《最終章》



監督:円形広場へ続く螺旋階段を昇る。
君たちは途中で、とある世界が粉々に砕けていく幻を見るだろう。
怪物の咆哮。戦士たちのの絶望。
そして半身を永遠に失った誰かの、胸が潰れるような悲しみ、そして嘆きを感じることもあるかもしれない。

螺旋階段の終点、円形広場では、大剣を背負った漆黒の鎧の騎士が待っていた。
「君たちは私を止めるのか?」


アリアナ・ローレンス:「……止めます。貴方の悲しみは伝わってきました。正しく終わらせるのはあなたの悲願かもしれない。でも……それでも。生きながらえて可能性を求める命を、絶ってはならないから!」

ティア・ヴァイル:「……これからも生きる者たちの未来を、笑顔をあなたの一存で奪わせたくない……だから、止めます」
鷲爪卿・紫苑: 「これが君たちの未来だ」
それは霧と桜の帝都が衝突せず、ロアテラに喰われた後の未来。
漂白された世界に無数の影がさまよう。騎士たちは永劫の戦いに疲弊し、やがて剣を捨てた。残る者は全て魂の輝きを喰われ影絵の存在と化した。
「これがこの世界の未来だ。それでも私を止めるというのか?」


アリアナ・ローレンス:大きく息をつく。きっ、と漆黒の騎士を見据えた。
「最後の一人になっても、剣を欲する人がある限りその戦いは無駄じゃないわ。だから全ての人が望んだならともかく、いま”世界”を安楽死なんかさせない。そんなの平和じゃない」大剣を構え「行きます!」

ティア・ヴァイル:「その未来が確実に来るものであったとしても、いまここで終わらせてはいけないのだということはわかる」戦闘の体勢に入って「だから、戦います」
鷲爪卿・紫苑:霧の騎士、仮面の騎士の声に答え、漆黒の騎士はその大剣をかまえる。「了解した。君らがこのような未来をあえて望むならば、私は容赦しない。
正しい世界の終わりを拒否する者を討伐する。主よ、我に力を」



*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  


監督:エネミー紫苑はガーデン1に配置します。とふの使い方をすっかり忘れている。。。
監督:立ち絵などの細かい設定はとりあえずあとで。みなさんのコマの設置と行動順が決まり次第、最初のセットルーチンをあげますね。
監督:「これが君らの未来だ」滅びた世界の影の騎士たちがステラナイツに斬りかかる。
ガーデン1、4、にマーカーを設置します。このガーデンにいる間は防御力1減らしてください。

監督:ではチャージお願いします。
アリアナ・ローレンス:4B6
StellarKnights : (4B6) → 1,3,6,2

ティア・ヴァイル:4B6
StellarKnights : (4B6) → 4,3,6,5

監督:では、行きますよ。
アリアナ・ローレンス:どうぞ!
ティア・ヴァイル:どうぞー
監督:まずアリアナさんへ向かって、黒き絢めきは刃の如く!
アリアナ・ローレンス:おー!
監督:ガーデン2へ移動して、キャラクター1体に[アタック判定:[2+移動したマス数]ダイス]を行う。その後、あなたは1点のダメージを受ける ですね。
監督:というわけで、3ダイスアタック判定で、こちらは1点ダメかな。
アリアナ・ローレンス:はーい!
監督:3B6
StellarKnights : (3B6) → 4,3,5

アリアナ・ローレンス:全部当たっとるので「過去よりの啓示」を使います!
アリアナ・ローレンス:キャラクター1体が振ったダイスのうち、1個の出目を1増加するか減少させる。
アリアナ・ローレンス:3を2にしますー
監督:了解です!
アリアナ・ローレンス:では2点ダメージでHP16→14
監督:ありがとうございます(るるぶ今更確認してた)
監督:では、もう一度さらに、アリアナさんへ、黒き絢めきは刃の如く!
アリアナ・ローレンス:おおう
監督:2B6
StellarKnights : (2B6) → 6,6

