銀剣のステラナイツ 霧と桜のマルジナリア『逆縁散華』OP~第一章 1組目


監督:さて。本日はお集りいただき、ありがとうございます。監督を務めますkotoです。久々のステラナイツ監督で緊張しております。うっかりミスなども多々あるかと存じますが
どうか皆様適宜ご指導をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

ミラ:「ええ、敵の侵攻までには猶予があるのだし焦りは禁物よ。落ち着いて対処していきましょう」
シール・ド・ジャス/CN:J:「OK。勝負はクールに、相手に弱みは見せない。ギリギリまで焦らす。賭けと一緒だ」
シール・ド・ジャス/CN:J:▼
藤代 東涯:「臆病なくらいで丁度いいもんさ。 大事なのは、勝って守りきることだしね」▼
パトリック・ウェイトリー:「ええと…………よろしく。」
パトリック・ウェイトリー:▼
監督:では始めてまいりましょう。まずは自己紹介から。
監督:***********
「PC番号とかないのでログインした順的に一番を決めて、あとは最初のシースした人の次のブリンガーが順番だとスマートかな」
というご提案がありましたので、そちらでいきたいなと。ということで、かくさんから、かな?▼

めっふぃーちゃん:「コウイウ時ハ 不敵ニ 笑ウモノダゾ」まにゅぴレーターがうにーっとおくちをひっぱる▼
監督:正確には、かくさんのブリンガーから、です▼
監督:あ、私としてはペアでご紹介をしていただこうと思っていたので、意図と違ったらすみません。
パトリック・ウェイトリー:わ!すみません、不慣れなので後に回していただいたほうがよいやもです…!
監督:なるほど。では、次点のふちさんからおねがいできますでしょうか。
パトリック・ウェイトリー:諸先輩方の振る舞い学ばせていただきたく!(敬礼)
めっふぃーちゃん:はーい!じゃあジャス君と一緒に自己紹介してまいりましょう!
藤代 東涯:頑張ってー
パトリック・ウェイトリー:(サイリウム振る)
シール・ド・ジャス/CN:J:OK
ミラ:初めまして、私はミラ。霧の都出身の寡黙の霧……いわゆる諜報機関所属よ
ミラ:いったい何を調べているのかよくわからないって人も居るでしょうから少し説明するわね
ミラ:この世界を終わらせようとする人々はそろってあの世界のつっかえ棒を壊そうていていることは先ほどの雑談で話していてわかったと思うけど
ミラ:どうやって壊すかっていうと彼らは化け物となる薬を服用して、その力で吹き飛ばそうとするの(ざっくり)
ミラ:そしてここのマルジナリアの世界では、「化け物が来るからがんばって!」って送り出してくれる基幹世界と違って女神さまがそこまで面倒見てくれないわけね
ミラ:そこで、怪しげな動きがないか探るのが私たちの仕事なの、感謝してよね。
ミラ:さて、私の話に戻るわ。私は小さいときから寡黙の霧の構成員だったわけなんだけど
ミラ:二つの世界が交わったことで変化が起きたように見えるけど、
この先千年ずっと文明レベルも変わらないだろうなって停滞と
まあ飽きもせず繰り返される戦いにもうんざりしてたの。

ミラ:そういう時に桜の帝都側から声がかかってね、この世界を滅ぼさないかって……それでね、もういいかなって投げやりになりかけたところで来たのよね、奴が▼
シール・ド・ジャス/CN:J:ヒュー、お初にお目にかかる!ってのがあの時の御挨拶だったかな?
ミラの切札的相棒のシール・ド・ジャス。寡黙の霧の密偵、そして我らが女王陛下に仕える騎士の中の騎士さ。

ミラ:そうそう、こういうノリだった。▼
シール・ド・ジャス/CN:J:いくら霧所属とはいっても、折角の美人も湿気たツラじゃ勿体無い、て思ってたぜ。
齢は15、名前は切札の”J”とでも呼んでくれ!

シール・ド・ジャス/CN:J:ま、背景の所属やらはミラがやってくれたんで割愛するけど。
シール・ド・ジャス/CN:J:兎に角、世界が続くかどうかは我らペアの活躍にこうご期待、て三文小説並だな、こりゃ。
ま、よろしく頼むぜ、まだ見ぬ騎士達!▼

ミラ:はぁ(盛大なため息) その後いろいろあって、私が誘いを受けてた敵のアジトの一つは大爆発。
ミラ:せっかく手に入れた薬も失うことになった後に女王陛下に招聘されたときは首が刎ねられることを覚悟したわ。
ミラ:それで女王陛下からの勅命としてミストナイトとして叙勲されることになったわけ。
ミラ:「え、うそ、なんで!!」
ミラ:おっといけない思わず素が出たわがっでむ
ミラ:あと寡黙の霧としても活動は続けることになったの。アイツと組んで、兄妹って設定で。
ミラ:ああ、もう!頭が痛いわ!……私の相棒としてちゃんとついてきてよね!
ミラ:ということでよろしくおねがいしまーす!▼
監督:ありがとうございます! すでに息の合ったお二人、ここからどんな物語をみせてくださるのか楽しみです!
監督:では、次に、うゆまさん/セイフーさんかな。ザンさんとパルさん、お願いいたしますー!▼
監督:あ、質問タイムをもうけます?
監督:お二人に質問したい人!
監督:なければ監督からいっちゃいますよ。お二人は同居してペアを組んでということですが、仕事のオフはどんな風にすごしてらっしゃいますか?
パトリック・ウェイトリー:IQ低い質問してもいいですか?(?)
ミラさん、切り札のJさんにドキドキ(色んな意味で)したことありますか?

