うゆま:作成
針糸 通(うゆま):「明日の準備は整いました、お嬢様…」
堀葉 動(うゆま):「静、準備できたよっ♪」
どどんとふ:「堀葉 動(うゆま)」がログアウトしました。
どどんとふ:このサーバでは24.0時間以上ログインすると接続が切断されます。
どどんとふ:「穂積 舞」がログインしました。
どどんとふ:「監督」がログインしました。
監督:こんばんはー!準備お疲れさまです。
加賀美 静:こんばんは!本日はよろしくお願いいたします!
監督:はーい、よろしくお願いいたしますー!
監督:まあ本日は設定のすり合わせ会なので、気軽に気軽に。
加賀美 静:はーい!
どどんとふ:「」がログインしました。
:|3・)ニュッ
監督:こんばんはですよー。
加賀美 静:こんばんはー!
風祭 無形:どもども!
風祭 無形:キャラットさんでキャラクターの立ち絵作ってたらこんな時間じゃ
加賀美 静:おお、お疲れ様ですー。
監督:そう、先ほどキャラシを見たらセイフーさんのPC画像が両方うまってらっしゃる!となりまして(ニャンターちゃん可愛かった)
加賀美 静:こちらは夕方まで別卓でステラナイツをやっていたというw
加賀美 静:ニャンターちゃん可愛いですよね。オッドアイでしたね。
風祭 無形:お忙しいw お疲れなのですよ。
風祭 無形:猫又っぽさを出したかった(オッドアイ
監督:別卓の戦闘、お疲れさまでした。後でログ拝見するのをとても楽しみにしているのです、うふふ。
加賀美 静:ぐだぐだな進行でしたが、システムに助けられました……
風祭 無形:そんなときもあるのだ!(・3・)<よく頑張りました!
加賀美 静:お二人ともありがとうございますです……セイフーさんもログごらんになります? 
監督:締められたのなら全く問題ないと思うのですよー。
加賀美 静:あとはカーテンコールで責任を取るだけです(色んな意味で)
どどんとふ:「堀葉 動(うゆま)」がログインしました。
監督:せきにんww
風祭 無形:見れるのなら見たいですなー(・3・)<暇なときに読むのだ!
加賀美 静:あ。じゃああとでURLお送りしておきますー
加賀美 静:こんばんはー!
堀葉 動(うゆま):こんばんわ!!
風祭 無形:こばわんわん!
監督:こんばんは、これで揃いましたねー。
堀葉 動(うゆま):おそくなりましたー
加賀美 静:いえいえ、お仕事お疲れ様でした!
堀葉 動(うゆま):つかれたー!
風祭 無形:お疲れなのですよー。
監督:お気になさらずですよ!お仕事お疲れ様ですー。
堀葉 動(うゆま):ありがとーー!
監督:さてさて。ではステラナイツ卓の第0回、打ち合わせ会を開催したいと思いますー(どんどんぱふぱふ)
加賀美 静:いえー!
針糸 通:ワーワー
風祭 無形:ドンドンパフパフー
堀葉 動:わー
穂積 舞:わいわい!
ニャンター・ミッチャー:ニャーニャーモフモフ
監督:監督として、一応この部屋の説明をしておきますと
堀葉 動:はーい
穂積 舞:はーい
風祭 無形:はーい
監督:まず画面左上にブーケカウンター関連のご案内がありますので、各位ダウンロードの上ご準備くださいませー
監督:(次回以降使うよ!)
監督:あとチャット欄ですが、メイン(ここ)、表舞台、裏舞台(打合せ等)を作っています。
監督:ブーケカウンターはメインにログが吐き出されるので
監督:各PCのRPは表舞台、その他観客の雑談は裏舞台で行っていただければと思いますー。
穂積 舞:承知しました!
堀葉 動:ほーい!
風祭 無形:はいなー
監督:ありがとうございます!システム面としてはそんなところです。
監督:さてさて、監督からのお知らせはこれくらいで。
監督:早速ですが、マップ画面上の組からPC紹介と掘り下げを行っていきましょうかー。
穂積 舞:ではセイフーさんと私が一番最初かな。
風祭 無形:ですなー。
監督:ですです、風祭くんと舞ちゃんペアで。
穂積 舞:ではまずブリンガーさんのご紹介からかな?
風祭 無形:それが無難でしょうな。 やっていきましょー。
堀葉 動:わー
監督:おねがいしまーす(ぱちぱちぱち)
風祭 無形:PC(ブリンガー):風祭 無形(かぜまつり むぎょう) PL:セイフー
所属:イデラグロリア芸術大学 17歳 男

風祭 無形:風祭 無形には顔がない。 彼の顔に当たる部分には、まるで夜よりも暗く感じる『闇』が形成されている。
物心ついた時から『顔』を奪われた彼に、周囲の人間は同情と憐憫を向け、見知らぬ他人は恐怖と侮蔑を向けた。
良くも悪くも腫れ物に触れるように扱われたことは彼の人格形成に当然のごとく影響を与え、年齢に見合わぬ落ち着きと逆境への反骨精神を育んだ。
現在がイデアグロリア高等部所属。 『顔』を常に隠すために仮面を被っているのだが、その自作を行っている。

そんな環境で育つ中、自身の異形とも言うべき特徴を気にせず全うに接してくれた数少ない人間の一人がパートナーであった。
彼の願いはただ一つ。 欠けた『顔』を取り戻すこと。
会心の笑顔を浮かべて、パートナーとと寄り添えるように。

風祭 無形:という感じ。 『顔』は真っ黒な闇に包まれていて、開かれる口と目だけが見えるのだ。
近しい人達には優しくしてもらったけど、知らん人間には割と村八分されてたので他人にはあんまり優しくない子! でも親しい人にはベタ甘。