アリアナ・ローレンス:きゃー
監督:移動しないから、と言おうとしましたが、殺意高かった。。。
アリアナ・ローレンス:殺意が高いです!
アリアナ・ローレンス:ではこちらは3の希望とは隣に立つ者のこと!を使用します。
アリアナ・ローレンス:アリアナとティアさんの耐久を+2しますー
アリアナ・ローレンス:それで相殺!
アリアナ・ローレンス:ティアさんは耐久を18にしてください
監督:おお、四つ葉カウンター。。了解です!
アリアナ・ローレンス:はーい、四つ葉カウンターいっこゲット!
監督:では、もう一度アリアナさんに、黒き絢めきは刃の如く!(殺意高い)
アリアナ・ローレンス:きゃーきゃー
監督:2B6
StellarKnights : (2B6) → 3,2

アリアナ・ローレンス:1点ダメージ!
アリアナ・ローレンス:14→13
監督:さすがに3度同じ攻撃は通じなかったか。。。
ティア・ヴァイル:ティア耐久力18にさせていただきました、アリアナさーん!
アリアナ・ローレンス:「み、見切った……!」
監督:では最後のスキル、次はティアさんへ。
ティア・ヴァイル:ステラナイツには二度みた技は通じないのですね(たぶん)
アリアナ・ローレンス:セイントなのですよ!
ティア・ヴァイル:(防御の姿勢を取る)
監督:オダマキの花言葉は!!!
アリアナ・ローレンス:こわこわ!
ティア・ヴァイル:エネミーが風のごとくこちらにっ
監督:移動後にキャラクター1体に[アタック判定:2+5ダイス]を行う。その後、あなたは4点のダメージを受ける、ですね。
監督:7B6
StellarKnights : (7B6) → 5,3,6,2,5,5,2

ティア・ヴァイル:えーとこのままだと5ダメージですね??
ティア・ヴァイル:でも回避手段ないのでこのまま受けます
ティア・ヴァイル:(服がじゃっかん破ける演出とともに)
監督:攻撃したとたん、目が合うとか。
ティア・ヴァイル:見えないはずの冑の奥の目が合ったような気がした。その瞳は何を語りかけたいのだろうと思ったとたん、すごい衝撃がやってきた。
ティア・ヴァイル:「……っ!」
監督:アリアナさんからは、何もないですか。
アリアナ・ローレンス:ないです!申し訳ない!
監督:では、こちらの攻撃はこれで終了です。
アリアナ・ローレンス:5ダメかー
アリアナ・ローレンス:さっき回復しといてよかった
ティア・ヴァイル:ですね<回復
アリアナ・ローレンス:仲良くHP13……
ティア・ヴァイル:18-5で,耐久力13に減少
アリアナ・ローレンス:はい、では、アリアナのターンなので、予兆をお願いします
監督:暗闇の中、騎士の大剣に紫電が宿る。剣から放たれるは、目もくらむほどの明るさの雷電。
紫苑と同じガーデンにいるステラナイツ全員とエネミーの対角線上にいるステラナイツ全員がアタック判定6ダイスです。

