゃあこっちも進めよう。 6の目を消費して【道化の剣】を発動します。
風祭 無形:キャラ1体に【アタック判定:[3+ラウンド数]ダイス】を行う。 その後、自身の耐久を[ラウンド数]分減少させる。
加賀美 静:ダイスブーストしますか?
風祭 無形:ダイスブーストも追加。 +3します。
加賀美 静:(ブーケを投げる構え)
針糸 通:(ブーケを投げる構え)
浅水 蛍:ダイスブーストは全体で3回まで使用できます。(先ほどのとおり)
針糸 通:(キャンセル)
加賀美 静:(こちらもキャンセル)
風祭 無形:www
浅水 蛍:各自手元のブーケがたくさんあるからね……。
加賀美 静:ですねえ
針糸 通:ですな
浅水 蛍:では7ダイスかな。
風祭 無形:7b6 いけー!
StellarKnights : (7B6) → 3,5,3,4,2,5,4

針糸 通:おお!
加賀美 静:むむ!
浅水 蛍:6点減少します
針糸 通:「御見事!」
風祭 無形:思ったより削れた!
加賀美 静:「すごい!無形さん強いな!」
風祭 無形:「せああああ!」刃を恐れぬ拳の連撃を叩き込む。
浅水 蛍:拳の衝撃をうけてぐらりとふらつき、咳き込んで膝をつきかけるもまだ立っている。「今のは、効いたな」
浅水 蛍:「しかしまだ、まだーー」つぶやくその背からぞろりと巨大な鮫が現れる!という感じで舞台効果です。
針糸 通:「!」
加賀美 静:「舞い踊るヒルガオの花」ダイス2を使用します!
風祭 無形:「…えっ」刃が掠って出来た一筋の傷から出る血を指で払いつつ、再び拳を構えて、サメに目を奪われる。
加賀美 静:「アタック判定の間、自分のいるガーデンと隣接するガーデンにいるキャラクター全員の防御力を現在のラウンド数点増加する。」
針糸 通:ありがたい!
加賀美 静:防御力を針糸さんと静は5に!
浅水 蛍:承知いたしました!それでは効果をそれぞれ発動いたします。
加賀美 静:「守るから!耐えてください!」>針糸さんに
針糸 通:「了解した。覚悟、完了」
風祭 無形:二人とも耐えてー!
浅水 蛍:4B6 静さん
StellarKnights : (4B6) → 1,3,2,2

加賀美 静:よっしゃ!
浅水 蛍:4B6 針糸さん
StellarKnights : (4B6) → 2,5,5,1

針糸 通:2点
加賀美 静:うっ、すまぬー
針糸 通:仕方なし!
風祭 無形:ダイス目はどうしようもないのだ。
風祭 無形:リロールは出来んか。
針糸 通:「まだ、未だ、膝をついてはおりませぬゆえ…」
加賀美 静:「針糸さん!盾が届かなかった……ごめん!」
加賀美 静:リロールはこちら側ではないので無理かな
針糸 通:「充分届いております、感謝いたしますよ」
風祭 無形:「急いだ方が良さそうだな。 やられた分返してやれ!」
浅水 蛍:うん、そうですね(リロール)
針糸 通:無形さんの行動は終わり?
浅水 蛍:あ、そうだ。申し訳ない聞き損ねていた
風祭 無形:動くとサメに襲われるから動けんのだー。 これで良い!
針糸 通:では、予兆
浅水 蛍:了解しました!
浅水 蛍:それでは針糸さんのターンの前に予兆
浅水 蛍:「巨大な尾の一撃」海面から天高く舞い上がった巨大な鯨の尾が舞台へ叩きつけられる。
浅水 蛍:この効果が実行される時点で奇数のガーデンにいるステラナイト全員に[アタック判定:5ダイス]を行う。
風祭 無形:アッー!
浅水 蛍:以上です。
加賀美 静:逃げられないな。
針糸 通:これは移動できない…!
浅水 蛍:1.3.5のガーデンに尾が落ちてきます。
風祭 無形:海洋生物が牙を剥き過ぎである
加賀美 静:行動終了?
針糸 通:予兆の結果を考えると針糸の手番、終了…
風祭 無形:これ以上受けると耐久やばいしね…。
加賀美 静:無理しない方向で!
針糸 通:「まだ…まだ動く時では無い…!」
針糸 通:(行動終了)
浅水 蛍:OK、では予兆効果が発動します。
加賀美 静:こいやー
風祭 無形:こないでー
浅水 蛍:無形くんと静くんにそれぞれふるよ
浅水 蛍:5B6 無形くん
StellarKnights : (5B6) → 6,1,6,4,2