堀葉 動:(もうこの時点で、ぶーけなげたい…!)
穂積 舞:(投げたいけれどパートナーだった!)
監督:なるほど、舞ちゃんにはベタ甘と……〆(・ω・)
堀葉 動:あまーい!
穂積 舞:ベタ甘なんですか(どきどき)
風祭 無形:逆境に屈することを良しとしない負けず嫌いな気質と、『負けないためには冷静な判断が必要だ』という考えのためか大体のことには動じないよ!
風祭 無形:甘いよ!(強調
堀葉 動:いい…!
監督:やったね!(喜ぶ監督)
風祭 無形:決まってるのはこんなところですん。 質問があればどぞー。
堀葉 動:身長はどれぐらい?
風祭 無形:考えてなかった(小声 多分小柄で170いかないくらいかなー。
穂積 舞:ほうほう。
堀葉 動:いわゆる標準かな?
堀葉 動:あ、もひとつ。好きな食べ物とかありますか?
風祭 無形:身軽に動ける感じの体格をイメージしていただければよいかとー>標準
堀葉 動:ふむふむ
風祭 無形:クッキーとかが好きなようじゃよ。 仮面をずらして食べるから、小さくで食べごたえのあるのが好きなようじゃ。
穂積 舞:「クッキー焼く!」とうちのシースが盛り上がっておりますw
風祭 無形:どうぞどうぞw
堀葉 動:これは善いシーンができそうだー
監督:イデアグロリアは中等部からずっといる感じかな? あとは舞ちゃんとはひとつ違いだけれど、学年も違う感じかなー。
穂積 舞:あ、仮面の素材はどんなものを使ってらっしゃるのでしょう?
穂積 舞:そうそう、学年のすり合わせをしたかったのです。一個下を想定してますので!
風祭 無形:軽量素材を色々ですな。 今被ってるのは木製の狐面らしいっすよ(・3・)<型を他所で加工してもらって自分で色塗りしたとか。>仮面
堀葉 動:なんかのおまつりで仮面、買いそう
風祭 無形:高等部の1年(舞)と2年(無形)ですかねー>学年
監督:確かに買いそう>おまつりの仮面
穂積 舞:了解です<学年
風祭 無形:おまつりどころか安売りのも買うんじゃないかなこの子>仮面
堀葉 動:先輩後輩…美味しい予感
堀葉 動:お買い物シーンも完璧・・・!
風祭 無形:なんだか気づくとモリモリ盛り込まれている
監督:学年了解です。なるほどー休み時間で互いの教室に訪ねに行く姿なんかもみられそう。
堀葉 動:すてらないつ、おそるべし<設定モリモリ
監督:設定はガンガン盛っていくもの(`・ω・´)
風祭 無形:おそるべし
穂積 舞:ふふふ
堀葉 動:会いにいく度に「彼女来てるぞー」とか、呼ばれそう
監督:ああー言われそう!すごくいわれそう!
堀葉 動:青春ンッ
穂積 舞:「うふふー、彼女っていわれたー」とか嬉しそうだな舞……
堀葉 動:公認とかエモい
風祭 無形:果たして中の人のRPP(ロールプレイポイント)は持つのか!
堀葉 動:がんば♪
穂積 舞:ふぁい!
監督:一旦使い切っても次までは間があるので。あるので(ファイトです)
風祭 無形:がんばる!(砂糖サラサラ
堀葉 動:(コーヒー用意(ミルク入り
風祭 無形:質問は以上かな?
穂積 舞:ひとまずはOKですー。
堀葉 動:うぃ
監督:監督は大丈夫ですー
風祭 無形:じゃあ次いってみよー(ドリフ
穂積 舞:はーい。
穂積 舞:穂積 舞(ほづみ まい)PL:koto 
イデアグロリア芸術総合大学高等部、声楽科の高校1年生、16歳。
身長163cmくらいかな。歌手的にはもう少し背が欲しいかなーとか思っている。

監督:次はパートナーの舞ちゃんよろしくです!
穂積 舞:おおっと、フライング。
堀葉 動:初々しい・・・
穂積 舞:でも無形君と並ぶと丁度いいかもしれないとも思っているので複雑な乙女心。
風祭 無形:並んで嬉しいパートナー
穂積 舞:声楽を学んでいて、いつか大きな舞台に立つのが夢。ある日学内の作品展で見かけた無形君の作った仮面に文字通り魂を揺さぶられ、譲ってほしいと持ち掛けたことから出会う。
堀葉 動:この身長差がよいのだ(よいのだ
穂積 舞:話すうちに人柄に惹かれて、余計に付きまとうようになった。そうして生まれたのが「彼の笑顔を取り戻したい」という願い。女神はその願いを拾い上げた。
穂積 舞:「あたしは無形が好きだよ。無形の作る仮面も、無形の言動も全部好き。なのに、すごく自分勝手に無形の笑顔を取り戻したいって思ってるんだ」←こんな感じで好き好きオーラ出しまくりです。
堀葉 動:(あまーい!
穂積 舞:とにかくパートナーの無形君が大好きで、懐いたところから始まってます。わんこ系です。おかしい、クールビューティを作るはずだったのに!
先輩なのに「無形」呼ばわりする。

風祭 無形:(砂糖を吐いて倒れるPL)
監督:あまーい!これは本編もお砂糖たっぷりを期待できそうだ!
風祭 無形:クール系がクール系じゃなくなるのはよくあること
堀葉 動:周囲にはクールだけど無形氏にはベタ甘か…
堀葉 動:(ぶーけをなげたい2
穂積 舞:いやほら、ダイス振ったら「パートナー大好き!」「大好きな人のために!」が出ちゃってねえw
風祭 無形:これは甘やかさなくては(使命感
堀葉 動:わkる(わかる
穂積 舞:とりあえずそんなところです。
堀葉 動:パートナー同士、素敵過ぎる・・・
穂積 舞:そういえば「おつきあいしてる」でいいのかしらw
監督:あ、そこは確かに知りたい
風祭 無形:これはむしろ付き合ってないと周囲に不思議がられるレベルなのではw
堀葉 動:まわりは「おつきあいしてる」としかみえない
監督:うん
堀葉 動:先輩後輩以上、恋人未満???
穂積 舞:美味しいね!
風祭 無形:恋人未満(本人達には
堀葉 動:(甘さの洪水ッ
堀葉 動:(ブーケが投げたい3
穂積 舞:何かご質問などありますかー?
監督:ブーケ解禁した方がよろしいです?w(ハウスルールで)
堀葉 動:好きな食べ物!(またか
堀葉 動:いや、今回はやめときます(100ぐらい投げかねない
監督:あ、お昼は一緒に食べていたりしますか(無形くんと)
監督:了解です>ブーケ
風祭 無形:無形は食べたい派だ!(
穂積 舞:好きな食べ物はハチミツとか喉によさそうなもの、牛乳とかでしょうか。甘いものは好き。
穂積 舞:お昼、お弁当作っていくよ!
堀葉 動:いいねいいね
監督:一緒に屋上で食べたりするんだきっと(広げる風呂敷)
堀葉 動:放課後はパンケーキデートしてなさいw
穂積 舞:ぱんけーきでーと! 甘美な響き!
風祭 無形:なるほどなー>喉にいいもの 
風祭 無形:一緒に帰って食べ歩きすればいいのね!
穂積 舞:甘っ……自分で言っといて甘いわ……(もだもだ)
堀葉 動:仮面作成の材料集めのお買い物しながらデートするがいい…(ほわ~
風祭 無形:もっと甘くするのだ!(砂糖の山になりつつ
監督:クレープとか買って公園でデートとか
堀葉 動:ああ、せいしゅん(エモォ~
風祭 無形:(妄想が)やめられないとまらない!
穂積 舞:こんな感じでしょうかー?
堀葉 動:この時点で楽しい
風祭 無形:自分は大丈夫ですん
堀葉 動:善きかな…
堀葉 動:OK
監督:こちらもOKですー。
穂積 舞:ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
監督:こちらこそよろしくお願いいたしますー。
風祭 無形:よろしくお願いしまーす!
堀葉 動:おねがいしまーーす!
風祭 無形:では次のペアいってみよー(ドリフ
監督:さて、次は加賀美くんと堀葉ちゃんのペア。まずはブリンガーの加賀美くんからおねがいしまーす。
堀葉 動:ドンドコ
加賀美 静:はーい、では続いて加賀美 静を。
加賀美 静:加賀美 静(かがみ しずか)17歳。アーセルトレイ公立大学附属高校所属。PL:koto
加賀美 静:大切な友人を目の前で起きた事故で喪った。伸ばした手は届かなかった。友人の恋人はそばにいながら救えなかった俺を責めなかったけれど、そっと泣いていた。
もう二度と誰も嘆いたり泣かせたくない。笑顔が見たい。
……そう思っていたのに立ち上がれなかった俺の前に動(どう)、君が現れて、力をくれた。

