監督:では、ステラナイツセッション『逆縁散華』始めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします!(2020-04-25 19:02:41)
セイフー:よろしくお願いしまーす!(2020-04-25 19:03:04)
かく:よろしくおねがいします!(2020-04-25 19:03:11)
うゆま:よろしくおねがいしまーす!(2020-04-25 19:03:14)
ふち:よろしくおねがいします!(2020-04-25 19:03:19)
監督:前回は、夜の闇の中、灯した星を眺めながら語られる物語、飛行船の中での仲睦まじい少女たちの語り合い、諜報を任とする者たちの(ときどきおっさんまじり)任務の一幕などを見せていただきました。(2020-04-25 19:06:03)
ふち:おっさんまじり(2020-04-25 19:06:20)
セイフー:なかよし!(2020-04-25 19:06:43)
うゆま:おっさんまじりなかよし(2020-04-25 19:06:48)
監督:今回は、第一章一回りしての第二章ですが、一瞬だけ交差する夢を皆様にお届けしてから入りたいと思います。(2020-04-25 19:06:56)
うゆま:はーい(2020-04-25 19:07:04)
セイフー:はーい!(2020-04-25 19:07:09)
かく:わくわく(2020-04-25 19:07:15)
監督:【間奏】帝都の菖蒲の夜語り(2020-04-25 19:08:00)
児玉新三郎:理津。もうすぐだ。もうすぐ世界はお前への手向けの華となる。私は力を手に入れた。世界をお前に捧げるためだ。(2020-04-25 19:08:22)
児玉新三郎:この花散る都も、霧の都も、お前に捧げよう。お前とともに、逝こう。(2020-04-25 19:08:35)
児玉新三郎:お前が愛し、お前を愛した男も連れて逝くからな。理津……理津……。(2020-04-25 19:08:46)
児玉新三郎:闇深く、黒き菖蒲は狂い咲く。(2020-04-25 19:09:25)
監督:以上でございます。おそらく霧の女王の力なのか、皆様は夢うつつにその夜語りを耳にした、もしくは目の当たりにしたかと。(2020-04-25 19:10:21)
監督:そんな感じで第二章、始めてまいりたいと思います。最初は藤代さん彩恋さんペアからでしょうか?(2020-04-25 19:11:22)
セイフー:自分は構わないですよー(2020-04-25 19:11:55)
かく:かまわんです〜!(2020-04-25 19:12:02)
監督:では、第二章、白色のさくら、藤代東涯さんと月森彩恋さん、どうぞ!(2020-04-25 19:12:38)
監督:またお題を振ってくださるか、やりたいRPがあればそちらを優先してくださってもいいですよ。(2020-04-25 19:13:12)
藤代 東涯:ふむふむ。 かくさん何かRPあります?(2020-04-25 19:13:48)
藤代 東涯:なければお題表振って欲しいなって。(2020-04-25 19:14:03)
月森 彩恋:特にはないです!w(2020-04-25 19:14:05)
月森 彩恋:お題ふりましょう!(2020-04-25 19:14:08)
月森 彩恋:じゃあふっちゃいます!いったんお題表だけふりますね〜!(2020-04-25 19:14:42)
藤代 東涯:お願いねー。(2020-04-25 19:14:49)
月森 彩恋:TT(2020-04-25 19:14:50)
<BCDice:月森 彩恋>:StellarKnights : お題表(55) → ベッド(2020-04-25 19:14:50)
月森 彩恋:…(2020-04-25 19:14:54)
藤代 東涯:じゃんじゃん行こうか!(ニッコリ(2020-04-25 19:15:34)
監督:お題は3つまでOKよ!(2020-04-25 19:15:39)
月森 彩恋:TT(2020-04-25 19:16:15)
<BCDice:月森 彩恋>:StellarKnights : お題表(41) → ふたりの秘密(2020-04-25 19:16:15)
月森 彩恋:TT(2020-04-25 19:16:18)
<BCDice:月森 彩恋>:StellarKnights : お題表(36) → 鎖(2020-04-25 19:16:18)
月森 彩恋:…(2020-04-25 19:16:24)
月森 彩恋:(難しい…と思っている顔)(2020-04-25 19:16:35)
月森 彩恋:ベッド、ふたりの秘密、鎖(2020-04-25 19:16:55)
藤代 東涯:いけるいける(2020-04-25 19:17:06)
月森 彩恋:すごい(2020-04-25 19:17:11)
藤代 東涯:ちゃんと未成年に配慮したRPしますよ! ええ!(手に汗を掻きつつ(2020-04-25 19:17:53)
月森 彩恋:シチュエーション表ふっちゃってくださいな!振るだけタダ(?)(2020-04-25 19:17:56)
藤代 東涯:OK(2020-04-25 19:18:05)
月森 彩恋:さいこは大人なのだわ!(2020-04-25 19:18:08)
藤代 東涯:STA(2020-04-25 19:18:31)
<BCDice:藤代 東涯>:StellarKnights : シチュエーション表A:時間(3) → 寂しい夕暮れの横たわる(2020-04-25 19:18:31)
藤代 東涯:STB(2020-04-25 19:18:40)
<BCDice:藤代 東涯>:StellarKnights : シチュエーション表B:場所(34) → モノレール 小道具:車窓から覗くアーセルトレイの街並み、乗客はあなたたちだけ(2020-04-25 19:18:40)
藤代 東涯:STC(2020-04-25 19:18:55)
<BCDice:藤代 東涯>:StellarKnights : シチュエーション表C:話題(41) → 好きな人の話:……好きな人、いるんですか? これはきっと真剣な話。他の何よりも重要な話だ。(2020-04-25 19:18:55)
月森 彩恋:重要なのだわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(2020-04-25 19:19:17)
月森 彩恋:(外国人がガタッてするあの画像)(2020-04-25 19:19:35)
藤代 東涯:そうだね、(年齢は)重要だね!(2020-04-25 19:19:48)
月森 彩恋:ギリギリ(2020-04-25 19:20:15)
月森 彩恋:(歯ぎしり音)(2020-04-25 19:20:48)
藤代 東涯:ふふふ。(2020-04-25 19:21:08)
月森 彩恋:夕暮れのモノレールでコイバナ… 鎖、ふたりの秘密、ベッド(2020-04-25 19:21:51)
藤代 東涯:じゃ、とりあえずモノレールに二人で乗ってるところから始めようか。 後は流れで!(2020-04-25 19:22:32)