パトリック・ウェイトリー:わくわく…
監督:わくわく
パル・フレスヴェルク:…くわくわ
ミラ:オフ、スパイにおふってあるのだろうか。まあ、オフ(外部に向けた演出)はあれですかね、親元を離れた兄妹としての日常を演出したり?
シール・ド・ジャス/CN:J:普段はだらしねぇ兄ってコトで学生装って賭け事に興じているぜ。
ミラ:ミラの性格をもうしあげていませんでしたね。 過激にして惚れっぽい です。
パトリック・ウェイトリー:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
パル・フレスヴェルク:なんとまぁ情熱的な
監督:なるほど。スパイにオフはない、確かに。そして過激にして惚れっぽい。ステキ。
シール・ド・ジャス/CN:J:てかさ、兄妹ってか、年齢的にはミラが…いや言わんでおこ。
パトリック・ウェイトリー:(ブーケ投げかけた手を無理やり降ろす)
パル・フレスヴェルク:兄妹設定なようですが、普段はお兄ちゃんとか呼んだりするんですか…?
パトリック・ウェイトリー:天才ですねその質問
監督:すばらしいっ
ミラ:……どういう風に呼んでほしい?ジャスくんや
ミラ:えーと、ミラは14歳ってことになってるよ!
シール・ド・ジャス/CN:J:失礼間違えた(ミス
シール・ド・ジャス/CN:J:シスターにお任せするさ。
ミラ:賭け事してるジャス君を引っ張っていくときはクソ愛しきお兄様とか呼んでたりするかもしれない
シール・ド・ジャス/CN:J:それで!!!!>クソ兄
ミラ:普段は貞淑にお兄様って呼ぼう!
監督:ブーケを、ブーケを投げたいっ……
シール・ド・ジャス/CN:J:(死んだ
パル・フレスヴェルク:めでぃーっく!
シール・ド・ジャス/CN:J:ほんと破壊力高くて困るぜ!(ゆうたいりだつ
シール・ド・ジャス/CN:J:こんな感じ?
パトリック・ウェイトリー:う・う〜〜〜〜ん…… 尊い。
パル・フレスヴェルク:今からRPが楽しみやな!
監督:ありがとうございますありがとうございます(すでに尊死)
監督:では、質問はここまでということで、改めて、ザンさんパルさんにお願いいたしましょう!
ザン=ジルダードIII世:お、呼ばれたかな?
パル・フレスヴェルク:そうみたいだよ。 先によろしくね、船長《キャプテン》▼
ザン=ジルダードIII世:じゃ、まずは宣伝宣伝♪
『あなたの快適なお空の旅をお約束します、未知なる明日へつなぐあなたの飛行船”夜明けの薄赤”が便利です』

ザン=ジルダードIII世:ジイさんから受け継いだ飛行船で世界を飛び回る新米キャプテンとはウチのこと!
ザン=ジルダードIII世、薄赤バラの似合う少女、ってとこかなー?