加賀美 静:ひえっ
風祭 無形:3点!
浅水 蛍:5B6 静くん
StellarKnights : (5B6) → 5,1,4,1,5

加賀美 静:こっちも3点だ!
針糸 通:まずい…!
風祭 無形:次の開幕攻撃で落ちそう(震え声
針糸 通:ダメージを受けるときのスキル使用宣言
針糸 通:します
風祭 無形:「ぐおお…!」潰されはしなかったが風圧で吹っ飛ばされて強かに体を打つ
針糸 通:庇護の盾/マターナルラヴ:自分以外の一人のダメージを0にする。
加賀美 静:「クジラか……さすがにデカイなっ」
浅水 蛍:誰を選びますか?>スキル使用先
針糸 通:静に。
針糸 通:3点を0にしてください。
加賀美 静:すみません!助かります。「針糸さん!? あ、ありがとうございます」
浅水 蛍:承知しました!それでは静くんのダメージが0になります。
針糸 通:「させはしないっ!」
針糸 通:(黄金色の布が受け止める)
浅水 蛍:数値の回復を確認しました、有難うございます!
針糸 通:「すまない、無形さん…手が回らなくて」
風祭 無形:「海洋生物にトラウマが出来そうだな…! すり潰してかまぼこにしてやろうかあいつら…!」辛そうにしつつ起き上がる
風祭 無形:針糸には親指を立ててニヤリと笑ってみせよう▼
針糸 通:これで1ラウンド目終了かな
加賀美 静:ですねえ
風祭 無形:ですねー。
浅水 蛍:エンブレイスが協力し合っていることに強烈な違和感の覚えているものの、「まだ粘るか……それなら」と第二ラウンドへ。
浅水 蛍:それでは再びセットを行います。とはいっても皆さんには既にコマを配置いただいているので
浅水 蛍:舞台が起動するセットルーチンの効果を確認するのみとなります。
加賀美 静:何が来る?
風祭 無形:またイアイア?
浅水 蛍:「泡沫の祝福」海面から立ち上った泡がはじけ、蛍火のように光り輝く。まるでこの舞台の主を祝福するように。
浅水 蛍:全てのステラナイトは1点のダメージを受ける。エネミーは[ラウンド数]点、耐久力を回復する。
風祭 無形:地味にイタァイ!
針糸 通:「ぐッ」
加賀美 静:「こ……のっ」痛みが走る。
風祭 無形:「地味だが辛いな…!」仮面の下で顔を顰める
針糸 通:(さて、行動順はどうします?)
浅水 蛍:「美しいけれど。……君たちには毒なのかな」ぽつりとつぶやいて
加賀美 静:行動順はこのままでOK?
浅水 蛍:(いまなら変えられるよ!)
針糸 通:1番手よろしいでしょうか?
風祭 無形:自分は変更ないかなぁうん。
風祭 無形:ほほう。
加賀美 静:OKです。そしたらこちらが3番手に下がりましょうか?
針糸 通:お願いします
加賀美 静:了解!
風祭 無形:了解ですん。
浅水 蛍:針糸さん⇒無形くん⇒無形くんの順ということで。
針糸 通:あれ?
浅水 蛍:あ、静くんで(最後)
加賀美 静:了解ですー
針糸 通:了解
風祭 無形:あいさー!
針糸 通:ではセットダイス?
加賀美 静:ですね
浅水 蛍:それではまず各位チャージ判定をお願いします。ラウンド数分足して下さいね。
風祭 無形:ガシャコン
加賀美 静:4B6
StellarKnights : (4B6) → 5,2,4,6

針糸 通:4B6
StellarKnights : (4B6) → 5,2,4,5

風祭 無形:4B6
StellarKnights : (4B6) → 6,6,5,4

浅水 蛍:5B6
StellarKnights : (5B6) → 3,1,5,1,4

針糸 通:その上でプチラッキー宣言。
浅水 蛍:承知しました!動かすものの宣言もお願いします。
針糸 通:4>6に。
風祭 無形:プチラッキー使用します。 6の目を一つ3に。
浅水 蛍:承知しました!>針糸さん、無形くん
加賀美 静:そのまま行きます
浅水 蛍:承知いたしました。
浅水 蛍:各位処理ありがとうございます。それでは浅水の行動から始めていきます。さて。
針糸 通:どうぞー。
風祭 無形:ドキドキ
加賀美 静:どきどき
浅水 蛍:加賀美さんの耐久度が相変わらず2桁あるんだよなー
加賀美 静:ウフフ★
針糸 通:(耐久度一番大きい人を狙う…)
浅水 蛍:まず3ダイスを使用し、静くんへ「暗がりの吸血鬼(ミッドナイト・ヴァンプ)」を。
浅水 蛍:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う。その後、あなたは耐久力を2点回復する。
浅水 蛍:何か対応します?
浅水 蛍:エネミーのアタック判定なので1ダイス増えるよ
加賀美 静:うーん、「より疾きは光の一手」を6ダイス使用で。
加賀美 静:貴方にアタック判定を行おうとしているキャラクターに(1+現在のラウンド数)点のダメージを与える。またこれから受けるアタック判定1回の間、あなたの防御力を現在のラウンド数点分増加する。
加賀美 静:3点ダメージを差し上げますー
浅水 蛍:それでは返す刃にて
加賀美 静:防御力6で。
針糸 通:(このスキル好き)
風祭 無形:カウンター!
浅水 蛍:あ、無理だった。これはのちほど
加賀美 静:どきどき
浅水 蛍:3点ダメージ頂きます。自分のスキル効果で2点回復するので、1点ダメージをくらう。
風祭 無形:ダイスが多いから対応力高めでドキドキじゃあ…。
浅水 蛍:4B6 そしてダメージ算出
StellarKnights : (4B6) → 2,5,6,6