月森 彩恋:はーい!(2020-04-25 19:22:37)
藤代 東涯:「うーんこの時間にこんなに空いてるなんて珍しいねぇ。 モノレールってこういうものだった彩恋ちゃん?」(2020-04-25 19:24:01)
藤代 東涯:▼(2020-04-25 19:24:17)
月森 彩恋:「そうなんじゃない?さいこ、あんまり乗ったことないのだわ……あっ!!東涯!みてみて、あれ!!」物珍しいのか、モノレールの窓に張り付き地上を眺めていた。通り過ぎるいくつもの建物を目を輝かせて見つめていたが、ふと人差し指で指す。(2020-04-25 19:26:51)
月森 彩恋:「あの教会、結婚式場かしら?東涯、ここで降りましょう!!ねえったら!」(2020-04-25 19:27:30)
月森 彩恋:隣の彼の腕を掴みぴょこぴょこしているが、目的の駅はまだまだ先だ…。▼(2020-04-25 19:27:54)
藤代 東涯:「結婚式場かぁ…。 構わないよ。 ちょっと降りて見学しにいこうか」基本彩恋ちゃんには甘甘です。(2020-04-25 19:30:15)
月森 彩恋:(!?)(なん……だと……)(PL)(2020-04-25 19:30:48)
藤代 東涯:「どうせ今日は古いベッド買い替えするから、新しいの見繕いに行くだけだしね」▼(2020-04-25 19:31:08)
月森 彩恋:「ほんとう!?えへへ、さいこ、ついにあこがれの花嫁になれるのだわ…」(2020-04-25 19:32:44)
月森 彩恋:何やら全開で妄想に浸っている様子。彼の腕をギュッと掴み次の駅で降りると、数分ほどかけ、結婚式場らしい教会に辿り着いた。(2020-04-25 19:34:04)
月森 彩恋:「開いてるのかしら…?」
錠と鎖が降ろされ、開いているらしき鉄の門扉に手を掛ける。一般開放されているらしい様子に表情を綻ばせた。(2020-04-25 19:35:36)
月森 彩恋:「東涯っ!!」
振り向いた彼女の表情は『ねえっ、入ってい〜い?』が全面に押し出されている。▼(2020-04-25 19:36:17)
藤代 東涯:「うん、入っていいそうだよ。 あんまり物に触らないようにね」彼女が中に入りたがるだろうと思い、ちゃんとスタッフさんに許可を貰ってきた。(2020-04-25 19:38:02)
藤代 東涯:彩恋の手を引いて式場に入る。 洋風の広い式場は、彼にも真新しく美しい様相であった。(2020-04-25 19:39:21)
藤代 東涯:「凄いねぇ。 外で好きな人の話をしてきゃいきゃいしてた子達も、いつかここで誰かと結ばれるんだろうねぇ」しみじみと語るその表情は、少しだけ寂しげだ▼(2020-04-25 19:40:35)
月森 彩恋:「やった!」と小さく歓喜の声を漏らすと、いつもの少しマセた表情を年相応の笑顔に変え、彼の手を握り興味津々な様子で後をついていく。(2020-04-25 19:44:14)
月森 彩恋:「ふふふ。…東涯、しらないの?」
まるで得意げに彼の前に躍り出ると、腰に手を当て自信満々な様子で口を開く。
「恋するおとめは、みーんなすてきな花嫁になれるのだわ!」(2020-04-25 19:46:10)
月森 彩恋:「それは、さいこもいっしょなのだわ……。」
頬に手を当て、教会の入口に立つと数メートル先のステンドグラスを仰ぎ見るようにうっとり言う。▼(2020-04-25 19:47:38)
藤代 東涯:「んふふ、そうだったね。 君も立派な乙女だもんねぇ。 一緒にいるのが当たり前になってきたからついつい忘れちゃってたよ」(2020-04-25 19:49:09)
藤代 東涯:入口でうっとりとする彩恋と、式場の壇上―――愛し合う人々が結ばれる場所を順番に見て、うんと一人頷くと、彼は彩恋の手を取った。(2020-04-25 19:51:06)
藤代 東涯:「彩恋ちゃん、ちょっとこっちにおいで」そして、彼女をその場所へと連れて行く。(2020-04-25 19:51:56)
藤代 東涯:そして、当たり前のように並んでみせた。 愛が約束される場所に。(2020-04-25 19:52:51)
藤代 東涯:「うーん神父さんがいないのがちょっと残念だね」▼(2020-04-25 19:53:18)
月森 彩恋:「!?」「!?」
いつもなら自分が引っ張っていくだろう手に引かれ、目を白黒させながらその場所に辿り着く。(2020-04-25 19:55:47)
月森 彩恋:「とっ東涯、あ、あのっ!もし?こっ、このばしょは、あっ、あわ……。」
口元を隠すように指先を当て、誰もいない教会を見回す。(2020-04-25 19:57:14)
月森 彩恋:神父さんがいない、という言葉になにやら頬を染め、和服の袖口で口元を隠す。
「か、……かみさまが、みているのだわ……。」(2020-04-25 19:58:13)
月森 彩恋:「……ねえ東涯。さいこは、不安ではないのよ?不安に思っているわけではないの……でもね、その……」
もじもじと肩を揺らし、彼を仰ぎ見る。世界の終わりの足音は夢の仲間で忍び寄る。そんな一大事よりも彼女が気になっているのは
「東涯は、すきなひと、いるの……?」(2020-04-25 20:00:22)
月森 彩恋:色恋沙汰だった…………(2020-04-25 20:00:29)
月森 彩恋:▼(2020-04-25 20:00:32)
藤代 東涯:「好きな人? うーん今だと彩恋ちゃんかなぁ」さらっと言う(2020-04-25 20:02:38)
藤代 東涯:「おじさん、今は君以外に心動かされることがないからなぁ」警官としての誇りも、悪党への義憤も、心の中で波打つことはない。(2020-04-25 20:04:39)
藤代 東涯:亡き家族へと愛と、優しき少女の幸せを守る。 それが男の今の『正義』であった▼(2020-04-25 20:06:01)
月森 彩恋:「………………………………。」(2020-04-25 20:06:43)
月森 彩恋:彼のさらりと放つ一挙一動に心臓が止まりかけたのか、目を瞬かせながらしばし固まっていた。ハッと肩を震わせると、袖で完全に己の顔を隠してしまった。(2020-04-25 20:08:01)
月森 彩恋:「あっ!あったりまえなのだわ!!さいこは、東涯の妻なのだもの…!!そうでないと困るのだわ…。」(2020-04-25 20:08:31)
月森 彩恋:▼(2020-04-25 20:08:41)
藤代 東涯:「んふんふ。 彩恋ちゃんは可愛いねぇ」(2020-04-25 20:09:42)
藤代 東涯:「じゃあお嫁さんにここですることといったら…分かるよね?」そっと彩恋に両手を伸ばし、ブーケを上げるような仕草をしてみせる。(2020-04-25 20:10:41)
藤代 東涯:「目を瞑ってもらえるかな、彩恋ちゃん?」(2020-04-25 20:10:57)
藤代 東涯:▼(2020-04-25 20:11:02)
月森 彩恋:「……!」
しばらく彼の仕草に見惚れていた。問われた言葉にようやく理解が及んだのか顔を耳まで赤くし、小さく頷く。(2020-04-25 20:13:50)