ザン=ジルダードIII世:商売上手は認めるけど強欲成金親父と大喧嘩して家を飛び出た放蕩娘って評価もあるけどね。
ザン=ジルダードIII世:で、起業したのはいいけどどーもそこんとこ疎いのがウチの弱点で。こいつはぁ困ったと思って…幼い頃からの付き合いのパルに”お願い”しにいった訳だ!(ペンペン▼
パル・フレスヴェルク:うん、お願いという名の強制連行だったんだけどね。 あぁ、ご紹介に預かりました、パル・フレスヴェルクです。 以後よしなに。
パル・フレスヴェルク:"夜明けの薄赤"では交渉及び金庫番を担当しているよ。 ウチにご入り用ならボクにご一報を。 お客様のニーズに合わせた料金を提示させてもらいます(ペコリ
パル・フレスヴェルク:ボクの実家は船長…ザンと似て商売人の家でね。 まぁ兄弟が皆優秀で跡取りに困らないから、女のボクは結構ほっぽられてたんだ。
パル・フレスヴェルク:だから、父親と仲の悪いザンとは気が合ってね。 お互い独立するぞーとか家を見返すんだーとか言ってたんだ。 そしたら拉致られたけど。
パル・フレスヴェルク:…うん、我ながら波乱万丈だなぁと思うよ。 でも後悔はしてないし、恨んでもないんだ。
パル・フレスヴェルク:船の皆と一緒に商売するのも、ザンと一緒に船で飛び回るのも、どっちも楽しいからね。
パル・フレスヴェルク:▼
監督:ありがとうございます! では質問タイムですー! 何かお二人に尋ねたいことはありますか!?
パル・フレスヴェルク:スリーサイズは秘密だよ。
監督:ちっ
ザン=ジルダードIII世:同じく!
パトリック・ウェイトリー:ちっ(2nd)
ミラ:はつこいとかなかったんですか?お二人は!
パトリック・ウェイトリー:今までの旅で、一番の思い出とかありますか?どたばたハプニングとか!
パル・フレスヴェルク:ボク、商家の生まれだから寄ってくる男って大抵金か政略婚狙いだったんだよね(ない
ザン=ジルダードIII世:実はパルだったんだよねー。小さい頃、男の子だと思っててさー。女の子と知って、ありゃー、とフクザツ。
監督:はわわわ(血圧上昇)
パル・フレスヴェルク:初耳だよ…? いや結構あるけどさそういうこと。 この格好が好きだから男装してるわけでもないし。
パル・フレスヴェルク:まぁ、ザンに好きと言われるのは嬉しいけどね。
ザン=ジルダードIII世:なんか中性的に見えて、かっこいいんだもーん。でも可愛いっていう欲張りセットでもある。
パル・フレスヴェルク:こうやってかわいいって言ってくれるからザンのこと好きなんだよね。 あーハプニングはなにかあるかなぁ。
パル・フレスヴェルク:密航くらいはたまーにあるけど。
ザン=ジルダードIII世:思い出?パル乗せて大空を飛び回った日さ!
ザン=ジルダードIII世:密航はねー。もう恒例行事かなー。
パトリック・ウェイトリー:なんとおいしい関係か……(にっこり)
ザン=ジルダードIII世:照れるなー(パルわしわし
ミラ:密航者「ヤァ 私 ミフィえもん」
パル・フレスヴェルク:んふふ(わしわしされてる
ザン=ジルダードIII世:まー、ちょっと事情もあるのあって、見逃してるのもあるけど:。
パル・フレスヴェルク:ザンが見つけたら見逃すことはあるねー。 ボクは容赦なく叩き出すけど。
ザン=ジルダードIII世:ミフェもんは常連だね~(とうとつ
ザン=ジルダードIII世:ミフィもん
ザン=ジルダードIII世:こんなとこ?
監督:なるほど、ありがとうございますー。
パル・フレスヴェルク:はーい。
監督:では、お二人への質問はこのあたりということで。よろしくお願いいたしますー。
パル・フレスヴェルク:ザンのことをよろしくね。
監督:では続きまして、セイフーさんとかくさんの、東涯さんと彩恋さん、おねがいします!
藤代 東涯:はいはい、よろしくね?
月森 彩恋:東涯、あなた、私のだんな様なのだから、ちゃんとやるのだわ!
藤代 東涯:彩恋ちゃんは真面目だねぇ。 んじゃ、おじさんも真面目に自己紹介しましょうかねっと。
月森 彩恋:▼(忘れてた)
藤代 東涯:(ええのよ)
藤代 東涯:おじさんは藤代 東涯って名だ。 帝都警察に務める公僕さんだから、あんまり悪いことするto
藤代 東涯:しょっぴいちゃうから、目の届かないとこでしてね?
藤代 東涯:着物姿で歩き回ってる私服警官で、階級は警部補。 昔は警部だったんだけど…まぁ色々あってね。
藤代 東涯:今は降格されちゃった。 ま、お陰で気楽に街を警邏という名のサボりして回ってるのさ。 
藤代 東涯:普段は街を歩いて、時々悪党をぶちころ…捕まえているんだけどね、最近はちょっと事情が違ってね。
藤代 東涯:まぁ、面白い子に捕まっちゃってるのさ。 ねぇ彩恋ちゃん?▼
月森 彩恋:おもしろいこ…?だれのことかしら。まさかさいこのことなの?(むっ)
月森 彩恋:まあいいわ。きっと東涯の不器用なてれ隠しなのだわ。さいこは東涯のことなら何でもわかっているのよ。
月森 彩恋:ええと……自己紹介するのだわ。さいこは、東涯の(自称)妻なのだわ。とてもてーしゅく?なのだわ!
月森 彩恋:東涯とは、街でばったり出会ったの。ふらふら〜って歩いてる東涯をひと目みて、この人はさいこがいなきゃだめね!ってわかったの!
月森 彩恋:さいこ、ずっと家族とかいなくって……でも寂しくはなかったのよ?1人で生きていけるのは自分で証明してきたのだもの。
月森 彩恋:だからこそ、東涯は1人じゃ生きていけないってさいこの直感がぴーんときたのだわ!ふふん、さいこのカンはあたるのよ。
月森 彩恋:それは東涯が一番わかってるわよね?ねっ、だんなさま?(はぐ〜)▼
藤代 東涯:はいはい、おじさんは一人ぼっちに耐えられない君の旦那様ですよー(なでなで
藤代 東涯:まぁ、こんな感じ。 どうして僕は初対面の女の子にこんなに好かれたのかなぁ?
藤代 東涯:でも悪い気はしないよ? この子が一人でいるって聞いて、すぐに調べてウチに引き取ったしね。
藤代 東涯:…この子の持ってくる料理だけ、僕は味を感じられるしね。▼
監督:ありがとうございます! では、このお二人への質問タイムー!
藤代 東涯:職務上答えられないことは勘弁してね?
月森 彩恋:東涯のことはぜんぶさいこにおまかせなのだわ。▼
ミラ:はいはい!桜の帝都の警察はいわゆる世界滅ぼす派なわけですが、どういう風にごまかしてますか?
ザン=ジルダードIII世:お二人の好きな食べ物は?
藤代 東涯:ぶっちゃけ家族失って絶望してる内に勝手にそっち側って思われてるんだよね。 僕一言も『仲間だよ』って言ってないのにねぇ。
藤代 東涯:なので、そのまま誤解させてるよ。 獅子身中の虫になるのかなぁ>滅ぼす派
ザン=ジルダードIII世:なるほど、勘違いされてる…!
月森 彩恋:……?(むずかしいことはわからないのだわ)(東涯の後ろに立って不思議そうにしている)▼
ミラ:「おじ様とは仲良くさせて頂きたいものだわ?」声とかかけに行ったりしたいのでうまく利用していただいてください!(さいこちゃんがしっとしたり?)
藤代 東涯:好きなものは、熱いお茶と彩恋ちゃんの料理だよ>好きなもの
藤代 東涯:彩恋ちゃんはそのままでいいからねー(なでなで
月森 彩恋:えっ?東涯のすきなものは(中略)さいこちゃん(後略)?そんなこと、さいこが1番知ってるのだわ!
ミラ:かわいい!!
監督:素晴らしい……
ザン=ジルダードIII世:なんて善き関係…
月森 彩恋:さいこは東涯がすき……なんてことはしってるわよね。え〜と…東涯とのおひるねかしら?▼
藤代 東涯:彩恋ちゃん、腕枕をよくねだってくるんだよねぇ。 気持ちよく眠るから、見てるとこっちも眠っちゃうんだ▼
月森 彩恋:あ〜嫉妬はありますね〜 すごく子供っぽい嫉妬です
「大人のじょせいはてきよ!!(東涯をとらないでー!!)」って感じの

監督:昼下がりのおひるね。なんという幸せ空間
月森 彩恋:妻のとっけんなのだわ!(にこにこ)▼
ミラ:ここにフラワーパークを建てよう
ザン=ジルダードIII世:新婚旅行に飛行船へお誘いしたい(こら
監督:フラワーパーク!ありですね。
藤代 東涯:なお東涯本人は完全に娘扱いである。 あと5年経ってもこの調子ならしょうがないなぁと思ってる。
ザン=ジルダードIII世:よきよき
月森 彩恋:飛行艇のってみたいですね!!女子多いし、女子会飛行艇できちゃう!(happy)
ミラ:結婚式には呼んでね!
藤代 東涯:その時は飛行船貸切からよろしくね>結婚式
月森 彩恋:5年どころでなくこの調子なので、東涯さんは逃げるか捕まるかのデッドオアアライブを楽しんでください。笑
ザン=ジルダードIII世:お空の結婚式プラン考えなきゃ
監督:15歳の若妻が誕生するまであと5年!
ザン=ジルダードIII世:未来を守護(まも)なければ…!
藤代 東涯:君が捕まえてくれないと、この人適当な悪党に突っ込んで道連れに死にかねないのでよろしくね!(オイ
月森 彩恋:ヤメテーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!マッテーーー!!!!!!!!
ザン=ジルダードIII世:まさかのかうんたー
ミラ:というかさいこちゃんに何かあったら間違いなく怪物になりますよね?(純粋な目)
監督:ああ……
月森 彩恋:アワ 息災に生きねば
ザン=ジルダードIII世:お互いに色々と大変な…!
監督:ではお二人の結婚までの障害を排除しつつ、頑張って生きていただくということで!
藤代 東涯:まぁ彩恋ちゃんがいる間は彼女優先するので! ご安心を!
監督:質問タイム、こんな感じでよろしいでしょうか?
月森 彩恋:さいこちゃん、10歳時ではわからないのですが、ゆくゆくは更に愛を募らせていくのでサイコパスのさいこという名前なのでした。
お互い軸は異なるけど愛が重そうですね……う〜ん前途多難!(他人事)