アリアナ・ローレンス:つまり6と3かー
アリアナ・ローレンス:1と4が防御-1、6と3が6ダイス、
アリアナ・ローレンス:では、6の「幸福の内に散りなさい」ロングレンジ攻撃で紫苑さんを狙います。さらにダイスブースト3個分!
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:283->279)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:279->275)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:275->271)
アリアナ・ローレンス:よって、2+四葉1+ブースト3で6台素手判定します!
ティア・ヴァイル:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:271->267)
監督:おお、ダイスが増えていく!!!
ティア・ヴァイル:ティアからもブーケでダイスブースト送らせてください!
アリアナ・ローレンス:あ、じゃあ一個つかわなかったことにしましょうか。(上限3のはず)
ティア・ヴァイル:あーすみません、ではアリアナさん1つ下げていただくかんじで……
アリアナ・ローレンス:はーい!
ティア・ヴァイル:(上限3でした)
監督:こちら防御力3ですので。
アリアナ・ローレンス:あれ、ティアさんダイスブーストの時に私のブーケを使ってますね?
ティア・ヴァイル:あれっ間違えてるな……すいません、ティアで使い直します
監督:あとで修正することでいいですよ。大量にブーケあるので。
アリアナ・ローレンス:はーい
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:285->281)
ティア・ヴァイル:こっちを採用していただいてアリアナさんブーケ戻してください~ すみません!
アリアナ・ローレンス:戻しました!大丈夫ですー。ありがとうございます。
アリアナ・ローレンス:ではティアさんの方に向いて「有難うございます!支援感謝します!」と。
アリアナ・ローレンス:さて、いきますよー
アリアナ・ローレンス:6B6
StellarKnights : (6B6) → 6,1,3,2,6,6

アリアナ・ローレンス:よし、4点!
監督:了解です。そのまま4点入ります。ロングレンジということで、できれば演出欲しいですね。
アリアナ・ローレンス:そうですね。では大剣を構え、気合一閃紫苑さんに向けて振りかぶります。「そちらの騎士様避けてくださいね!」
監督:剣から何かでます?
ティア・ヴァイル:ティアはその言葉を聞きつけてすばやく後ずさります。
アリアナ・ローレンス:琥珀色の光に乗って、シロツメクサの小さな花びらが刺さるように飛びます。
アリアナ・ローレンス:鎧の間を縫って刺さる感じ。
監督:花びらは漆黒の騎士の周りを舞う。手応えはあるものの、騎士は微動だにせず。
アリアナ・ローレンス:「一撃で倒れるとは思っていません!次の手を!」
アリアナ・ローレンス:では、1の「騎士のたしなみ」行きますー。防御力が下がるけどとりあえず行く!
アリアナ・ローレンス:1に移動ののち、アタック判定2ダイスです。ブーストするよ!
監督:了解です。
アリアナ・ローレンス:では、ダイスブースト3回分!
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:275->271)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:271->267)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:267->263)
アリアナ・ローレンス:5ダイスでアタック、紫苑さんに!
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,5,4,4,1

アリアナ・ローレンス:4点!
監督:斬り合って、一撃入った感じ。
アリアナ・ローレンス:「はぁあああ!」大剣を構えて走り、その勢いのまま横なぎに剣を払う!
アリアナ・ローレンス:硬い。あちらも大剣を使うがゆえに、刃は少しそらされた!
アリアナ・ローレンス:防御力さげておきます
監督:「そちらもやるな。さすが誓約生徒会」ほくそ笑む顔が見えた気がした。
アリアナ・ローレンス:胸が痛むが、戦うしかない。
アリアナ・ローレンス:以上ですー
監督:ではティアさんのターン。
監督:予兆は変わらず、暗闇の中、騎士の大剣に紫電が宿る。剣から放たれるは、目もくらむほどの明るさの雷電。紫苑と同じガーデンにいるステラナイツ全員とエネミーの対角線上にいるステラナイツ全員がアタック判定6ダイスです。
ティア・ヴァイル:エネミーの対角線上ということはガーデン3ですかね?
監督:ですね。3と6です。
アリアナ・ローレンス:あ、もしかして、私のターンが終わった時点でティアさんが動いてないとダメージが入るのでは?
ティア・ヴァイル:えーと3の「淡き思い出の抱擁」を使いたいのですけど
監督:アクションルーチンって、ひとりひとりでしたっけ?ちょっと確認します。
ティア・ヴァイル:あっこれ先に移動してないとだめなやつですね?! ということでティアには移動手段がありません!(ちーん)
アリアナ・ローレンス:P144かな?基本ルルブの
監督:そうですね。。。。ではティアさんのターンの前に、
監督:暗闇の中、騎士の大剣に紫電が宿る。「正しい世界の終わりを拒否するものを滅せよ。我が剣よ」剣から放たれるは、目もくらむほどの明るさの雷電。
監督:ティアさんにアタック判定6ダイス。
アリアナ・ローレンス:よけてぇぇぇぇ!
監督:6B6
StellarKnights : (6B6) → 1,1,3,2,6,6