月森 彩恋:そろりと瞳を閉じた。夢のような現実を肯定する気持ちと、誰かに見られやしないかという背徳感がせめぎあい、胸の高鳴りに変わっていくようだ。▼(2020-04-25 20:15:41)
藤代 東涯:彼女が目を閉じるのを確認して、顔を近づける。 彩恋にも分かるほど彼の顔が近づき、そして―――。(2020-04-25 20:16:51)
藤代 東涯:―――ちゅっ。(2020-04-25 20:16:57)
藤代 東涯:彩恋の…『おでこ』にそっとキスした▼(2020-04-25 20:17:24)
月森 彩恋:「!」
びくっと肩を竦めると、恐る恐る瞳を開く。己の額を抑えるように両手を置くと、彼の表情を見つめて口をぱくぱくさせる。(2020-04-25 20:19:36)
月森 彩恋:「っ……さ、さいこ、かくごは、できてるのに……。」(2020-04-25 20:20:01)
月森 彩恋:そう言うも、震える指先で彼の手を握ると暴れる心音を抑えるように深呼吸をした。(2020-04-25 20:20:44)
月森 彩恋:「東涯のいくじなし。次は、かくごするのだわ……。」
いつもの元気が感じられないか細い声音で言うと、口先をとがらせた。(2020-04-25 20:22:21)
月森 彩恋:▼(2020-04-25 20:22:24)
藤代 東涯:「ごめんねぇ。 オジサンはいくじなしだから、あと8年くらいは待って欲しいなぁ」謝罪と共に頭を撫でる。(2020-04-25 20:24:42)
藤代 東涯:「でもね、彩恋ちゃん。 僕の心を動かすのは君だけっていうのは、ちゃんとホントなんだよ?」どこかいたずらっぽく、嬉しそうな笑顔を浮かべて。(2020-04-25 20:27:03)
藤代 東涯:「おじさんが意気地なしなのは、君が思ってるより君にぞっこんだから、かもね?」(2020-04-25 20:27:56)
藤代 東涯:「あ、これほかの人には内緒だよ。 二人だけの秘密、ね」人差し指を立てて、ウインク▼(2020-04-25 20:28:41)
月森 彩恋:「……っ、とっ、東涯のくせになまいきなのだわぁ……!!」
人生経験の差なのか、ころころかわる彼の表情に心を落ち着かせる隙が見つからない。半ば目を回しながら遠吠えた。(2020-04-25 20:32:20)
月森 彩恋:「ふんっ!東涯がさいこにぞっこんなのは当たり前なの!」
自棄になったのか己のペースを取り戻したのか、彼の手を両手で握り足先を立て背伸びをする。(2020-04-25 20:33:51)
月森 彩恋:勢いをつけて彼の頬に唇を押し当てる。やはり顔は湯気が立つほど赤いが、得意げに口端に弧を描いてみせる。
「さいこがなんどだって、惚れ直させてあげるのだから!」
▼(2020-04-25 20:35:23)
藤代 東涯:頬にお返しとばかりにキス。 急に来られて思わず目が点。(2020-04-25 20:38:34)
藤代 東涯:でも、ほっぺの柔らかい感触と、彩恋ちゃんの真っ赤な顔に浮かぶ笑みを見て、はっはっはと笑う。(2020-04-25 20:39:26)
藤代 東涯:「うーん彩恋ちゃんにはやっぱり敵わないなぁ」小さな唇の感触残る頬を撫で、笑ってごまかす。(2020-04-25 20:40:20)
藤代 東涯:―――年甲斐なく跳ねた、胸の鼓動を▼(2020-04-25 20:40:35)
藤代 東涯:こんなもんでいいんじゃないかな!(2020-04-25 20:43:11)
月森 彩恋:そうしましょう!!!(2020-04-25 20:43:19)
月森 彩恋:きれいに終えている きっとこのあとベッドを買いました。(2020-04-25 20:43:38)
監督:OK,お二人ありがとうございました。ベッド、二人の秘密、鎖、好きな人の話、モノレールで5つかな。(2020-04-25 20:43:52)
藤代 東涯:二人で寝れるベッドをね!(2020-04-25 20:44:02)
監督:「寂しい夕暮れ」はなし? 私見落としてますか?(2020-04-25 20:44:16)
月森 彩恋:フカフカのやつがいいのだわ(2020-04-25 20:44:19)
月森 彩恋:あー 使ってない気がします!(2020-04-25 20:44:30)
セイフー:忘れてたのだ!(2020-04-25 20:44:45)
監督:えー、現時点で170枚ですが、ここに監督からの50枚をプラスして220枚となります。(2020-04-25 20:45:15)
月森 彩恋:フラワーシャワーにつかおう…(2020-04-25 20:45:32)
監督:239+220=459(2020-04-25 20:45:42)
セイフー:よんひゃくごじゅうきゅう(2020-04-25 20:46:00)
月森 彩恋:しゅごい(2020-04-25 20:46:35)
監督:ということで、最初の一組東涯さんと彩恋さんのお二人、ありがとうございました!(2020-04-25 20:46:58)
ふち:ぱちぱちぱち!(2020-04-25 20:47:06)
うゆま:ぱちぱち(2020-04-25 20:47:13)
ふち:(おみみではくしゅしている(2020-04-25 20:47:27)
月森 彩恋:わー!ありがとうございました!(2020-04-25 20:47:43)
セイフー:ありがとうござんした!(2020-04-25 20:48:20)
監督:では、次は、パトリックさんとメフィストさん組でよろしいでしょうか?(2020-04-25 20:48:23)
パトリック・ウェイトリー:次はわしかな(転身)(2020-04-25 20:48:25)
パトリック・ウェイトリー:はいな!(2020-04-25 20:48:29)
メフィスト・フェレス:我我デアル(2020-04-25 20:48:49)
監督:お題になさいますか? RP決まってますか? どちらでもOKです!(2020-04-25 20:48:50)
メフィスト・フェレス:振ロウ ぱとりっく(2020-04-25 20:49:05)
パトリック・ウェイトリー:めっふぃ・・・・かわいい・・・・・・(こっちはこっちでベタぼれPC)(2020-04-25 20:49:24)
パトリック・ウェイトリー:振りましょう!3回ともこっちでふります?(2020-04-25 20:49:41)
メフィスト・フェレス:フッテホシイナ(2020-04-25 20:49:57)
パトリック・ウェイトリー:かわいい(かわいい)(2020-04-25 20:50:32)
パトリック・ウェイトリー:TT(2020-04-25 20:50:34)
<BCDice:パトリック・ウェイトリー>:StellarKnights : お題表(61) → 恋の話(2020-04-25 20:50:34)
パトリック・ウェイトリー:TT(2020-04-25 20:50:36)
<BCDice:パトリック・ウェイトリー>:StellarKnights : お題表(45) → 食事(2020-04-25 20:50:36)