加賀美 静:小学生の頃からの大事な親友が、事故で亡くなったときに助けられなかったことを未だに悔やんでいて、その彼の恋人に顔向けできなくて……と暗澹たる日々をすごしていました。
加賀美 静:泣かせたくないのに、悲しませたくないのにと思いながらも何もできない自分が歯がゆくて、苛立ったり落ち込んだりしたまま日々を過ごしていた時に、動さんと出会ったのでした。(何が起きたのかすり合わせしなければ!)
堀葉 動:(たぶん、どっかで、ぶつかったんだ)
風祭 無形:(すりすり)
加賀美 静:身長は175くらいかなー。細身。
風祭 無形:見上げる無形くん。
監督:同じ学校ですし、学年ですし、出会う機会は色々あっていい(同じクラスとか委員会が一緒だったとか部活が一緒とか)
堀葉 動:(いろいろと考えよう、うん)
風祭 無形:同じ学校の人には無形くんは知られてそうな(目立つ
加賀美 静:やはりあれかな。クラスというのが妥当でしょうか?>うゆまさん
風祭 無形:考えよう!
堀葉 動:ですねー
堀葉 動:同じクラスで、同じ役目…委員会とか?
加賀美 静:ああ、一緒に行動してるうちに、ぽつりぽつりと自分のことを話して「なんかごめん、こんなこと話す気はなかったんだけど」とか。
堀葉 動:クラスが一緒は確定でいいかなと。
堀葉 動:「えへ、いいのいいの、もっと知りたいからねー」みたいに聞き役とかしてる。
風祭 無形:やさしみ。
加賀美 静:「何で? 俺の事なんか知っても意味ないでしょ?」とか不思議そうに。
堀葉 動:「知らない事は苦痛なんだ、アタシには」
堀葉 動:見たいな感じで。
加賀美 静:「なんていうか、大変だな、掘葉も」とかそんなとこから始まると。
堀葉 動:いいねー!いいですぞー!
風祭 無形:いいぞー!(紐にくくりつけたブーケをビュンビュン
監督:そしてふたりに女神が囁くわけですな、なるほどなるほど
堀葉 動:それ以降、行動をやたら共にする感じ?
加賀美 静:ですねえ。
堀葉 動:恋仲と言うよりはコンビ、相棒感覚。
風祭 無形:さっぱりよい感じ!
加賀美 静:うむうむ。「こいつの前では落ち込んでてもいいし、笑っててもいいんだな」と気楽になったような。
監督:クラスメイトは最近あのふたり仲いいよなーと思いつつ、加賀美くんが最近明るくなったよなーとか思ってそう。
堀葉 動:「なんだ、やっぱり笑うと、もっとかっこいいじゃん!」て、普通に言う。
風祭 無形:これは見守りたいコンビ。
堀葉 動:やったー!
加賀美 静:「君な、そういうことさらっというと照れるだろー?」とか言いつつ笑ってたり。
監督:とてもよい相棒感あるある(頷きつつ)
加賀美 静:すごくいい友人を見つけた、そんな感じ。
堀葉 動:「その笑顔がみたかったんだもん~」と子供っぽい理由
堀葉 動:いまんとこはホント、友人関係に最も近い
加賀美 静:「動はさ、人たらしだよな(頭抱え)」
風祭 無形:たらしだねぇ。
堀葉 動:「え?(おにぎり食べながら)」(むじかく
加賀美 静:「あー、なんでもない。茶、いるか?」
加賀美 静:とかそんな感じの日常を過ごさせて頂いているということで!
堀葉 動:素敵!
風祭 無形:守る価値のあるよき日常ですなぁ。
監督:加賀美くんは面倒見がいい……〆(・ω・) これからどう関係が深まるか楽しみですね。
監督:うむうむ>よい日常
加賀美 静:何かご質問などありますでしょうか
風祭 無形:好きな食べ物はなーにー?
堀葉 動:好きな場所は?
監督:加賀美くんの親友の恋人は同じ学校にいたり?
加賀美 静:好きな食べ物……ラーメンとかかな。餃子がついてくると幸せ。
堀葉 動:(めも)
加賀美 静:場所は、広くてのんびりした場所、公園とか。嫌いな場所は事故現場。
堀葉 動:(めもめも)
風祭 無形:まぁトラウマですものなー>事故現場
加賀美 静:亡くなった親友も、恋人も同じ学校にいます。彼女も同学年です。
監督:ほほう、ほほう
堀葉 動:ほうほう
加賀美 静:廊下ですれ違ったりすると、とてもぎこちない。
堀葉 動:ああ…まだ癒えないのね…
監督:そのぎこちなさから動かしてくれる動ちゃん、みたいな
風祭 無形:どう見ても克服とは程遠いあらすじだものねー。 動ちゃん頑張れ!
加賀美 静:そうですね。動さんが声をかけてくれて、ふっと硬直がとけるような。
堀葉 動:がんばる(・ω・)
堀葉 動:「静ー!おっはよー!」みたいに
加賀美 静:「あっ、……ああ。おはよう、動」ちょっと泣きそうな顔をするかもしれない。
堀葉 動:ちょっとその顔が辛いのよ・・・
堀葉 動:みたいな。
加賀美 静:あとは実際にやりとりすればいいのかな?
堀葉 動:うん。
風祭 無形:早くみんなが笑顔になれるといいね!
加賀美 静:だね
監督:ですね!
加賀美 静:そんなこんなでよろしくお願いいたします!
堀葉 動:はーい!よろしくおねがいします!
監督:はーい、よろしくです!
風祭 無形:よろしくですー!
風祭 無形:じゃあ次いってみよー(ドリフ
監督:では次はシースの動ちゃんの紹介をお願いしまーす。
堀葉 動:掘葉 動(ほっぱ どう)17才/女性/アーセルトレイ公立大学附属高校
堀葉 動:「知らないって事が、たまらなく辛いんだ」

己に知らぬ事があると、根掘り葉掘り聞いてしまう、好奇心の塊。それ故にトラブルメーカーでもあるのだが。知らぬ事は数多いからこそ、先に続く道、果て無き未知は、この者に尽きぬ”希望”を与え続ける。

「知りたいんだ、みんな、全部。勿論、キミの笑顔も!」

あの日、出会った時の悲しみの顔を、どうしたら笑顔に変えられるか、希望に輝くのか、まだボクは知らない。ただ分かる事、出来る事はただ一つで、それは『諦めない事』だけは知っている。