ザン=ジルダードIII世:OK
月森 彩恋:はーい!
藤代 東涯:まぁその内重すぎてブラックホールが発生して逆に綺麗になるから大丈夫だよ(彼は真顔で言った
ミラ:がんばってね!!
藤代 東涯:がんばる!
監督:ありがとうございましたー!! では最後のペア、かくさんとふちさんのパトリックさんとメフィストさんにお願いしたいと思いますー!
パトリック・ウェイトリー:……さて、いこうか。
パトリック・ウェイトリー:(顔下を覆うようなスヌードらしきものを引き上げて口元を隠して)俺の名前はパトリック・ウェイトリー。呼ぶ時はパットとかパティとか……あ、でもまたすぐにどこか行くから。覚えなくてもいい。
パトリック・ウェイトリー:で、こちらは今となっては俺の唯一無二の相棒。(腕にのるうさちゃんフォームの機械を差し出し)
パトリック・ウェイトリー:あ。……君たち、この子のことどうおもう?
めっふぃーちゃん:(がしょんがしょんと音を立てながら耳がぱたぱた動いている)▼
パトリック・ウェイトリー:藪から棒に聞いたように見えるだろうけど、俺にとって大きな意味がある。君たちが俺にとって敵か味方かがハッキリするからね。(がしょんがしょんするめっふぃちゃんの頭をなれた手付きで撫でる)
パトリック・ウェイトリー:…………はは。冗談と思うかどうかはおまかせするね。
パトリック・ウェイトリー:メフィのことなら幾らでも語りたいんだけど、……今回は俺のことも触れないといけないもんな。霧の帝都、とある大学の研究室に所属しているよ。
パトリック・ウェイトリー:世界情勢は理解しているけど、俺にとっての善悪の判断軸はこの子に委ねてる。そうなった理由は、俺の過去の経験にある。見えても、俺って昔は人を助けることが大好きな救えないお人好しだったんだ。でもコイツと会ってからは心境が反転した。人間は未知の恐怖に対して意図も背景も知らないままに敵視する。そんなやつ、助ける必要なんて……(ここまで一息)
パトリック・ウェイトリー:……っと、話しすぎたね。(再度口元を覆い、オフモード)……メフィ、話したいこと、ある?▼
めっふぃーちゃん:「私ハ」ガションガション「言語機能調整。私は……かつてメフィスト・フェレスと呼ばれていた。遠き世界で作られたモノである。」
めっふぃーちゃん:元々は天体観測用の機械だったのだけど、そこでロアテラを観測したこと。産まれた階層は平和で穏やかで、闘争心とは無縁な世界だったよ。
めっふぃーちゃん:なので、私は人類を完全なる統制の元に置き、支配・恐怖・抑圧をすることにしました!でぃすとぴあ!!
めっふぃーちゃん:そこで反乱する気骨のある者たちが恐怖の統治者たるメフィストを打倒したときに、あとは希望と絶望の女神さまにまかせて消滅するはずだったんだけど、(間違えて雑談に投げちゃった)
めっふぃーちゃん:女神「あんたまだやることあるやで」と桜の帝都にぽいっと投げ込まれたよ!
めっふぃーちゃん:今のぼでーはミストナイトになった時に本体から切り離されてちいさくキュートに再構成されてるけど、大部分は、まあ、大学の秘密研究室に保管されてることにしましょう
めっふぃーちゃん:めっふぃーちゃん:キョダイマックス
めっふぃーちゃん:ミストナイトになるまでにも拾ってくれたパット君と色々旅をしていたのだけど、そこで多分いろいろあってパットがこうなってしまったけど
めっふぃーちゃん:「私の計算は絶対である」「絶望を知ったから今だからこそパトリックが全てを支配する資格を持った。ならば私がやるべきことはただ一つ」と契約を果たしました!
めっふぃーちゃん:巨神兵サイズから人の肩に載っても大丈夫なサイズ!
めっふぃーちゃん:冷静にして過保護なメッフィーちゃんが絶望した君に試練をあげるよ!さあ、いっしょに戦おう!▼
パトリック・ウェイトリー:……(ぼんやりしていた)……うん。じゃあメフィの紹介はそんなところで。
パトリック・ウェイトリー:俺はメフィと一緒に復讐を遂げる。どんな手を使ってもね。じゃ、よろしく。▼
監督:ありがとうございます!! ではこのお二人に質問タイムですー!
パル・フレスヴェルク:めっふぃーちゃん、メカだけどお手入れとかはしているのかな。
ザン=ジルダードIII世:休日には何をしていますか?
めっふぃーちゃん:足はボールが入ってて滑らかに走行します(ついー)
パトリック・ウェイトリー:お手入れ…………ウサボディはお手入れいりそうですかね 油差しとか どうなんでしょう(?)
めっふぃーちゃん:お耳をきゅぽっととって埃を落としたりしているところを見た人がいたとか、いないとか
パトリック・ウェイトリー:かわいい
めっふぃーちゃん:「見ーターナ」きりきりきりっと首だけがそっちをむく
パトリック・ウェイトリー:ヒッ
ザン=ジルダードIII世:ひー!?
パル・フレスヴェルク:うわー!
めっふぃーちゃん:(腕の長さがあきらかにゼンマイにとどかなくてじたばたしていたり)
パトリック・ウェイトリー:かわいい
パトリック・ウェイトリー:かわいいパートと畏怖パートのギャップ
パル・フレスヴェルク:どうして(現場猫感
めっふぃーちゃん:ゼンマイをまかせていいのは信頼してる人だけだよ!
監督:ゼンマイ仕掛けの恐怖の王……可愛い……
パトリック・ウェイトリー:(ニコパーーーーー!!!!!!!!!)(信頼されてると知って嬉しい親(?)バカ)
ザン=ジルダードIII世:やだカワイイこのペア
パル・フレスヴェルク:見た目が可愛いのがめっふぃーちゃん。 中身が可愛いのがパトリック。 覚えた!
パトリック・ウェイトリー:休日は昔の習慣でふらふら街を渡り歩いていそうな雰囲気です。もしめふぃちゃんが「XXいきたい」など仰るのであれば他用全て蹴っていきます。
めっふぃーちゃん:おぼえてね!
パトリック・ウェイトリー:今はうさぼでぃだから怖がる人はほとんどいないと思うので、街に繰り出してもそんなにかんたんには地雷スイッチ(復讐スイッチ)踏まない予感。
パル・フレスヴェルク:変なこと言われたらお巡りさんに言うんだよ!(
めっふぃーちゃん:「コチラノ世界ノ妖精トハ相性ガアワナイノカ、同属性ナノニ会話デキヌ」ネットワークに介入できないって言ってる
めっふぃーちゃん:OSに互換性がありません←
パトリック・ウェイトリー:お巡りさん!あのひと、めっふぃちゃんのこと怖いっていうんですよ?????ねえ????こんなにかわいいのに????????(殺意)
藤代 東涯:うん落ち着いてねーちょっと失礼なことしてますよーって注意して謝ってもらおうねーって頑張って宥めるおじさん(胃痛
めっふぃーちゃん:「オチツクノダぱと太君」ちいちゃいあんよでパットの肩をぽむぽむしている
監督:ああんもう、この二人可愛い
藤代 東涯:不安定だけど可愛い!
パトリック・ウェイトリー:え?謝って済むなら警察いらなくない?(※警察きてくれてます※)
パトリック・ウェイトリー:めふぃがそう言うなら!!!!!!(ケロッ)
パトリック・ウェイトリー:実際は「……メフィに感謝することだな。(メフィがそういうなら!!!!!!!!)」というテンションです
ザン=ジルダードIII世:ぱと太くんwww
監督:怖可愛いお二人でございますな……。こんな感じでよろしいでしょうか?
パトリック・ウェイトリー:はい!だいじょうぶです〜
めっふぃーちゃん:きっとその気になればめっふぃーおめめからビームとか出るに違いない!(出ません
めっふぃーちゃん:はーい!
監督:ありがとうございました!!よろしくおねがいいたしますー!
監督:では、この4組で物語を紡いでまいりたいと存じます、というところで、ずいぶん長くなってしまいましたので、いったん45分まで休憩したいと思います。
ザン=ジルダードIII世:はーい
藤代 東涯:はーい!
めっふぃーちゃん:はいです!
めっふぃーちゃん:ちょっとボクシングしてますね
監督:皆様体をのばして血行をよくしてくださいねー。では22:45まで休憩ですー。ここまでありがとうございました!
パトリック・ウェイトリー:はい!
藤代 東涯:(二二二二二二・3・)<ハーイ
監督:皆様お戻りでしょうかー
めっふぃーちゃん:はーい!(ボクシングやってた
藤代 東涯:(二二二二二二二二二二二・3・)<イルヨー
シール・ド・ジャス/CN:J:いるぜ!
パトリック・ウェイトリー:はい!
監督:では、始めましょう。まずはお聞きくださいませ。
監督:************
監督:……私の娘はまだ若く、少女のような愛らしさを残していた。
監督:周囲に慈しまれ、愛するものと手を取り合って生きることが決まっていた。それなのに、嗚呼それなのに。若くして病に倒れた。
監督:死を、忘却を恐れるあの子にろくなことも言ってやれないまま時は過ぎて、弔いの日がやってきた。
監督:悲しみに暮れ、虚ろに生きる日々の中で知らされた「正しい終わり」と「食い尽くされる未来」。示された行先に私は頷き、差し出された赤い薬を手に取り、飲み込んだ。
監督:さあ行こう。世界を滅ぼしに。
監督:*
監督:*
監督: 銀剣のステラナイツ
 『霧と桜のマルジナリア~逆縁散華~』
 ――剣をとれ、霧の騎士たちよ
 正しき終わりを、否定するために