パトリック・ウェイトリー:TT(2020-04-25 20:50:37)
<BCDice:パトリック・ウェイトリー>:StellarKnights : お題表(13) → 遠雷(2020-04-25 20:50:37)
パトリック・ウェイトリー:恋の話、食事、遠雷…(2020-04-25 20:50:51)
パトリック・ウェイトリー:シチュエーションおまかせいたします〜!(2020-04-25 20:51:01)
メフィスト・フェレス:こいばな(ふわっとした表情にみえなくもなかった(2020-04-25 20:51:06)
パトリック・ウェイトリー:wwww(2020-04-25 20:51:15)
パトリック・ウェイトリー:こいばな(2020-04-25 20:51:18)
メフィスト・フェレス:じゃあ全振りするね(2020-04-25 20:51:22)
パトリック・ウェイトリー:はいな!(2020-04-25 20:51:25)
メフィスト・フェレス:alls(2020-04-25 20:51:27)
メフィスト・フェレス:ALLS(2020-04-25 20:51:40)
メフィスト・フェレス:おやあ?(2020-04-25 20:51:56)
パトリック・ウェイトリー:あぇ〜(2020-04-25 20:52:01)
メフィスト・フェレス:個別で振ろう(2020-04-25 20:52:02)
監督:おや、不調ですかしら(2020-04-25 20:52:03)
メフィスト・フェレス:STA(2020-04-25 20:52:09)
パトリック・ウェイトリー:反抗期かしら(2020-04-25 20:52:24)
メフィスト・フェレス:STA(2020-04-25 20:53:21)
<BCDice:メフィスト・フェレス>:StellarKnights : シチュエーション表A:時間(1) → 朝、誰もいない(2020-04-25 20:53:21)
パトリック・ウェイトリー:おお(2020-04-25 20:53:26)
メフィスト・フェレス:STB(2020-04-25 20:53:33)
<BCDice:メフィスト・フェレス>:StellarKnights : シチュエーション表B:場所(56) → 願いの決闘場 小道具:決闘の場、ステラナイトたちの花章が咲き誇る場所(2020-04-25 20:53:33)
メフィスト・フェレス:STC(2020-04-25 20:53:42)
<BCDice:メフィスト・フェレス>:StellarKnights : シチュエーション表C:話題(12) → 衣服の話:冴えない服を着たりしていないか? あるいはハイセンス過ぎたりしないだろうか。よぉし、私が選んであげよう!!(2020-04-25 20:53:42)
パトリック・ウェイトリー:た たたかいの衣装についてとか…?(2020-04-25 20:53:58)
メフィスト・フェレス:ダイスボットを指定してなかったのが犯人であった(2020-04-25 20:54:00)
パトリック・ウェイトリー:なるほど!(2020-04-25 20:54:05)
パトリック・ウェイトリー:恋の話、食事、遠雷
朝、願いの決闘場、衣服の話(2020-04-25 20:54:47)
パトリック・ウェイトリー:ふらわーがーでんで、夢の話しつつ、衣服のはなし?(ぐるぐる)(2020-04-25 20:55:31)
メフィスト・フェレス:前回のあと、きっとドタバタの朝食があったりした後に、例の夢を見て、いずれ来る戦いに備えて決闘場にぴこぴこ出ていった感じでしょうかね(2020-04-25 20:55:53)
パトリック・ウェイトリー:いいですね!!(2020-04-25 20:56:44)
パトリック・ウェイトリー:早朝がよいです!トレーニングがてら。(2020-04-25 20:56:59)
メフィスト・フェレス:このマルジナリア世界だと、決闘の時でなくてもおきがえ出来そうですからね(きゅいーん(2020-04-25 20:57:13)
監督:できますね。(2020-04-25 20:57:31)
パトリック・ウェイトリー:ほう!!!!!!!!!!!!!!!!(2020-04-25 20:58:10)
パトリック・ウェイトリー:かっこいい!!!!!やりたい!!!(2020-04-25 20:58:15)
パトリック・ウェイトリー:きゅいーんしましょう(2020-04-25 20:58:23)
メフィスト・フェレス:と、いうわけで、前回朝食を取りにカフェに行ってとてもどたばたなことになった我々であったわけであった(ざっくり)(2020-04-25 20:59:38)
パトリック・ウェイトリー:あっへんしんわーど考えてない(バトルまでに考えればいいやと思ってたやつ)(2020-04-25 20:59:55)
パトリック・ウェイトリー:なんかふわっと変身しよう…(2020-04-25 21:00:05)
メフィスト・フェレス:いっそふたりでガイナ立ちして、ハートアクティベートとかなんとかいうと変身バンクが(2020-04-25 21:01:00)
パトリック・ウェイトリー:wwww(2020-04-25 21:01:07)
パトリック・ウェイトリー:ガイナ立ちしますか!w(2020-04-25 21:01:24)
メフィスト・フェレス:しましょう!(2020-04-25 21:01:50)
メフィスト・フェレス:我の位置はぱとりっくのあたまの上か、前にちょこんといるかはお好みで!(2020-04-25 21:02:20)
パトリック・ウェイトリー:かわいいw 前にちょこん、のほうがサイズ対比感あって、わたしは好きかもですw(2020-04-25 21:02:50)
メフィスト・フェレス:りょうかいです!(2020-04-25 21:02:57)
メフィスト・フェレス:それでは件の広場にむかうとしましょう!多分長い長い階段をのぼるのだ(2020-04-25 21:04:23)
パトリック・ウェイトリー:なるほどなるほど 駆け足でいきます(2020-04-25 21:05:13)
メフィスト・フェレス:カションカション……(脚のボールでころころするも階段の段差に(2020-04-25 21:05:23)
メフィスト・フェレス:参照・出典:ルンバ(2020-04-25 21:05:41)
パトリック・ウェイトリー:cawaii(2020-04-25 21:06:06)
メフィスト・フェレス:「ぱとりっく ぱとりっく」まって!(2020-04-25 21:06:09)
パトリック・ウェイトリー:「……?」(2020-04-25 21:06:18)
メフィスト・フェレス:我としたことがとてもうっかりしていた。いつもならばここに来るまでに変身をすませていたからだ。(2020-04-25 21:07:24)
メフィスト・フェレス:「我ヲ運ブノダぱとりっく。今日ノ鍛錬ニモナル」きゅいいんとこころなしか耳が下がっている気がする(2020-04-25 21:08:29)
メフィスト・フェレス:/(2020-04-25 21:09:16)
パトリック・ウェイトリー:「……ああ。」