堀葉 動:身長は151(自称)好きな食べ物は「おにぎり」
堀葉 動:生まれつき、ほんと好奇心の塊。幼少から大人を困らせる。
堀葉 動:おかげでトラブル多い子。
風祭 無形:イベントトリガーには最適やな!(コラ
加賀美 静:事態を動かすね!
監督:いやーイベントトリガーだいじですよ、とてもだいじ。
堀葉 動:また本を読み漁るので図書室がいつものおきにいりの場所
加賀美 静:これは図書委員とかどうですよ?
堀葉 動:実はそれを考えてた(図書室
加賀美 静:じゃ、それで行きましょう。
堀葉 動:で、図書委員だけが入れる部屋で静とわいわいするのが好き
風祭 無形:ちょっとした秘密基地なんやな。
監督:ステラバトルの作戦会議してたりするかもしれない
堀葉 動:トラブル起こした時のシェルターがわりだったんだけど、静と出会ってからは待ち合わせの場所になったり?
堀葉 動:あるかもー
加賀美 静:ああ、そこで本を読みふけったり、互いに他愛もないことをはなしたりと。
加賀美 静:ちなみに「堀」?「掘」?
捕葉 動:あ。
監督:ああ、キャラシだと「掘」になってらっしゃる。
掘葉 動:こっちだ
加賀美 静:了解ですよー。ありがとうございます。
風祭 無形:漢字間違いあるある
掘葉 動:訂正(汗
監督:あるある
加賀美 静:間違えやすい字だし仕方ないねー
掘葉 動:きっとこんな間違いもしそうだw
風祭 無形:ニャンターさんがなぜか誇らしげに胸を張っている>漢字なしの名前
掘葉 動:で、図書委員のお仕事で低身長の鬼門、それは高いとこへの本の返却
加賀美 静:可愛いw
監督:加賀美くんの精神を動ちゃんが気にしていて、動ちゃんの日常生活を加賀美くんが気にしている良いバランス感。
掘葉 動:(漢字w
ニャンター・ミッチャー:ニャーハッハッハ
掘葉 動:(かわわ
加賀美 静:おお、それなら踏み台使う前に俺を呼んでいいよ?とか
監督:浅水が引き取っていきました(ニャンターちゃん)
掘葉 動:最初こそは意地をはるも、合理的と思って今ではまる投げ
加賀美 静:フィジカルな部分はいくらでも使うといいのだ。
掘葉 動:そういうところはめっちゃ頼る
ニャンター・ミッチャー:メンタルはお任せだものねー。
加賀美 静:ああっ、首のうしろ掴まれてるー?<ニャンターちゃん
掘葉 動:凸凹なんですなー、この相棒
ニャンター・ミッチャー:ニャアアー(首の後ろを掴まれてズルズル
監督:お互いを補い合ってるのとても素敵(ひとまず心のブーケ置き場においておく)
掘葉 動:(ねこじゃらしを投げる>にゃんたー
加賀美 静:何となく綺麗にまとまってきたかな?
掘葉 動:まとまったかな?
掘葉 動:質問タイムー!
加賀美 静:加賀美君がしていやなことはありますか?
掘葉 動:だんまり、返事がない、ぐらい?
加賀美 静:なるほど。
掘葉 動:だからなんだかんだ理由を付けて根掘り葉掘り話かけたりする
ニャンター・ミッチャー:猫は好きかニャ?
掘葉 動:好き!どうぶつは好き!
ニャンター・ミッチャー:よろしい。 にぼしをあげよう。
監督:登下校は加賀美くんといっしょだったりする?
掘葉 動:わーい>にぼし
加賀美 静:喜んでるw
掘葉 動:特に理由がなければ一緒
監督:なるほどなるほど>一緒
掘葉 動:おにぎりとあうから<にぼし
加賀美 静:途中から道一緒だしな、くらいで、遅くなると家まで送ってる感じ。
ニャンター・ミッチャー:青春の1ページ!
掘葉 動:そうそう。おうちは近く。
掘葉 動:せいしゅん!
加賀美 静:紳士ですから!
監督:ご近所さんだった!よいですねえ、よいですねえ。
掘葉 動:そして朝から家の前で「静ー!学校いこー!」呼んでそう
掘葉 動:他に何かなければこれでー
監督:はーい、大丈夫です。
風祭 無形:ないかなー。
加賀美 静:大丈夫です
掘葉 動:「よろしくねっ♪」
風祭 無形:では次いってみよー(ドリフ
監督:よろしくおねがいしまーす!
加賀美 静:よろしくです!
風祭 無形:よろよろ!
監督:はーい、次は針糸さんと結衣のペアです。まずはブリンガーの針糸さんから!
針糸 通:針糸 通(はりいと とおし)/18才/男性/学生にして布留川結衣専属執事
針糸 通:「勿の論で御座います」

主に使える”執事”として年少より教えを受け、徹底して奉仕する”家具”たれと育った。如何なる事も主を優先し、主の望みの為に全てを尽くす。

「全ては”主”に」

だが、ワタシは主の望みを知った時、ワタシに願いが芽生えた。結局”老人”達の傀儡に過ぎぬ、何一つ我は自由では無いと、たった一夜の嘆きに、ワタシは初めて一人の人として、その願いを叶えると誓ったのだ。