加賀美 静:わーw 2点食らった
浅水 蛍:2点入った
針糸 通:すごい
風祭 無形:キツイぜ。
加賀美 静:「そう簡単にやられてたまるかよ!」ふらつきながらも立っております。
浅水 蛍:それでもまだ耐久度が高いんですよね(この中で)
風祭 無形:流石だわー。
浅水 蛍:流石ですよ!素晴らしい硬さ。さて、次は
浅水 蛍:静くんだけ叩いているのも何なので、無形くんへダイス4を使用して「黒き絢めきは刃の如く」
針糸 通:まだまだ攻撃は続くか…
風祭 無形:アッー!
浅水 蛍:あなたは0~2マスまで移動する。その後、キャラクター1体に【アタック判定:[2+移動したマス数]ダイス】を行う。その後、あなたは1点のダメージを受ける。
浅水 蛍:移動はしません。
加賀美 静:「輝きの盾」使用します4ダイス使用。
風祭 無形:アリガトー!
浅水 蛍:エネミーなので3ダイス。
加賀美 静:アタック判定の対象となっているキャラクターの耐久力を1点回復し、これから行われる1回のアタック判定の間そのキャラクターの防御力を1点増加する。
加賀美 静:「無形さん!届けっ!」
風祭 無形:防御5! さぁこい!
浅水 蛍:OK、では
浅水 蛍:3B6
StellarKnights : (3B6) → 2,1,5

浅水 蛍:1点
加賀美 静:相殺だね。良かった
浅水 蛍:そして自分も1点ダメージを受ける
針糸 通:流石…!
風祭 無形:「むぅ…! すまん、助かった!」
加賀美 静:「もっと回復できればよかったけれど!耐えてくださいっ!」
浅水 蛍:折角だから全員のところへいこう
風祭 無形:ヒエッ
加賀美 静:くっ
浅水 蛍:1ダイス使用「騎士のたしなみ」
浅水 蛍:「あなたはキャラクター1体に【アタック判定:2ダイス】を行う」と「あなたは1マス移動する」を好きな順番で1回ずつ行うことができる。
浅水 蛍:まず1マス移動して3へ移動。
浅水 蛍:そしてエネミー分足した3ダイス分のダメージを針糸さんへ
浅水 蛍:対応スキル在りますか?
針糸 通:なし。
浅水 蛍:他の皆さんもない感じかな……
針糸 通:どうぞ。
風祭 無形:なーい!
加賀美 静:見送ります!
浅水 蛍:OK、では算出します。
針糸 通:「ようやくご対面ですか」
浅水 蛍:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,3,2

浅水 蛍:3B6
StellarKnights : (3B6) → 5,1,5

浅水 蛍:あ、反応していた
浅水 蛍:上の方を使用してください。
針糸 通:どっち?
針糸 通:上だと1点
針糸 通:「まだッ…」
風祭 無形:「強い…!」
加賀美 静:「頑健な方だ!」
浅水 蛍:「まだ立ちふさがるのか……」頭痛を耐えるように顔をしかめて、行動終了です。
針糸 通:「執事ですので」
針糸 通:温存か…
針糸 通:では予兆?
浅水 蛍:はい、次の針糸さんの行動に移る前に予兆です。
浅水 蛍:「漆黒の激流」鯨の身体があった場所から激流が発生する。舞台をまるで押し流すような衝撃だ。
浅水 蛍:最も耐久力が高いステラナイト1体に[アタック判定:5ダイス]を行う。同じマスにいるステラナイトも[アタック判定:3ダイス]を受ける。その後、ダメージを受けたステラナイトは1マス移動する。移動先はエネミーが決定する。
風祭 無形:鯨ー!
浅水 蛍:以上です。
針糸 通:鯨ァ
加賀美 静:うーむ。「俺が狙いか!?巻き込めないな」
針糸 通:静さんが狙われますね…
浅水 蛍:さて針糸さん行動をお願いいたします。
針糸 通:万が一の時は静さんに「庇護の盾/マターナルラヴ」を使います
針糸 通:では、行動。
風祭 無形:お任せするのだ!
加賀美 静:頼みます!
針糸 通:「出し惜しみはこれまでで御座います…準備は整いました”我が主よ”」
針糸 通:まず1を使い騎士の嗜みで移動無しでアタック2
針糸 通:ブーストします。ブーケ消費。
浅水 蛍:OK、消費処理おねがいします!
針糸 通:3ダイスブースト
風祭 無形:いけいけー!
加賀美 静:「針糸さん!頑張れっ!」
針糸 通:5B6
StellarKnights : (5B6) → 4,4,3,3,3