階段と相棒を見比べていたが、事態に納得がいったのか相棒を両手で掲げると肩に乗せる。(2020-04-25 21:10:39)
メフィスト・フェレス:「フウ、ココハ妙ニシックリクルナ」小さなおててまにゅぴレーターがパトリックの頬をきゅむっとはさむ(むにっ(2020-04-25 21:13:04)
メフィスト・フェレス:立ち絵の位置からきゅるるっとお顔の方に移動した(2020-04-25 21:13:59)
パトリック・ウェイトリー:例の夢から目を覚ますと、なんとなく気持ちが落ち着かず食事も取らず、そのまま早朝トレーニングに出ていた。さらに増えた適度な筋肉負荷と、軽い頬への刺激に緩く瞳を細め、願いの決闘場へ繋がる階段を駆け上がっていく。(2020-04-25 21:14:24)
パトリック・ウェイトリー:「?」▼(2020-04-25 21:14:28)
メフィスト・フェレス:(ああ、ほっぺをきゅむっとするのに多分移動が必要だったかなと思いまして移動してみたのです)(2020-04-25 21:17:11)
パトリック・ウェイトリー:(なるほどw)(2020-04-25 21:17:22)
メフィスト・フェレス:次元の広場の入り口は、二つの世界が合わさる場所だからなのか、磁場がとても不安定だ。(2020-04-25 21:20:42)
メフィスト・フェレス:入り口を抜ける際に遠くに雷の音が聞こえる。(2020-04-25 21:21:17)
メフィスト・フェレス:「サア、着イタナパトリック。」眼前に広がるのは巨大な柱とそれを取り巻く広場であった。早朝、そして決闘にはまだ時間があるので観客も相手すらもいない静謐さをたたえる場所だ/(2020-04-25 21:24:09)
パトリック・ウェイトリー:願いの決闘場に足を踏み入れると、相棒の言葉に肯いてみせた。(2020-04-25 21:24:57)
パトリック・ウェイトリー:「ここで、あの夢の主と……。」(2020-04-25 21:25:11)
パトリック・ウェイトリー:肩の上に乗る相棒を自由にさせるべく決闘場に降ろす。(2020-04-25 21:25:59)
メフィスト・フェレス:ころころと滑らかにパトリックの前でくるりと一回転する。(2020-04-25 21:27:17)
パトリック・ウェイトリー:「メフィ、君はこの戦いについてどう思う?俺の相方として、ステラドレスとして、君という存在として。」▼(2020-04-25 21:27:28)
メフィスト・フェレス:「コレモぱとりっく、君ガ先ニ進ムタメノ試練ダナ。」曰く神は越えられる試練しかあたえないと聞く(2020-04-25 21:30:29)
メフィスト・フェレス:「君ガ数多ノ試練ヲ乗リ越エタ先ニ、願イヲ叶エルニアタッテ、ヨリ多クノ願イ、想イヲ受ケ止メル。ソウイウ類ノナ」ぱとりっくの顔をきゅいいっと見上げている/(2020-04-25 21:34:12)
パトリック・ウェイトリー:「ははっ。うん、君らしいね。」
きゅるきゅるした瞳に映すのは己の姿なのか、それとも眼前の事象なのか。ひょいとしゃがみ込むと相棒の耳を撫でるように手のひらを上下させる。(2020-04-25 21:36:34)
メフィスト・フェレス:なでられると適度な弾力で耳が稼働する。(うにっうにっ(2020-04-25 21:37:24)
パトリック・ウェイトリー:(cawaii)(2020-04-25 21:37:31)
パトリック・ウェイトリー:「俺はどうしても、大局では見難いな。人間同士の話だからね。」
夢の内容を反芻するように、しゃがんだ足に頬杖をつき宙へ視線を向ける。(2020-04-25 21:39:21)
パトリック・ウェイトリー:「例えばこのあいだのカフェ……メフィが勧めたところ。覚えてる?」(2020-04-25 21:40:04)
パトリック・ウェイトリー:「メフィが勧めただけあって、結構ご飯は美味しくて……あ、そんなことはどうでもいいんだけど。あのカフェにいる女給さんに連絡先を聞かれたんだよね。」(2020-04-25 21:41:15)
パトリック・ウェイトリー:首を傾げつつ、その時のことを思い出すようにぽつぽつ呟く。(2020-04-25 21:41:37)
パトリック・ウェイトリー:「結果的に目的が分からなかったから俺は辞退したんだ。そしたら彼女、何故だかショックを受けたのらしくて、泣き始めてしまって……。」(2020-04-25 21:43:23)
パトリック・ウェイトリー:「人生で一番ってくらい焦った心地がした。…これ以上ないってくらい、とても平和な一幕なんだけどさ。」クスクス、肩を揺らして笑う。(2020-04-25 21:44:14)
パトリック・ウェイトリー:「普通の人間ってこんな心地なんだよ。伝わるかな、君に。」
おみみぴこぴこしている相棒の頭を撫でる。(2020-04-25 21:45:17)
パトリック・ウェイトリー:「ひとつの出来事で目の前のすべてが塗り替わってしまうんだ。」(2020-04-25 21:45:43)
パトリック・ウェイトリー:▼(2020-04-25 21:45:46)
メフィスト・フェレス:「一ツノ出来事デ、カ」我には情緒的な話というものは理解できない。夢で見た男の独白とパトリックの話を照合してみる。(2020-04-25 21:47:47)
メフィスト・フェレス:情報データベースにアクセス、検索中、検索中(2020-04-25 21:49:09)
メフィスト・フェレス:「アノ男モ、悲劇的ナ事デ全テガ塗リ替ワッタ末ニ、全テヲ道連レニシヨウトシテイルワケダガ」くりっと首をめぐらせれば柱が視界に入ってくる(2020-04-25 21:53:36)
メフィスト・フェレス:「一ツ一ツノ塗リ替ワリガオ前タチ人間ノ世界ヲ作ッテイルワケダナ。」(2020-04-25 21:55:54)
メフィスト・フェレス:一つの織物のように交差する人生が物語をなしていくように。(2020-04-25 21:56:42)
メフィスト・フェレス:「ぱとりっく、君ノ言及シタイ内容ハ理解可能……デハアルノダガ」珍しく歯切れのわるい物言いをする「我ニモ理解不能ナ事象ガアル」(2020-04-25 22:00:55)
メフィスト・フェレス:「死者ヲ悼ム為ノ捧ゲモノをサレルノハ、好マシイ物ナノダロウカ」/(2020-04-25 22:02:31)
メフィスト・フェレス:「捧ゲラレルモノニトッテ」/ (補足↑(2020-04-25 22:03:15)
パトリック・ウェイトリー:相棒の珍しく歯切れの悪い様子に目を瞬かせて話を聞いていた。(2020-04-25 22:05:17)
パトリック・ウェイトリー:「そうだね。それは答えを出すのは難しいことかも。」首を小さく傾ける。(2020-04-25 22:05:49)
パトリック・ウェイトリー:「メフィがそう思うのは、死後の世界についての証左がないからかな?それについては俺も同様だからね。」(2020-04-25 22:06:40)
パトリック・ウェイトリー:「死者は、死者だよ。哀しきかな。それ以上でもそれ以下でもない。」(2020-04-25 22:07:18)