『主よ、自由たれ』と。

針糸 通:代々布留川家に仕える執事の家系。
針糸 通:幼少から執事として徹底的に教育されてきた。
針糸 通:自己より主を全て優先する、が基本原則。
針糸 通:身長170弱/特技としては裁縫が得意
針糸 通:護身術も少々嗜む
針糸 通:周囲身辺の警護も行う。
針糸 通:とりあえず、そんな学生執事
監督:なるほど護身術も執事のたしなみ(SPも兼ねてるみたいな)
風祭 無形:護身術(ガタッ
針糸 通:「主の盾、で御座いますゆえ」
風祭 無形:「是非とも一度手合わせ願いたいものだ」徒手格闘に精通
針糸 通:「嗜み、程度で御座いますよ」(にっこり
加賀美 静:「主の為ならか……身を投げ出すことを悲しむ奴だっているよ?でも人それぞれ、か」とか少し悲し気に
針糸 通:(ただし、主のためならリミッターは即はずす>護身術)
加賀美 静:かっこいい!
風祭 無形:よき忠誠だぁ。
監督:とても忠誠を捧げて頂いている(投げられないブーケを横に積んでおく)
針糸 通:「生き方、で御座いますゆえ。静様は、お優しすぎるのでしょう…。しかし、その気持ち、ありがたく」(一礼
針糸 通:ところが、こっちがブリンガーなんですよねー
加賀美 静:主従の逆転っぽくていいですよね(とてもおいしい)
監督:うん、とてもおいしい(うなずく)
風祭 無形:サンプルキャラにもいたしこれはこれで!
加賀美 静:黄のアネモネだったっけー。あれもいい組み合わせでした。
針糸 通:いえーい。考えました!
監督:ふふ、結衣とは一緒のお屋敷に住んでる感じかなー。
加賀美 静:あ、それ知りたかった。屋敷の一室をもらってるのかなとか。
どどんとふ:「針糸 通」がログインしました。
ニャンター・ミッチャー:一緒に住む…従者…つまり、ハプニングが起きても不思議じゃないということニャ!
針糸 通:「不覚…」(すいません
加賀美 静:おかですよー
監督:大丈夫ですよー
ニャンター・ミッチャー:おかか!
針糸 通:「ハプニング?私はむしろ、それを防ぐ側で御座いますが…?」(ぼくねんじん
針糸 通:「ええ、身辺警護ゆえ、一室を賜っております」
針糸 通:「まぁいわば”家具”で御座いますゆえ」
監督:ハプニングをハプニングととらえて無さそうな予感がしたぞ!
針糸 通:と、普通に言う。
針糸 通:(それな>ハプニングを
加賀美 静:座られてもドキドキしないな!?<家具
監督:(たぶん普通に隣の部屋を貰ってる気もするし)
ニャンター・ミッチャー:クソッ、なんてことだニャ!
針糸 通:(実は最近、ちょっと不思議な感じがしてなやんではいる
加賀美 静:もやもや大事!
監督:ほほう、ほほう
加賀美 静:そこくわしく!
風祭 無形:これはもやもやの正体を教えてあげねばニャ!
穂積 舞:(加賀美が言うと変なので舞に交代w
穂積 舞:「だよねー♪」と女子同士交流。
針糸 通:まぁ、設定でお嬢様より、悩みを吐露されたときから、今まで感じた事のない気持ちが。はっきりしなくて。
穂積 舞:ふふ、芽生えちゃったわけですね?
監督:無邪気な女性陣に囲まれている有能な執事という図が既に楽しい。
針糸 通:正直、そこんとこがね、初めてで。通としては人生初めて感じた、不思議な感情な訳でして。
風祭 無形:大切に育てるニャ! メシウマだニャ!
穂積 舞:大事なものだよ? って教えてあげたいけれど。それはお嬢様の役目なのだ!
針糸 通:「…家具たる私が、不覚…」と、相談できずにモヤっとしておる最中
監督:によにようふふ
針糸 通:とまぁ、朴念仁真面目執事が、実は悩みを抱えている。てことなんですよ。ええ。
針糸 通:お嬢様を想う気持ちが、気持ちが…!
穂積 舞:いいですね。普段はお仕事一辺倒だけれど、ふとしたときによぎるんですね!
監督:いいですねえ、素敵ですねえ(どんどこブーケを積みつつ)
針糸 通:「さて、御質問などは御座いますでしょうか?」
穂積 舞:(既にブーケに押しつぶされている)
針糸 通:(あせりつつ
ニャンター・ミッチャー:着替えとかも手伝うのかニャ?
監督:好きな食べ物とかありますか?あと得意な料理とかありますかー?
針糸 通:上着などコート程度ならば
穂積 舞:お嬢様のいつくらいから見守ってますか?
針糸 通:好きな食べ物は表面では様々な食べ物を言うが『実は無い』
針糸 通:得意な料理はサンドイッチ。
穂積 舞:無を通してるんですね……嗜好のない針糸さんに生じた「好き」既に尊い。
針糸 通:10才より。
監督:ほうほう、ありがとうございますー。
穂積 舞:ありがとうございますー
針糸 通:「こんなところでよろしいでしょうか?」
ニャンター・ミッチャー:なるほどなー。
穂積 舞:OKですー
ニャンター・ミッチャー:このくらいで勘弁してやるニャ!
監督:はーい、大丈夫です!
針糸 通:「宜しくお願い致します」
穂積 舞:よろしくお願いします!
風祭 無形:よろしくお願いしまーす!
風祭 無形:では次いってみよー(ドリフ
布留川 結衣:「こちらこそよろしくね、通」
針糸 通:「ではお嬢様、準備は整いました」
針糸 通:「ええ」
穂積 舞:(既に身もだえている)
針糸 通:(斜め後ろに控える)
布留川 結衣:「ええ、ありがとう」なんて微笑む結衣です
風祭 無形:完璧じゃ主従ロール…!
穂積 舞:主従尊い
布留川 結衣:さて、それではシースである布留川結衣の紹介をば。
針糸 通:お願い致します
穂積 舞:よろしくですー
風祭 無形:オナシャス
布留川 結衣:布留川 結衣(ふるかわ ゆい)、17歳、女性、聖アージェティア学園高等部所属。
布留川 結衣:アーセルトレイでも名家と知られる布留川家の次期当主候補者。
幼い頃からより良き一級市民、より優れた当主となるよう英才教育を受けて育った少女。
普段は淑やかなお嬢様然としているが、長い付き合いである執事の通の前では少々お転婆な面が出ることもある。

布留川 結衣:自らの意志で動いているようでいて、本家の"老人"達に敷かれたレールの上をただ走る、聞き分けの良い"傀儡"。
その息苦しさに溺れるように溢した言葉を誰よりも近しい"彼"は確かに掬い上げて、私に"希望"をくれた。