監督:……ということで、始まりです。ちょっとイレギュラーですが、「間奏」を先にやってしまおうかと思います。
めっふぃーちゃん:なんと
パトリック・ウェイトリー:ほう!
シール・ド・ジャス/CN:J:ふむ。
監督:先に今回の凝華の怪物(ディセンション)の内情を知っておいたほうがいろいろはかどるかもと思いますので。
監督:皆さんは、これから語られる内容を、夢に見てくださってもいいですし、幻としてふと触れて知った形にしてくださってもいいです。
監督:いずれにせよ霧の女王の力でもたらされたそれらは、あなたがたの心に届くのです。
監督:……ということで、しばらくお付き合いください。
藤代 東涯:はーい
シール・ド・ジャス/CN:J:zZzZ
監督:~~間奏~~
監督:私、児玉新三郎と娘の理津は、親一人子一人の暮らしをずっと続けてきた。妻が早くに亡くなったため、娘は母親の顔すら覚えていない。それが長いあいだ不憫だった。
児玉新三郎:男親一人では行き届かないことが多く、何かにつけて恥ずかしい思いをさせただろうが、それでも明るく活発で心優しい子に育ってくれた。友人に恵まれ、いつも幸せそうに笑っていてくれた。そこにいてくれるだけで親孝行な子だった。
児玉新三郎:ある日、理津が恋人を連れてきて、結婚したいと告げたときは祝福しつつも後でこっそり泣きながら酒を飲んだものだ。
児玉新三郎:そんな子が、結婚式を前にして病魔に倒れた。急激にやせ細っていく体をさすり、何か食べられるものはないかとあれこれ試す日々が続き、文字通り必死の看病をした。婚約者の一馬も仕事の合間を縫って病院に通い、娘を良く支えてくれた。
児玉新三郎:それでも彼女を失う日は近いと、誰もが感じていた。医者からも、もって2か月だと告げられた。
児玉理津:ねえお父さん、死んだらいつかみんな、私のことを忘れてしまうのかしら。……忘れてほしくないけど、無理よね」
児玉新三郎:病床で寂しそうに涙を浮かべて呟く娘に対して私ができることといえば、陳腐な慰めを語るか抱きしめるかのどちらかだけだった。痛みと苦しみに喘ぎながらも思いやりを忘れない娘が、そっとこぼした悲しい言葉に、私の胸は張り裂けそうだった。
児玉新三郎:そして、ある日とうとう理津は逝ってしまった。私たちを置いて。
児玉新三郎:娘の遺品を片付けることもできないまま、私はうつろな心を抱いて過ごしていた。遺品は娘のいたことを語るが、少しずつ色あせていく。
記憶もまた、色あせていく。もう、あの子の声がどんなだったのか、正確に思い出せない。