パトリック・ウェイトリー:「もしかすると、それは君にとっては事象かもしれないけど、ひとつひとつ世界が塗り替わる人間としては受け止めきれない出来事なんだ。それが大切な人なら、尚更。」(2020-04-25 22:08:27)
パトリック・ウェイトリー:「だからこそ、君が戸惑うようなことが起こる。『死者にとって捧げものは嬉しいのか』。これは、本来は『捧げる側が事実を受け止めきれない』からこそ、死者への供物が起こり得る。君と人間では条件が異なる。」(2020-04-25 22:10:06)
パトリック・ウェイトリー:「……って、喋ってきたけど。これが俺の中の答えかな?」▼(2020-04-25 22:10:29)
メフィスト・フェレス:(演算処理中)(2020-04-25 22:10:55)
パトリック・ウェイトリー:(ウィーンウィーン)(2020-04-25 22:11:04)
メフィスト・フェレス:「事実ニ沿ウコトモママナラナイトイウノハ人ノ心トイウノハドコニイッテモ厄介ナモノダナ。」ぴよんぴよんとみみがはねている(2020-04-25 22:15:31)
メフィスト・フェレス:「アノ男ハ、死者ガ生者トシテ思考スル存在ダト仮定シテイル。」(2020-04-25 22:21:01)
メフィスト・フェレス:「ソシテコノ二ツ世界ヲ壊スコトデ、娘ト同ジ場所ニ再度世界ヲ構成シヨウトシテイルワケダ。」(2020-04-25 22:23:27)
メフィスト・フェレス:「我ニハソノ仮定ガ過チでアルトシカミエナクテモ、アレハソウシタ仮定ニ縋ルヨリホカナイノダロウ」(2020-04-25 22:24:51)
メフィスト・フェレス:「ソノ仮定ヲ実証サレヌママ壊サレルコトハ全テノ可能性ハ失ワレテシマウ。」(2020-04-25 22:27:28)
メフィスト・フェレス:「我ハ我ノ仮定の証明ヲスルマデ、コノ世界ヲ概念ノ0ニスルワケニハイカナイノダ。」/(2020-04-25 22:31:12)
パトリック・ウェイトリー:「……。なるほど。」数度、言葉を咀嚼するように頷く。(2020-04-25 22:38:08)
パトリック・ウェイトリー:「そうか。それがメフィのここに在る意味か。」相棒を腕の中に抱える。(2020-04-25 22:41:35)
メフィスト・フェレス:我が意を得たり、そう言いたげに耳が跳ねた(2020-04-25 22:42:09)
パトリック・ウェイトリー:「俺はメフィと一緒に、明日を迎え続けられたらそれでいい。それが今の『俺が在る意味』だよ。」(2020-04-25 22:42:47)
パトリック・ウェイトリー:腕の中でぴこりと跳ねる耳に瞳を細めると微笑みかけた。(2020-04-25 22:43:05)
パトリック・ウェイトリー:「だから、彼の人の願いとは相容れない。人間って難しいね。」ひょいと立ち上がり、決闘場を見回す。(2020-04-25 22:44:01)
パトリック・ウェイトリー:視線を腕の中へ戻すと、口を開く。柔らかな声音は静かな闘技場に溶けていく。
「俺のステラドレスとして、相棒として、メフィとして。君は一緒に戦ってくれるかな?」(2020-04-25 22:45:28)
パトリック・ウェイトリー:▼(2020-04-25 22:45:30)
メフィスト・フェレス:「争イ、……争イカ。人間ハ各々ガ多クノ方向ヲ向イテイル。多様性ヲブツケ、互イノ見解ヲ開示シアウ事自体ハ悪イコトデハナイサ。」(2020-04-25 22:49:42)
メフィスト・フェレス:「ダカラ、我々ハ一ツトナッテココデ戦ウ意義ガアル。ソウダロウ?ぱとりっく」我が相棒(2020-04-25 22:51:12)
メフィスト・フェレス:当然だ、そういわんばかりにパトリックに言葉を返した/(2020-04-25 22:52:20)
パトリック・ウェイトリー:「ああ、……もちろん。」
深く頷き、相棒を抱え直すと、来る戦いの場に背を向けた。▼(2020-04-25 22:56:17)
パトリック・ウェイトリー:(…こんなかんじですかね)(2020-04-25 22:56:29)
メフィスト・フェレス:運ばれながら(恋心を向けられている自覚がまるでない、これは別方面からのあぷろおちを想定した方がよいだろうな)とか思って運ばれるめふぃえもんでした。(2020-04-25 22:58:38)
パトリック・ウェイトリー:www(2020-04-25 22:59:01)
パトリック・ウェイトリー:お後がよろしいようで…ええ(2020-04-25 22:59:05)
パトリック・ウェイトリー:ええ → ww(2020-04-25 22:59:12)
メフィスト・フェレス:メッフィーはパトリックに化学反応を起こしたいからいろいろする!(弓と矢を出して(2020-04-25 22:59:55)
メフィスト・フェレス:私からは以上です!(2020-04-25 23:00:17)
監督:大変含蓄のある素晴らしいRPだったと思います、お疲れ様でした!(2020-04-25 23:01:15)
パトリック・ウェイトリー:ありがとうございました〜〜!!(2020-04-25 23:01:31)
パトリック・ウェイトリー:きゅーぴーめっふぃ(2020-04-25 23:01:41)
監督:食事、遠雷、恋の話、朝誰もいない、願いの決闘場、衣服の話をクリアしたので+60(2020-04-25 23:01:55)
メフィスト・フェレス:ありがとうございました!(2020-04-25 23:01:57)
監督:174+60+163=397(2020-04-25 23:02:31)
メフィスト・フェレス:ひゃあ、ありがとうございます!(2020-04-25 23:03:11)
パトリック・ウェイトリー:しゅごい!!ありがたや…(2020-04-25 23:03:23)
監督:174個のブーケに60個足して。もともと163個あったので397個ということで!(2020-04-25 23:03:31)
監督:お二方、ありがとうございました!!(2020-04-25 23:06:29)
監督:では、続きまして、淡赤色のバラ、ザン=ジルダードIII世さんとパル・フレスヴェルクさん、どうぞ!(2020-04-25 23:17:19)
ザン=ジルダードIII世:はーい!(2020-04-25 23:17:26)
監督:同じくお題でもやりたいRPでもOKです!(2020-04-25 23:17:43)
パル・フレスヴェルク:了解です。(2020-04-25 23:18:01)
ザン=ジルダードIII世:一括でやってみる?(2020-04-25 23:18:18)
パル・フレスヴェルク:やってみようか。(2020-04-25 23:18:31)
ザン=ジルダードIII世:やるねー。(2020-04-25 23:18:41)
パル・フレスヴェルク:おねがーい(2020-04-25 23:18:48)
ザン=ジルダードIII世:ALLS(2020-04-25 23:18:49)
<BCDice:ザン=ジルダードIII世>:StellarKnights : シチュエーション表A:時間(5) → 静謐の夜更けに包まれた