「だから——もっと上へ、もっと強く。輝く未来を他の誰でもない、あなたと共に」

針糸 通:「イエス、マイレディ」
穂積 舞:ブーケ、なげちゃだめ……? (吐血)
風祭 無形:もうすでに尊さに溢れている
布留川 結衣:その答えにとても嬉しそうに鮮やかに微笑むのです。
布留川 結衣:針糸さんが執事として育てられたのならば、こちらはよき主となるようにと幼少期から教育されてきた子です。
布留川 結衣:身長は150cm代後半くらい。160くらいは欲しかった。
布留川 結衣:どこに出しても恥ずかしくないように、と親族(いわゆる老人たち)から礼儀作法はひととおり叩き入れられており
布留川 結衣:本人も『お嬢様』としての役割をきちんと理解している。でも日々重圧は強まるばかりで……
布留川 結衣:と、いったときに吐き出した言葉を針糸さんが掬って(救って)くれたわけです。
穂積 舞:尊いしか出てこねぇですだ……
風祭 無形:従者の鑑なんやなって…。
針糸 通:「私は、貴方という布を彩る細き糸、そして痛みの針…貴方は私を人たらしめる、結び…ならば、すくいあげましょう、ほつれるその日まで」
穂積 舞:ブーケ投げちゃだめ……?(床を転げまわる9
針糸 通:(忠誠を誓ったときの言葉)
風祭 無形:セリフが一々カッコイイんじゃあ~
針糸 通:(ブーケを花器に飾る)
針糸 通:「差し出がましい真似を…」(後ろに控え直す
穂積 舞:磨き抜かれた床に血文字で「尊い」とか書きそうなんで自重します
布留川 結衣:「通……。ありがとう、あなたがいてくれて本当に良かった」「ええ、どうか。私と共にあって」驚いたような顔をした後、少し泣笑いしてみせたのでしょう
布留川 結衣:(そして降りてくる女神さまのことば、みたいな)
針糸 通:(その涙で”家具”として生きてきた糸と針は”人”として生きる事になる)
針糸 通:(女神に初めて祈る、願う)
針糸 通:(自由を!)と
風祭 無形:Your,Freedom!
布留川 結衣:そして結衣もまた針糸さんの自由を願い、ステラナイトに至ったわけです。
針糸 通:「ええ、その通りで御座います…」
布留川 結衣:好きなたべものはケーキとか甘いもの。あとは針糸さんが作ってくれたサンドイッチを食べるのも好き。
布留川 結衣:特技はバイオリンとかそのあたり。
穂積 舞:「美味しいお店知ってるよ、無形と一緒に行くんだよ。でもきっと買い食いとかできないよね……」
風祭 無形:「お持ち帰りすればよいのでは」
穂積 舞:「そっか、無形賢い!」
風祭 無形:「エッヘン」
布留川 結衣:「まあ、ありがとうございます。折角だからお茶会にしましょうか、ね? 通」
針糸 通:「ええ。イエスマイレディ…ところで、お嬢様、この先の道は工事の様子。少し遠回り…おや、丁度道の途中に舞様と無形様のお気に入りの場所が御座いますようで…」
穂積 舞:「席取っておく?お菓子買っておく?何でも言ってねっ」
風祭 無形:「丁度よし。 寄っていこう。 ここで食べるとまた美味いのだ」
穂積 舞:(速攻なついた)
針糸 通:「御厚意、真に感謝…」(こういうときは人らしい笑み)
布留川 結衣:「ありがとう、通。流石ね」「それでは私はお茶を用意しましょうか」良い紅茶があるんですよ、なんて言いつつ
布留川 結衣:「おふたりとも、有難うございます」なんてにっこり微笑むわけです
針糸 通:(気付かれないようにある程度まで準備するよう連絡を入れておく)
布留川 結衣:こう、出会えばきっとこんな感じですね(良く分かる図である)
風祭 無形:ですな!
穂積 舞:ですねえ
針糸 通:ですな
布留川 結衣:ちなみに針糸さんのことは普段から「通」と呼んでいるわけですけれど、お家には他の針糸さんもいらっしゃるので「私の針糸」と呼ぶこともあったりなんだり(家だとすぐ通じる)
針糸 通:(Good!!!!
穂積 舞:わたしの! わたしの!
風祭 無形:これは素晴らしい…。
布留川 結衣:正確に言えば「私に仕えている」なわけですけれど、ナチュラルに「私の」と言ってるあたりお嬢様です
針糸 通:まぁ、確かに、父、叔父、祖父、従兄弟、妹と、個人の執事だけでも多い(勝手に盛る
風祭 無形:与えられたら盛るのが設定!
穂積 舞:ですです
布留川 結衣:盛っていきましょうw そんなところですかね。
針糸 通:それぞれが『布留川』の方々に仕えている。
布留川 結衣:何か質問はございますかー?
布留川 結衣:(なお名前はお裁縫繋がりだよ!)
風祭 無形:仲の良い家族とか…いらっしゃらないんですか…?(震え声
穂積 舞:あーそれ気になる
穂積 舞:おうちで独りぼっちだったのかな
針糸 通:(気になる
布留川 結衣:両親はそのおうちなりに愛情を注いでくれているけれど、やはり年功序列で上を仕切っている人が強いよね、みたいな
風祭 無形:血脈の因果が強すぎるのじゃなぁ…。
針糸 通:(ほんと設定拾って下さってありがたみ)
穂積 舞:家の枠の方が個人の情より強いのだね
布留川 結衣:で、当主候補となれば色々叩き込まれて忙しいから周りと密に交流するのも難しく……という感じ。
布留川 結衣:ですです、家>個人。
風祭 無形:そりゃあ孤立しますわなぁ。
穂積 舞:他の当主候補と競わされたりとかは?
布留川 結衣:あるあるですね、従兄弟とかー兄弟とかー。
穂積 舞:ううやっぱり。
針糸 通:否応無く、ですな…
布留川 結衣:でもまあ最終的にはお家でまとまらなければならないので、競い合った後は案外さっぱりしている感じかと
穂積 舞:だからこそ「私の針糸」が重要なのだな
風祭 無形:完全に家の存続が最優先なのだなー。
針糸 通:調整役、ですからね
布留川 結衣:そうなのですよ、結衣にとっては調整役であり、信頼のおける相手であり、いつも大切に思っている。
風祭 無形:まさしくパートナーなのですなー。
針糸 通:針糸としては「主」を飾り立てる糸、正す糸、治す糸、としてありますからな。無論、針は時に苦言を呈する痛みさえ厭わぬ覚悟も。
穂積 舞:針糸さんを特別に思う気持ちはあたたかな思いなのかな。
針糸 通:お嬢様は主として大切に思っております、が最近は人として想っております…まだ気付いていないけれど
風祭 無形:いつか自覚するのかなー(wktk
針糸 通:「はて、何の事で御座いましょう」(ちょっと硬い笑み
穂積 舞:気付かない両片思いとかだと美味しさがさらにUP
布留川 結衣:溢した言葉を拾ってもらったときから、それまでよりもずっと特別で、近くにいてくれると嬉しいなあと思っていますね
針糸 通:(これだから執事プレイは好きなんじゃ…
穂積 舞:昔から得意ですよね(遠い目)
針糸 通:近くに>「勿の論で御座います」
風祭 無形:そうなのか…>昔から
針糸 通:(テヘペロ
穂積 舞:ずっと見ていたくなるなあ
布留川 結衣:なんとなーく自分の中の想いが見えてきているけれど、今の自分の立場もあるし、相手の立場もあるし
風祭 無形:立場を乗り越えていくのか、それとも今ある立場と共にいくのか…。
穂積 舞:結婚も仕事みたいなものだしね……きっと。
布留川 結衣:家を結ぶことですからねえ>結婚
針糸 通:(最近結婚と聞くと心が苦しく曇る感情をまだハッキリ自覚できない青年執事
風祭 無形:自覚してるも同然やん!
穂積 舞:だねえ
針糸 通:(針糸家は主の家を盛り立てるための存在ゆえ…
針糸 通:(そういうのは雑念として切り払うよう教育された結果です
布留川 結衣:お互い自由になるまでにきっと色々変わるかな!とおもいますね。
針糸 通:「ええ、イエスマイレディ、あなたに自由の”結び”目を」
風祭 無形:変われるといいね!
布留川 結衣:「通、貴方にもね」笑顔も好意も出し惜しみしない結衣さんです。
布留川 結衣:こちらはこんな感じかなー。
針糸 通:御見事で御座いました…
穂積 舞:ありがとうございました!
風祭 無形:素晴らしい紹介でござった
布留川 結衣:「有難うございました。みなさまよろしくお願いいたしますね」
ニャンター・ミッチャー:よろしくお願いだニャー!
穂積 舞:「よろしくお願いします!」
針糸 通:「よろしくお願い致します」
浅水 蛍:と、いいつつ!時間がちょっと少なくなりつつありますが、エクリプス組もやっちゃいましょうか(お時間大丈夫です?)
ニャンター・ミッチャー:では次いってみるニャー(大丈夫ですん
掘葉 動:おk
穂積 舞:大丈夫ですー
浅水 蛍:それでは浅水 蛍(あさみ けい)の自己紹介から。
ニャンター・ミッチャー:ニャーニャー!
浅水 蛍:浅水 蛍(あさみ けい)、23歳男性、イデアグロリア芸術総合大学で講師をしています。
浅水 蛍:戦争による環境汚染に蝕まれ、滅びた異世界からアーセルトレイへ流れ着いた青年。
記憶が部分的になくし、行き場なく彷徨っていたところをニャンターに救われた。
今はかつて絵本作家をしていた腕前を買われて、今はイデアグロリア芸術総合大学の講師を務めながら暮らしている。