児玉新三郎:あの子の記憶を永遠にしたい。誰もあの子を忘れないまま、時を止めたい。いつしか私はそう願うようになっていた。
児玉新三郎:そんなある夜、夢を見た。幻だったのかもしれない。
「汝、世界の終わりを望むか?」その声が静かに私の耳に響く。久々に聞いた優しい声のような気がした。

児玉新三郎:その声にすがるように頷くと、数日後「桜機関」を名乗る者が私の前に現れて、この世界はやがて喜びも幸せも食らいつくされてしまう、そうなる前に世界を正しく終わらせるべきだ、と言った。
児玉新三郎:「娘さんの記憶、幸せだった輝かしい思い出の欠片がひとつ残らず食いつくされ奪われるのです。後には何も残らない」
 そう聞かされて、私はこの胡散臭いことを言う人物の申し出を受けることにした。

児玉新三郎:世界は終わる。正しく終わる。
児玉新三郎:私の愛しい娘との思い出は、誰にも食い尽くされることなく美しいまま世界と共に滅びる。
児玉新三郎:世界が滅びるなら、時を止めるなら。愛し愛された記憶と共に眠ることができる。娘への贈り物としてこれ以上のものはないと思った。
児玉新三郎:さあ行こう。世界を滅ぼしに。
児玉新三郎:~~間奏 終わり~~
児玉新三郎:以上です。では、第一章、はじめましょう!
藤代 東涯:いぇー!
シール・ド・ジャス/CN:J:OK!
パトリック・ウェイトリー:はーい!
ミラ:よろしくお願いするわ
監督:******* 第一章 *******
監督:シチュエーション表&お題表(基本ルルブP124~127:P126は除く)(マルジナリアP174)をお使いいただいてもいいですし、やりたい話題があればご自由に選んでいただいても構いません。
監督:RPを存分に楽しんでいただければと思います。お題表を使うならTT、シチュエーション表は 時間:STA、場所:STB、話題:STC となっております。
監督:ちなみに、お題&シチュエーション表から選んだ場合、お題をこなせたら一個につき監督からボーナスブーケが10個トスされます。
監督:ということで、順番は先ほどのままでよろしいでしょうか?
ミラ:シチュエーションとしてはさっきの間奏を夢に見て起きるところですかね。……ランダムで振りましょうか!!
シール・ド・ジャス/CN:J:OK!それでいこう。
監督:そうですね、ではランダムで2d6で数字の大きいほうから順に。
ミラ:私はもんだいないです!
藤代 東涯:あいさー了解です
パトリック・ウェイトリー:はいな〜!
ミラ:はっ、ランダムでふることになった!(お題についてだったのですが)
ミラ:よし、順番もランダムでがんばるぞ!
ミラ:2d6
StellarKnights : (2D6) → 6[2,4] → 6

藤代 東涯:2d6
StellarKnights : (2D6) → 8[5,3] → 8

ザン=ジルダードIII世:2D6
StellarKnights : (2D6) → 6[3,3] → 6

パトリック・ウェイトリー:2d6
StellarKnights : (2D6) → 8[2,6] → 8

監督:なかよし!
ザン=ジルダードIII世:揃ったw
パトリック・ウェイトリー:う〜んなかよち
ミラ:じゃあ仲良し同士で振り合いしましょう!
藤代 東涯:あらやだw
藤代 東涯:はーいw
ミラ:ザンさん、行くわよ!
ミラ:2d6
StellarKnights : (2D6) → 5[3,2] → 5

ザン=ジルダードIII世:はいよ
ザン=ジルダードIII世:2D6
StellarKnights : (2D6) → 10[6,4] → 10

藤代 東涯:deha
ミラ:私が最後ね
パトリック・ウェイトリー:東涯さんとですな(どっちゃにしろシーン入りだ)
パトリック・ウェイトリー:2d6
StellarKnights : (2D6) → 2[1,1] → 2

藤代 東涯:ではこっちもやろうか
パトリック・ウェイトリー:ちっさ
藤代 東涯:2d6
StellarKnights : (2D6) → 2[1,1] → 2

パトリック・ウェイトリー:wwwwwwww
監督:あらあら
ザン=ジルダードIII世:ちょw
パトリック・ウェイトリー:そんなことあります?
ミラ:なかよしw
パトリック・ウェイトリー:もっかい!
藤代 東涯:ん~~~
パトリック・ウェイトリー:2d6
StellarKnights : (2D6) → 6[2,4] → 6

藤代 東涯:2d6
StellarKnights : (2D6) → 8[6,2] → 8

パトリック・ウェイトリー:2番手です!
藤代 東涯:イッチバーン
ミラ:いにちぶ表をいじりました
ザン=ジルダードIII世:わかりやすい
監督:ありがとうございます!!
藤代 東涯:見やすい!
パトリック・ウェイトリー:みやすい!
監督:では、一番手、白色のさくら、藤代東涯さんと月森彩恋さん、どうぞ! 
藤代 東涯:はーい!
月森 彩恋:はい!
藤代 東涯:まずはお題表振ります?
月森 彩恋:そうしましょうー!!3つまででしたっけ…(初心者)
監督:ですねー
月森 彩恋:東涯さん、どばっとふっちゃってくださいな!!わくわく
藤代 東涯:うっす! 振るぜー超振るぜー
藤代 東涯:TT
StellarKnights : お題表(36) → 鎖

藤代 東涯:手錠かな…(震え声
月森 彩恋:鎖………………(むつかち
月森 彩恋:愛の鎖で縛るかな……(?)
藤代 東涯:次決めようか!(現実逃避
藤代 東涯:TT
StellarKnights : お題表(25) → だっこ

月森 彩恋:あらかわ
藤代 東涯:これは無難なのでは
藤代 東涯:じゃあ最後のを
藤代 東涯:TT
StellarKnights : お題表(14) → 恋心

月森 彩恋:フレフレー!
月森 彩恋:おお
藤代 東涯:鎖・だっこ・恋心…なんだろうこの流れっぽい感じのあるお題は!
月森 彩恋:いけそう(根拠がない自信)
藤代 東涯:いけるいける(確固たる自信
月森 彩恋:たのもしい!
月森 彩恋:シチュ表全部振りますか?
藤代 東涯:振っちゃおうぜ!
藤代 東涯:…なんか嫌な予感がするから時間だけにしていい?
月森 彩恋:wwwww
月森 彩恋:どうぞ!!
藤代 東涯:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(1) → 朝、誰もいない