シチュエーション表B:場所(51) → 何処ともしれない暗がり 小道具:薄暗がりの中、微かに見えるのは互いの表情くらい
シチュエーション表C:話題(13) → ステラバトルの話:世界の未来は私たちにかかっている。頭では分かっていても、まだ感情が追いつかないな……。(2020-04-25 23:18:49)
ザン=ジルダードIII世:おやー。(2020-04-25 23:19:23)
パル・フレスヴェルク:こう、決戦前に悩む姿をーって感じだねぇ。(2020-04-25 23:19:58)
ザン=ジルダードIII世:情景が浮かんできたゾ!(2020-04-25 23:20:08)
パル・フレスヴェルク:TTはこっちで振ろうか?(2020-04-25 23:20:12)
ザン=ジルダードIII世:おねがーい!(2020-04-25 23:20:16)
パル・フレスヴェルク:あいあい(2020-04-25 23:20:20)
パル・フレスヴェルク:TT(2020-04-25 23:20:26)
<BCDice:パル・フレスヴェルク>:StellarKnights : お題表(35) → 寝顔(2020-04-25 23:20:26)
パル・フレスヴェルク:TT(2020-04-25 23:20:30)
<BCDice:パル・フレスヴェルク>:StellarKnights : お題表(12) → 占い(2020-04-25 23:20:30)
パル・フレスヴェルク:TT(2020-04-25 23:20:33)
<BCDice:パル・フレスヴェルク>:StellarKnights : お題表(46) → 宝石(2020-04-25 23:20:33)
パル・フレスヴェルク:よし、強引にねじ込めそうな単語だな!(2020-04-25 23:20:46)
ザン=ジルダードIII世:いけるね!(2020-04-25 23:21:30)
パル・フレスヴェルク:このお題だし、自室で一緒に寝ててどっちかが起きる感じからスタートするかい?(2020-04-25 23:22:45)
ザン=ジルダードIII世:こっちは寝てるから起きて~(2020-04-25 23:23:04)
パル・フレスヴェルク:あいさー了解。(2020-04-25 23:23:19)
ザン=ジルダードIII世:というわけでぐぅぐぅ…(2020-04-25 23:23:25)
ザン=ジルダードIII世:▼(2020-04-25 23:24:18)
パル・フレスヴェルク:目を開いた。 目が覚める。 薄暗がりの中、ぼんやりとした頭で首を動かす。(2020-04-25 23:24:47)
パル・フレスヴェルク:暗がりの中、微かに見える顔。 だらしなく涎を垂らした跡がある、見慣れた寝顔。(2020-04-25 23:25:38)
パル・フレスヴェルク:そうだ、昨日は一緒に寝たんだった。 我らが船長ことザンと寝ることは、別段いつものことなのだが…。(2020-04-25 23:27:00)
パル・フレスヴェルク:「変な夢見たな…」見知らぬ男性が、いない誰かのために世界を滅ぼす夢。 きっとステラバトルに関する夢だろう。(2020-04-25 23:28:17)
パル・フレスヴェルク:まだ寝ぼけているのか、ザンがこちらに抱きつこうともぞもぞしてくる。 この船長は抱きつき癖もあるので、変な夢を見たのはきっとザンのせいだ。(2020-04-25 23:29:12)
パル・フレスヴェルク:ちょっと理不尽だけど気のせい気のせい。 宝石と見紛う綺麗な瞳を開かせるために、そっと鼻をつまんでやる。(2020-04-25 23:30:25)
パル・フレスヴェルク:「朝だよ、ザン」▼(2020-04-25 23:30:34)
ザン=ジルダードIII世:フンガックック(2020-04-25 23:30:46)
ザン=ジルダードIII世:「ふぇ?嘘、マジで?」(2020-04-25 23:31:09)
ザン=ジルダードIII世:「…って、まだ暗いじゃん…。あれ?パル?って、また一緒に寝てた…???」(2020-04-25 23:32:00)
ザン=ジルダードIII世:またやってしまった…と苦い顔をする。暗がりだからバツの悪そうな顔もばれない…という訳にはいかないかな。▼(2020-04-25 23:33:03)
パル・フレスヴェルク:「君がボクのベッドに潜り込んでくるのはいつものことだから別にいいんだけどね」慣れっこ(2020-04-25 23:34:07)
パル・フレスヴェルク:「でも、変な夢を見たから君にも聞いておきたくてね。 ザンも見たんじゃないかな?」▼(2020-04-25 23:35:43)
ザン=ジルダードIII世:[](2020-04-25 23:35:46)
ザン=ジルダードIII世:「あー、うん。見た。あの内容だと…夢占いにもならないほど、鮮明だったね」(2020-04-25 23:36:18)
ザン=ジルダードIII世:「…勝手に死者の想いを自分の願望に置き代えるなんて…ほんっと、好きじゃないよ」(2020-04-25 23:37:11)
ザン=ジルダードIII世:「でもさ、それを分かっている上で…だとしたら、さ…だから、怖くなって抱きついちゃったのかな、また」(2020-04-25 23:38:06)
ザン=ジルダードIII世:そう、怖さ、だ。あの夢で感じたものは。▼(2020-04-25 23:38:41)
パル・フレスヴェルク:我らが船長は本当に繊細だ。 正直、自分は怖くない。 ちょっと同情するくらい。(2020-04-25 23:41:49)
パル・フレスヴェルク:だって、ボクとザンの敵だ。 なら容赦しない。 そうやって割り切って対応するのがボクの役割。(2020-04-25 23:42:37)
パル・フレスヴェルク:でも、ザンはそうじゃない。 だから皆に好かれるし、ボクもついていくのだ。 だから彼女はこれでいい。(2020-04-25 23:43:07)
パル・フレスヴェルク:なので、ここで僕がするべきことは可愛い可愛い船長を安心させること。 (2020-04-25 23:44:41)
パル・フレスヴェルク:「よしよし」そっと抱きしめて、体を撫でる。 これで、ちょっとは安心してくれるといいかな。(2020-04-25 23:45:45)
パル・フレスヴェルク:▼(2020-04-25 23:45:48)
ザン=ジルダードIII世:「ん、ありがと。…もう、昔はどっちかってーと、私の役目だったような…気がするけど、さ」(2020-04-25 23:46:34)
ザン=ジルダードIII世:いつもは強がっている。船長だから。仕事だから。負けられないから。何よりパルをこの世界に引っ張ってきたから。(2020-04-25 23:47:27)
ザン=ジルダードIII世:でも、本音を言うとどこまでも真っ暗な空を彷徨う気分なんだ。(2020-04-25 23:48:09)
ザン=ジルダードIII世:目指す場所を見失う。何をしなければいけないのか判断を誤る。皆の命を失ってしまうかもしれない。(2020-04-25 23:48:56)