浅水 蛍:アーセルトレイの女神が護る穏やかな空も、人工の海も好ましく思っている。しかし、もう一度だけ——遠い昔、かつて生まれ育った世界で見た"宙のような海"をパートナーと共に見ることを願っている。
「いつの日か君を連れていくよ、あの海まで」

穂積 舞:絵画系の先生なのですね。無形君とは接点ありそうな微妙なライン?
どどんとふ:「掘葉 動」がログインしました。
ニャンター・ミッチャー:ニャー!一緒に行くのニャー!(バタバタ
浅水 蛍:えー生活能力が死んでいるかわりに絵を描くのは上手いので、そこで食い扶持を稼いでいる感じ。
どどんとふ:「掘葉 動」がログアウトしました。
浅水 蛍:おお、だいじょうぶかな?
風祭 無形:講師なので多分顔と名前知ってるくらいかな>接点
穂積 舞:うゆまさん大丈夫かなー?
どどんとふ:「掘葉 動」がログインしました。
浅水 蛍:浅水の方も何だかんだ知っているかもしれない(仮面で有名そう)
掘葉 動:すまんっす
風祭 無形:おかおか
穂積 舞:いえいえー
浅水 蛍:いえいえ、大丈夫ですよー
掘葉 動:つながりが出てきた>仮面
針糸 通:お屋敷に飾る絵画関連で出会ってそうな気もするかな、針糸は。
ニャンター・ミッチャー:あーなるほどー
穂積 舞:いいですね!
浅水 蛍:なるほど。そういうものも確かに描いているかも>絵画
浅水 蛍:特技は絵を描くこと。食べ物はさっぱりとした味付けのものがすき。
ニャンター・ミッチャー:「塩ラーメンだニャー!」さっぱり
浅水 蛍:あ、ちなみにアーセルトレイに”流れ着いた”ときは文字通り海岸に打ちあがっていました。
穂積 舞:世界ごと漂着したんじゃなくてご自身が漂着!
浅水 蛍:「ありがとう。君の塩ラーメンはいつも絶品だよね……素晴らしいよ」ずるるる
浅水 蛍:世界は滅びちゃったからね!
穂積 舞:加賀美とはラーメン屋で知り合ってるかもしれない
ニャンター・ミッチャー:土左衛門を見つけて死ぬほどびっくりしたと語るニャンター
ニャンター・ミッチャー:意外なところで繋がりが>ラーメン屋
浅水 蛍:塩ラーメンの人と認識されている可能性>加賀美くん
穂積 舞:とんこつよりはタンメン派なので多分浅水さんの隣に座ることもあるかと。
浅水 蛍:ほほう、ほほう
浅水 蛍:ニャンターちゃんに拾われていなかったら本当のどざえもんになっていたであろう浅水です。なお後ろ髪は猫じゃらしならぬニャンターちゃんじゃらしのきもち。
穂積 舞:なんと!
ニャンター・ミッチャー:ペシッペシッ
ニャンター・ミッチャー:多分絵描きに夢中で気付かない時にやってる>髪じゃらし
浅水 蛍:呼ぶときにもぺしぺしされていたらいいとおもう>髪じゃらい
ニャンター・ミッチャー:そうするニャ!
浅水 蛍:おおう。うゆまさんおちてらっしゃる……>上が3名
ニャンター・ミッチャー:ほんとだニャ!
穂積 舞:不調ですかねえ
浅水 蛍:ですかねえ
ニャンター・ミッチャー:そうっぽいですなぁ。
穂積 舞:PC不調で再起動しているそうですー。
浅水 蛍:では戻られるまで少々待機でー
浅水 蛍:(ちょっとだけ席を外します)
ニャンター・ミッチャー:はいニャー
穂積 舞:はーい
どどんとふ:「掘葉 動」がログインしました。
掘葉 動:すいませーーーーんん!!!!!
穂積 舞:おかえりなさいませー
掘葉 動:なんとか
ニャンター・ミッチャー:おかおか。
掘葉 動:かえってきましたー
穂積 舞:よかったよかった
浅水 蛍:おかえりなさいませー(そして着席)
浅水 蛍:浅水の紹介に関してはひとまずこんな感じで。あとは質問ございますかー?
穂積 舞:記憶はどんなあたりが欠落してるんでしょうね
ニャンター・ミッチャー:お家はどうしてるニャー? ニャンターと一緒に住んでるニャ?
掘葉 動:好きな色はありますか?
浅水 蛍:記憶は幼少期はぼんやりしているし、向こうの世界で一緒に働いていた人の顔とかも抜けてるし、いろんなところが虫食い状態になっている感じですね
浅水 蛍:世界がほろんだ瞬間も途切れ途切れ
浅水 蛍:家はニャンターちゃんと一緒に住んでる気がしている
穂積 舞:明瞭なのはこの世界に来てからという感じですか。
浅水 蛍:ですね>この世界に関しては記憶が明瞭
ニャンター・ミッチャー:ご飯一緒に食べれるからそれがいいニャ!>同居 記憶が戻りやすいよう覚えてる食事なんかを頑張って再現したいニャ!
浅水 蛍:好きな色は夜に移り変わる際の空の瑠璃色。あとニャンターちゃんの目の色も好きだよ。
掘葉 動:油彩?水彩?
ニャンター・ミッチャー:ニャア~…照れるニャア~…。
掘葉 動:ニャンターちゃんかわいい・・・
浅水 蛍:確かむかしこういう食事をした気がする、なんて話をかき集めて美味しいご飯を作ってくれているに違いない……。>ニャンターちゃん
浅水 蛍:水彩です
穂積 舞:あったかいなあ
浅水 蛍:ただし今回のエクリプスである
掘葉 動:つらみ
ニャンター・ミッチャー:つらみ
穂積 舞:つらい
浅水 蛍:あったかさと共にくるしんどさである
掘葉 動:おのれすてらないつ
浅水 蛍:あとはおのれロアテラかなw
ニャンター・ミッチャー:こうなればもっと暖かくするニャ! そして落差で皆をしんどくさせるニャ!(ヤケクソ
穂積 舞:しんどいがとうとい、それがいい。
浅水 蛍:そうだ!あったかいだけ落差が増すぞー!
ニャンター・ミッチャー:上げて落とす、基本だニャ!
浅水 蛍:(とてもふかくうなずく)そんな感じで大丈夫かなー。
穂積 舞:はーい、こちらはOKです
ニャンター・ミッチャー:OKだニャー!
ニャンター・ミッチャー:では次いってみよー(ドリフ
掘葉 動:あったかしんどみ
浅水 蛍:では愛すべき同居人、ニャンターちゃんの紹介をおねがいします!
掘葉 動:ねこー!
ニャンター・ミッチャー:ニャニャニャニャーン!
穂積 舞:可愛い
ニャンター・ミッチャー:PC(シース):ニャンター・ミッチャー PL:セイフー
イデラグロリア芸術大学所属 女(元メス猫) 22歳(自己申告)