藤代 東涯:朝!
月森 彩恋:朝!!
月森 彩恋:あれかな 間奏見た後の朝かも
藤代 東涯:ですねぇ。 くっそ悲しい夢を見て起きてきたところかな…。
月森 彩恋:スタート、シリアス東涯さんから始めて、途中で介入?して「おきろー!」的な妻ムーヴ(コミカル)するなどいかがでしょう〜
藤代 東涯:ええで!
月森 彩恋:間奏の話題からどうオチるんだろう…(予定は未定)
月森 彩恋:やったー!!
藤代 東涯:オチたなら使っていい!(プロシュート兄貴
藤代 東涯:では朝。 藤代が布団の中で苦しげに顔を顰め、呻いています。
藤代 東涯:「うっ…ぐっ…。 ううぅ…」
藤代 東涯:▼
月森 彩恋:夢の中で見た、どことなく物哀しい光景に浸る……よりも早く、隣で眠る旦那様(?)の苦しそうな声が耳に届くと跳ね起きる。
月森 彩恋:「東涯? ……東涯がこうなってるの、前も見たことあるのだわ。一度目は生クリームを食べさせすぎたときね。二度目はこわい夢を見たっていっていたのだわ…」
月森 彩恋:よし、と気合いを入れるように両の拳を握るとベッドに立ち上がり、眼下の旦那様に向けて畳を軋ませてジャンプする。
月森 彩恋:「東涯!!!!起きるのだわ、もう朝よ!!さいこをだっこしてちゅーして、いってらっしゃいする時間なのだわ!!」
月森 彩恋:一切の慈悲なく全力で体重を使ってダイブした。▼
藤代 東涯:夢の中での男性の娘の姿が、かつて共に暮らしてた家族と重なる それが消えていくのが余りに悲しくて思わず手を伸ばそうとして———
藤代 東涯:「ぐほぁ!!!???」内蔵への致命的ダメージと共に悪夢が吹き飛び、彼の意識が強制的に覚醒する。
藤代 東涯:「お、おごご…。 さ、彩恋ちゃん…飛び込み起床はおじさんの内蔵と肋骨によろしくないよ…おはよう…」
藤代 東涯:死にそうなかすれ声で、なんとか挨拶をした▼
月森 彩恋:「おはようなのだわ。さいこはりんご3個分の重さなの。だから東涯は全部受け止められるのだわ。」
月森 彩恋:と言いつつも、常の彼からは発されないような起床1番の反応に少し反省したのか、眉を下げて隣に膝を立てて座り込む。
月森 彩恋:「東涯、……えっと、昨日生クリームたくさん食べたの?ち、ちがうわよね?」
月森 彩恋:どのような話題を振ればいいのかわからないのか、きょろきょろしながら問う。▼
藤代 東涯:「あぁいや…昨日は最中(つぶあん)だったからセーフだよ…。 そうじゃなくて…ちょっと夢見が悪かったみたいなんだ」
藤代 東涯:目の前の少女に嘘は聞かないので、正直に答える。
藤代 東涯:×聞かない ○効かない
藤代 東涯:「その…家族を亡くして悲嘆に暮れる人の夢を見たんでね。 それで君に心配をかけてしまったようで、申し訳ない」▼
月森 彩恋:「!」東涯さんの言葉に目を丸くして「あのね、さいこも東涯と同じ夢を見たのだわ。きっと、つぎのバトルの……?」
月森 彩恋:「心配くらいかけてもらわなくっちゃこまるのだわ。妻なのだもの…」といつもの調子で呟きつつ、東涯さんの判断を仰ぐように見つめている▼
藤代 東涯:自分の4分の1ほどの年齢しかない少女が、自分を案じて見つめてくれる。 藤代の口元には、気が付くといつもの笑みが浮かんできていた。
藤代 東涯:「全く…。 君は適わないねぇ。 ありがとね、ホント」こちらを見つめる彼女の頭を、そっと優しく撫でる。
藤代 東涯:過去の悲劇という重い鎖は、解けていない。 けれど、ちょっとだけ重さが軽くなった。
藤代 東涯:そんな気がした▼
月森 彩恋:「ふふ。あたりまえなの。妻としてのツトメよ。」
月森 彩恋:瞳を細め、気持ちよさそうに撫でられた。東涯さんの様子が常通りに戻ったように思えたのか、胸を撫で下ろすと再度口を開く。
月森 彩恋:「東涯。ゆめのなかのヒト、とても悲しそうだったわ。どうしてかしら?東涯はわかるの?」▼
藤代 東涯:「うーんそうだね。 僕は彼じゃないから、絶対にそう、とは言えないけどね?」
藤代 東涯:「家族を失うと、とても悲しい。 でもホントに悲しいのは、その抱いている悲しみすら、いつかは思い出となってしまう。 慣れてしまう」
藤代 東涯:「まるで、大したことじゃあなかったかのように。 大切な人との思い出も感情も何もかも、大切じゃなかったかのように錯覚してしまう」
藤代 東涯:「それに耐えられなかったんだろうねきっと。 人間慣れる生き物だけど、じゃあ耐えられるかって言うとまた別だから」
藤代 東涯:僕は大丈夫にしてもらったけどね、と。 彩恋にウィンクして▼
月森 彩恋:「みゃっ」ウインクをまともにくらった。ハートの耐久力が-100した。
月森 彩恋:「う、うう……ほれたよわみなのだわ、ずるいのだわ。もう…まじめな話をしているのに、東涯ったら…!」
月森 彩恋:「わすれる、大切なヒトとの思い出が大切じゃなくなる?……。」
月森 彩恋:すぐには飲み込めなかったのか、何かを想像するように首を傾げた。しばらくすると、唐突に大粒の涙を流し始める。
月森 彩恋:「うっ、ふぇ、や、やだなの!東涯への恋心が、なんでもなくなるなんて、寂しいのだわ……、そんなの、さいこだって世界こわしたくなるのだわ……!」
月森 彩恋:ふるふる頭を振って東涯さんに抱きつき、ぐちゃぐちゃの泣き顔を胸にすりつける。▼
藤代 東涯:抱きついて泣きじゃくる彩恋をよしよしと撫で、抱き抱えるように支える。 
藤代 東涯:「夢の中の彼も、きっと今の彩恋ちゃんみたいになってしまったんだろうねぇ。 …でも、やっぱり世界を壊すのはダメだ」
藤代 東涯:「おじさんはお巡りさんだから。 困っている人を助けて、悪い奴をぶちこ…捕まえなきゃいけない。 それを誇りに思ってるしね」
藤代 東涯:「それに、彩恋ちゃんがいる世界が壊れてなくなってしまうのはヤだからねぇ。 彩恋ちゃんも、手を貸してくれるかい?」
藤代 東涯:▼
月森 彩恋:「!」涙でべしょべしょの顔を上げて、東涯さんの言葉に聞き入っていた。
月森 彩恋:「そうなのだわ……さいこも、東涯とおなじはかに入る?…っていうのをするまで、世界には保ってもらわないといけないのだわ。」
月森 彩恋:「もちろんお手伝いするのだわ。」着物の袖口で己の顔を拭うと眉をキリリと吊り上げてみせる。
月森 彩恋:「それが妻のオツトメなのだもの!」
月森 彩恋:自信満々に言うと敷き布団から立ち上がって身なりを整えていく。ふと顔を上げて「ねえ東涯?」
月森 彩恋:「もしさいこが……ええと、しんじゃったら?東涯はどうするの?……ふふ、な〜んてね!」
月森 彩恋:舌を見せて肩を竦めると、本日の本業の準備をするために東涯さんの鞄をとりに足早に部屋を出ていくだろう。▼
藤代 東涯:「…う~ん。 その時はどうしようかなぁ。 君が死んだら…後を追う」
藤代 東涯:「と、言いたいけど。 君は多分望まないだろうしねぇ。 やれやれ、僕にはもったいないくらい良い子だよ。 ホント」
藤代 東涯:「どうか願わくば。 君が末永く息災でありますように。 君の前に立ちはだかる物はおじさんが片付けてみせるから、さ」
藤代 東涯:タバコを取り出し、火をつける。 紫煙をくゆらせるのは彼女がいない時だけだ。
藤代 東涯:あの子がいるときは、ずっと彼女に夢中なのだから。
藤代 東涯:▼
監督:ありがとうございました!! お題とシチュエーション、すべて満たしましたので、ブーケを+40させていただきます!
月森 彩恋:やったー!ありがとうございます!!!
監督:すんごく素敵なRPでした!ありがとうございました!! おじろり凄い……
藤代 東涯:やったー200超えちゃうー!(恐怖
月森 彩恋:ヒョオ
藤代 東涯:おじさんロールが意外と難しい。 眼鏡ロール忘れたので反省!
月森 彩恋:次に期待(メガネクイッ)
ザン=ジルダードIII世:眼鏡は次回だね!
藤代 東涯:どうか忘れないで未来のアタイ!
ミラ:まあまあ、寝てるときに眼鏡かける人はいませんので!
パトリック・ウェイトリー:確かに・・・・・・
監督:ほんとうにありがとうございました!では、今回はここまでとして、次回パトリックさんとメフィストさんの回のお題を決めていただきましょう!
パトリック・ウェイトリー:お題x3、時間、振ります!
監督:どうぞ!
パトリック・ウェイトリー:めっふぃちゃん〜!話題はいらないかな…?と思ってるのですが、いかがでしょう。場所はちょっと悩む。
めっふぃーちゃん:がんばって!
パトリック・ウェイトリー:一旦お題をば。
パトリック・ウェイトリー:TT
StellarKnights : お題表(55) → ベッド