加賀美 静:おー!
針糸 通:「針糸縫製術基本技その1”刈縫いッ”」
針糸 通:続きます!
針糸 通:5を消費し「陽光の剣/イエローサンズブレード」を使用!
針糸 通:キャラクター1体に【アタック判定:3ダイス】を行う。
針糸 通:ストップ
浅水 蛍:5点ダメージが入りました。ぴったり落ちます!
針糸 通:なんと!!!!
風祭 無形:やっぱりかー。
加賀美 静:おおー!
浅水 蛍:カウンター技も持っているんですけれど、
浅水 蛍:倒れる方が先じゃないかな、と監督は判断しました。
針糸 通:ふむふむ
加賀美 静:おおう
風祭 無形:なるほどなー。
風祭 無形:耐久が1でも残ってればカウンターでしょうが、削りきられたからなぁ。
浅水 蛍:うん。差し違えるのはちょっとなーと。
針糸 通:中途半端だったら危険だった…
加賀美 静:良かった……
風祭 無形:ダイスブーストしててよかったのねー。
加賀美 静:見事に全部耐久以上でしたものね
針糸 通:「…よもや…」
風祭 無形:「…終わったか」拳を下ろす。
浅水 蛍:針糸さんの斬撃を受けた彼はふらりとよろめいて刀を支えにしながらもその場に倒れ伏します。
針糸 通:「反撃の構えであったとは…」心底肝を冷やした顔
浅水 蛍:薄明の空から星が零れ落ちるように、ほろほろと
加賀美 静:倒れ伏した浅水さんのすぐ近くで、気配を探りつつ、ほっと息をつく。
浅水 蛍:光の粒が零れ落ち、ステラナイト達の上に降り注ぎます。
針糸 通:空を見上げる。
針糸 通:「これは…」
加賀美 静:「ん?」光の粒に手を差し伸べる。
風祭 無形:「…」溢れてきた光の粒を握り締めようとして、手のひらの中で消えていくのを眺める
浅水 蛍:「……そうか、俺がエクリプス、だったのか」「止めてくれてありがとう、すまないことをした」かすれた声で呟いて
加賀美 静:「あなたは……」言葉を切って「いいえ、戻ってきてくれてよかった」と。
浅水 蛍:「この舞台はもう終わりだ。……それぞれ、帰るべき場所へ向かうといい」「待っているひとがいるだろう?」
風祭 無形:「…お帰りなさい、浅水さん」
針糸 通:「…引き止める事が出来た。それだけで充分で御座います」
針糸 通:「…いずれ、どこかで。それではお先に…」
浅水 蛍:無形くんの言葉にはうっすら笑って「……手間をかけたね、風祭くん」と
加賀美 静:「お二人とも、有難う」頭を下げます
風祭 無形:「…」仮面をずらし、親指を立ててニカっと笑いかけます。 皆に。
浅水 蛍:静さんには「いや、俺は……」といいつつ笑って、針糸さんには「ありがとう」と告げましょう
浅水 蛍:そのまま皆さんが帰るのを最後まで見守る体制。
針糸 通:「お嬢様を、お待たせするわけにも行きませぬゆえ。皆様、いずれまた」(一礼して姿を消す
加賀美 静:「では、またいつか」針糸さんを見送って、続いて消えます。
風祭 無形:「…」親指を立てて笑顔を浮かべたまま消えていく。
浅水 蛍:「まさかこんな形で叶ってしまうなんて思わなかったな」誰もいない舞台の上、きらりと光る刀を撫で、ほつりと最後に呟いて目を閉じる。
ニャンター・ミッチャー:どこかで嬉しそうに鳴く、猫の鳴き声が聞こえた。 かもしれない。
ニャンター・ミッチャー:ニャーン
浅水 蛍:それに薄っすらと笑って。崩れ落ちるように舞台は崩壊し、世界は日常を無事取り戻す。
浅水 蛍:ステラナイト達もそれぞれを待つ人々の元へ帰っていくのであった。▼


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