ニャンター・ミッチャー:極東幻想の世界出身の猫耳娘。 本人曰く『超凄いネコマタなのニャー!』とのこと。

好奇心旺盛な上に物事をお気楽に考えることが多く、常に明るく振舞う。
こちらの世界に来たときも、『ご飯食べてお昼寝して起きたら居た! びっくりした!』という有様。
しかし元から順応性が高く、また絵が上手いという意外な特技を持っていたためイデアグロリアに転がり込んであっさりと馴染んでしまった。

パートナーである浅水とは彼がこの世界に来た時からの付き合い。 行くあてもない彼を放っておけず世話を焼いていた。
彼が懐かしそうに語る“宙のような海”の話がとても好き。
『いつかきっと一緒に見るから楽しみにするのニャ!』

浅水 蛍:このけなげ可愛さよ(ブーケ積みつつ)
掘葉 動:(ぶーけ大砲に詰める
穂積 舞:(ブーケを大八車に積んで歩く)
ニャンター・ミッチャー:お気楽極楽元気な猫娘。 誰に対しても親しげで、猫ムーブで間合いを詰めてゴロゴロニャーニャー構いに行く。
掘葉 動:ああああぁぁぁ…ねこぉねこぉ~
ニャンター・ミッチャー:なお名前はこちらの世界に来てから付けたもので、元の世界では「みっちゃん」と呼ばれていた。
穂積 舞:ほうほう
浅水 蛍:ほほう
掘葉 動:なるほど、みっちゃー
ニャンター・ミッチャー:飼い猫→猫又→飛ばされてシースに。 という出自。 本人は特に気にしてない。
穂積 舞:なんという流転の猫生
ニャンター・ミッチャー:浅水 蛍とは漂着した彼を見つけてからずっと世話している仲。 猫又なのに家事が上手く、炊事洗濯掃除全部やってる。
穂積 舞:ひとが好きなのだね……きっと猫さんの頃も飼い主さんの家事をずっと見ながらついて回るようなこだったに違いない。
浅水 蛍:ニャンターちゃん様々である。浅水を生かしてる感とてもある。
掘葉 動:ほんとよい子
ニャンター・ミッチャー:蛍に関してはべったり。 髪にじゃれついていたかと思えば抱きついたり、頭を擦りつけて撫でるのを要求したり。
あと絵描きに夢中な彼を引き戻したりもする。 猫パンチで。

掘葉 動:素敵な関係…!
浅水 蛍:(全力でなでもふするしかないのでは)
ニャンター・ミッチャー:ぶっちゃけ蛍とのんびりできればそれでも良いのだが、蛍の願いが叶って欲しいし彼が語るモノを一緒に見たいので頑張るニャー!
穂積 舞:ご飯の時間をすっとばして作業する浅水さんを現実に引き戻すのですね
ニャンター・ミッチャー:おやつの時間もだニャ!<引き戻す
浅水 蛍:ほんと生活を握っていただいている
ニャンター・ミッチャー:以上だニャ! 質問があれば答えてやらんこともないニャ!
掘葉 動:つ(にぼし)
ニャンター・ミッチャー:にぼしポリポリ
穂積 舞:浅水さんと暮らすうえで心がけていることは何ですか?
掘葉 動:おにぎりの具は何が好きですか?
ニャンター・ミッチャー:美味しいご飯を作ることニャ!>心がけ
ニャンター・ミッチャー:シャケだニャ!>おにぎり
浅水 蛍:猫又ということはしっぽもあったりする?
穂積 舞:ありがとうございます! お嫁さんに欲しい
掘葉 動:心がけが善過ぎ…
掘葉 動:しゃけー!
ニャンター・ミッチャー:実を言うと、シース化してからほとんどの力をそっちに回されてるのでほぼ人間なのだニャ。 だから尻尾もないのだニャ。
ニャンター・ミッチャー:(立ち絵に尻尾がなかった)
掘葉 動:頼んだらおにぎり握ってくれる?
穂積 舞:なるほどw<尻尾 
浅水 蛍:なるほどー>ほぼ人間
ニャンター・ミッチャー:具を持ってきてくれたらそれも入れてあげるニャ!>握る
浅水 蛍:浅水恵まれすぎなのでは……?逆に浅水にしてほしいこととかあります?(なでもふ以外でも)
穂積 舞:ブラッシングを浅水さんにしてもらったりは?
ニャンター・ミッチャー:ちゃんとお風呂入るニャ! 毎回放り込むニャンターさんの身にもなるニャ!
…というのは冗談で、ちゃんとなでもふしてくれればそれでいいニャ。 後は蛍がしたいことをすればいいのニャー>してほしいこと

ニャンター・ミッチャー:今のニャンターさんは髪の毛以外はそんなにモフモフじゃないからニャー。 でもしてもらえると嬉しいニャ!>ブラッシング
穂積 舞:健気な子だ……
浅水 蛍:「わかったよ、ニャンター」「いつも本当にありがとうな」(ぽんぽん)ブラッシングするよ!
ニャンター・ミッチャー:ニャフ~…。
掘葉 動:ええのぅ・・・
穂積 舞:和むわ……(でもエクリプスである)
浅水 蛍:うん、なんとなくみえた(方向性が)
ニャンター・ミッチャー:もうその辺は深く考えずいくニャ! 中の人はこれが初ステラナイツだしニャ!>エクリプス
穂積 舞:それでいいニャ!
浅水 蛍:うんそれでいこう、楽しくやるのです!
ニャンター・ミッチャー:ニャンターさんの語尾を奪うとは許されざるニャー! 取るなニャー!(脇腹ツンツン
ニャンター・ミッチャー:エンジョイ&エキサイティングだニャ!
穂積 舞:きゃうー!
掘葉 動:やー
掘葉 動:にゃー
ニャンター・ミッチャー:…語尾じゃないから許すニャ!
監督:許されたw ではお時間的にも打ち合わせはこんなところかなー。
穂積 舞:はーい。ありがとうございました。
ニャンター・ミッチャー:ですかね。
監督:今回出た設定を膨らませつつ、次回は一週間後かなー。会場はまたメイティで告知いたします。

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