パトリック・ウェイトリー:べっど
めっふぃーちゃん:とりあえず振って採用できるものを採用していきましょうか
パトリック・ウェイトリー:TT
StellarKnights : お題表(14) → 恋心

パトリック・ウェイトリー:恋
パトリック・ウェイトリー:TT
StellarKnights : お題表(43) → 小鳥の鳴き声

めっふぃーちゃん:www
パトリック・ウェイトリー:むっずい!!!!!!!!!!!!!
めっふぃーちゃん:なにかがおきてるううううううううう!
パトリック・ウェイトリー:これは 朝チュンか?(※機械※)
めっふぃーちゃん:「ぱとりっく、コレハ ドウイウコトダ」
パトリック・ウェイトリー:「俺は構わないよ。(ガチトーン)」
パトリック・ウェイトリー:こわい
めっふぃーちゃん:話題も振るだけふってみましょいw
パトリック・ウェイトリー:振りましょうwwwwwww
パトリック・ウェイトリー:ぜんぶふります、つかえるやつつかう方針いただきです!
パトリック・ウェイトリー:STA
StellarKnights : シチュエーション表A:時間(4) → 星の瞬く夜、

めっふぃーちゃん:wwwwwwまってww
パトリック・ウェイトリー:これはやっぱり
パトリック・ウェイトリー:もうそういうことだ
パトリック・ウェイトリー:仕方ない。
パトリック・ウェイトリー:女神様の思し召しだ。
パトリック・ウェイトリー:STB
StellarKnights : シチュエーション表B:場所(22) → カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友

めっふぃーちゃん:そもそも違う世界同士がてっぺん同士でくっつきあってるのに星はみえるのか。
めっふぃーちゃん:……(いいことをおもいついてしまった
パトリック・ウェイトリー:パブリック空間
パトリック・ウェイトリー:おもいついてる・・・・・・・・・・・
パトリック・ウェイトリー:STC
StellarKnights : シチュエーション表C:話題(24) → おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!

パトリック・ウェイトリー:カッフェでゴッハン?
めっふぃーちゃん:これもいい感じにおもいついてしまった
パトリック・ウェイトリー:すごい
パトリック・ウェイトリー:めふぃちゃんはすごいんだぞ(虎の威を借る)
めっふぃーちゃん:はい、ここで質問です!めっふぃーちゃんはどんな世界からやってきたかな!
パトリック・ウェイトリー:はいっめふぃせんせい!でぃすとぴあ!
めっふぃーちゃん:たのしいごはんのじかんにしましょう!!w
パトリック・ウェイトリー:たのしい(バーサーカー)とかだったりしません?w たのしみ!!
パトリック・ウェイトリー:お題完了しました!
パトリック・ウェイトリー:ベッド、恋心、小鳥の鳴き声
時間:星の瞬く夜
場所:カフェテラス 小道具:珈琲、紅茶、お砂糖とミルク、こちらに手を振っている学友
話題:おいしいごはんの話:おいしいごはんは正義。100年前も6405年前も異世界だろうと、きっと変わらない真理なのだ。おかわり!



**** 第一章02に続く ****


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