ザン=ジルダードIII世:「…ほんとさ、真っ暗な夜空に見える、”星”だよね。パルは」▼(2020-04-25 23:50:00)
パル・フレスヴェルク:静謐の夜に包まれた部屋で、ぽつりと言われた言葉。 星。 ボクは星か。(2020-04-25 23:52:21)
パル・フレスヴェルク:「星かぁ。 うーんイメージが湧かないな」(2020-04-25 23:52:56)
パル・フレスヴェルク:「ボクはザンの傍にいて、君の夢を見せてもらいながら、君を助ける者だからね。 星じゃちょっと遠すぎて実感が湧かないや」(2020-04-25 23:54:44)
パル・フレスヴェルク:でも、と一言置いて。(2020-04-25 23:55:21)
パル・フレスヴェルク:「星なら、君の行先をずっと見ていられるし、それもいいかもね」▼(2020-04-25 23:56:13)
ザン=ジルダードIII世:「そう、パルは私だけの一番星。誰のものでもない、私を導くたった一つの輝ける星」(2020-04-25 23:57:17)
ザン=ジルダードIII世:「あ、でも距離が遠くて寂しいなら私が頑張ってどんな空だって飛んで往って、近くどころか…ぎゅっとって抱きついてやる」(2020-04-25 23:59:15)
ザン=ジルダードIII世:あの夢。かけがえの無い存在を失った人。哀れと言うにはおこがましい。でも情けをかけてあげるのもゴメンだ。(2020-04-26 00:00:26)
ザン=ジルダードIII世:この世界はボクとパルのものだ。まだ見ない未知を探すための宝箱だ。そんな楽しみを奪われてたまるか。(2020-04-26 00:01:20)
ザン=ジルダードIII世:あの深い想いは怖いけど、パルがいるからきっと『大丈夫』。(2020-04-26 00:01:52)
ザン=ジルダードIII世:「…うん、大丈夫!」▼(2020-04-26 00:02:08)
パル・フレスヴェルク:「よしよし、調子が戻ってなによりだ」暗がりで見えているかわからないけど笑みを浮かべる。(2020-04-26 00:03:28)
パル・フレスヴェルク:「ま、寂しさならそれこそ大丈夫だよ。 君は自分の一番星にしょっちゅう引っ付いて眠るんだからね」(2020-04-26 00:07:10)
パル・フレスヴェルク:だから、君が大丈夫ならボクも大丈夫さ▼(2020-04-26 00:07:33)
ザン=ジルダードIII世:「ははっ、そっか。いっつも抱きついてるもんね」(2020-04-26 00:08:05)
ザン=ジルダードIII世:「ほんとありがと。ここまでついてきてくれて。これからもよろしくね、パル」(2020-04-26 00:08:35)
ザン=ジルダードIII世:ちょっと暗いから、誤魔化せたかな。泣きかけていた顔を。そうだったら嬉しいな。(2020-04-26 00:09:23)
ザン=ジルダードIII世:でも相棒は…察しがいいからなぁ。ま、それはそれで、いいけどさ。贅沢な悩みだ。(2020-04-26 00:10:09)
ザン=ジルダードIII世:「絶対、願いを叶えようね。どこまでも、どこまでもさ」▼(2020-04-26 00:10:55)
パル・フレスヴェルク:「勿論。 君の夢は僕の夢。 一緒に叶えよう」(2020-04-26 00:13:06)
パル・フレスヴェルク:だから、そのために君をいくらでも支えるとも。 今も浮かべていた泣きそうな表情を消せたように。(2020-04-26 00:13:58)
パル・フレスヴェルク:君がいるからボクがいる。 ボクがいるから君がいる。 星が星であるためには、星を見てくれる人がいてくれなければ。(2020-04-26 00:15:49)
パル・フレスヴェルク:―――だから、いつまでも見ていてね?▼(2020-04-26 00:17:17)
ザン=ジルダードIII世:「よ~し!んじゃ、朝になったら気合入れて仕事やるぞっ!」(2020-04-26 00:18:51)
ザン=ジルダードIII世:また朝が来る。そうしたら私は船長になる。(2020-04-26 00:19:22)
ザン=ジルダードIII世:だけどそれが出来るのは…パル、本当のボクを見てくれる君がいるからだ。(2020-04-26 00:20:16)
ザン=ジルダードIII世:「…ほんと、ありがと!じゃ、このまま朝までぎゅっとさせろー!!!」▼(2020-04-26 00:20:49)
パル・フレスヴェルク:「やれやれ、そういうと思った。 夏じゃないから別にいいけどね」されるがまま、ぎゅっとされてベッドに寝転がる。(2020-04-26 00:22:03)
パル・フレスヴェルク:すっかり甘えモードだ。 このままマジで寝るのがザンなのだ。 そして、それにすっかり慣れて一緒に寝てしまうのもボクだ。(2020-04-26 00:22:47)
パル・フレスヴェルク:だって、嫌か嫌じゃないかでいえば…割と好きだからね、一緒に寝るの。(2020-04-26 00:24:04)
パル・フレスヴェルク:恥ずかしいから、絶対言わないけどね。(2020-04-26 00:24:53)
パル・フレスヴェルク:▼(2020-04-26 00:25:04)
ザン=ジルダードIII世:「じゃ、おやすみ。王子様♪」(2020-04-26 00:25:22)
ザン=ジルダードIII世:▼(2020-04-26 00:25:29)
ザン=ジルダードIII世:(これくらいで)(2020-04-26 00:25:38)
パル・フレスヴェルク:「王子様はやめてよね、マイキャプテン。 お休みなさい」(2020-04-26 00:26:00)
パル・フレスヴェルク:▼(2020-04-26 00:26:03)
パル・フレスヴェルク:(この後めちゃくちゃ寝直した)(2020-04-26 00:26:15)
パル・フレスヴェルク:以上で!(2020-04-26 00:27:22)
ザン=ジルダードIII世:以上!(2020-04-26 00:27:29)
監督:ありがとうございました、大変おいしゅうございました!!(2020-04-26 00:27:33)
監督:静謐の夜更けに包まれた、どことも知れない暗がり、ステラバトルの話、寝顔、占い、宝石
すべてクリアしたので監督から60束ブーケを差し上げます。(2020-04-26 00:28:03)
パル・フレスヴェルク:わぁい!(2020-04-26 00:28:10)
ザン=ジルダードIII世:やったー!(2020-04-26 00:28:15)
監督:60+169+188=417(2020-04-26 00:28:23)
監督:417束になりました!(2020-04-26 00:28:29)
パル・フレスヴェルク:よんひゃくじゅうなな(2020-04-26 00:28:33)
ふち:ひゅー!(2020-04-26 00:28:35)
かく:しゅごいwww(2020-04-26 00:29:11)
監督:ありがとうございました。皆様のブーケトス?がすごかったです。(2020-04-26 00:29:15)
パル・フレスヴェルク:なんかちょくちょくブーケが変な方向いってましたね(遠い目)(2020-04-26 00:29:47)