ティア・ヴァイル:3ダメージですね!
監督:ですね。
ティア・ヴァイル:耐久力13→10に
監督:ちょっと演出もらってよいでしょうか。
ティア・ヴァイル:いつかみたような記憶のある雷電。正しくは記憶のなかよりも明るいものだったけれども。
ティア・ヴァイル:しかしそれに怯えている余裕はない。あわててそれを避けるが、籠手で防ぎきれなかった分の衝撃がやってくる。
ティア・ヴァイル:演出こんなかんじでよろしいです?
監督:はい、ありがとうございます。ではあらためて、ティアさんのターン!
監督:あ、予兆ですね。
ティア・ヴァイル:予兆おねがいします
監督:桜の花びらが漆黒の騎士をつつみこむ。彼女の傷が回復していく。
監督:と言う感じで、こちらの回復の予兆となります。ダイス1個耐久力回復かつチャージ判定1ダイス、そのまま使用です。
ティア・ヴァイル:ティアは漆黒の騎士を正面からきっと見据える。
監督:では、ティアさんのターン、よろしくです。
ティア・ヴァイル:いきます! まずまず4のダイスをとりのぞいて「幻影斬撃、桜花一刀」を使用します
監督:了解です(どきどき)
ティア・ヴァイル:これから行われる1回のアタック判定のダイス数を[2+現在のラウンド数]個増加する。 1+2で3つ増加ですね
ティア・ヴァイル:そして6のダイスの「桜花星天」を使用、それにダイスブースト3回分をかけます
アリアナ・ローレンス:がんばれー!
ティア・ヴァイル:キャラクター1体に【アタック判定:13ダイス】を行う。その後、あなたの耐久力は0になる。キャラクター対象は漆黒の騎士ですよ!
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:281->277)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:277->273)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:273->269)
ティア・ヴァイル:13ダイスにスキル分3ダイス増加、さらにダイスブースト3回分の3ダイス増加、合計19ダイスとなります
監督:はい。お待ちしています。
ティア・ヴァイル:19B6
StellarKnights : (19B6) → 2,6,1,1,2,5,1,6,5,2,5,3,3,2,5,5,6,3,4

監督:12ダメで間違いないです?
アリアナ・ローレンス:たぶん
監督:まずティアさんから演出欲しいなって。
アリアナ・ローレンス:あ13
アリアナ・ローレンス:違うかな
アリアナ・ローレンス:12でした!
ティア・ヴァイル:12ダメージですね。リロールはしなくていいかな……イイヨネ……
アリアナ・ローレンス:いいと思います!
ティア・ヴァイル:では演出いれますー
ティア・ヴァイル:轟く雷電に足をとられ、動けなくなってしまう。目前には漆黒の騎士。ティアは拳を固く握り、漆黒の騎士を正面からきっと見据える。
ティア・ヴァイル:そして、腕を高く掲げると桜の花弁がゆらりゆらりと舞い落ちてきて、騎士とティアの視界を同時に遮る。
ティア・ヴァイル:やがてその花弁は刃のようにするどくなって、一気に騎士へと降り注いだ。ティアもまたすばやく動いて騎士へと体当たりする。その花弁の刃は等しくティアにも降り注いだ。
ティア・ヴァイル:こんな感じで……(いてて)
監督:ありがとうございます。では、こちらも演出いれますね。ちょっとお待ちください。
監督:降りしきる花弁のせいで、視界が悪くなっていたせいだろうか、ティアの渾身の体当たりのせいで、漆黒の騎士は大きくよろけ、そのはずみで騎士の兜がとんだ。
監督:あの桜の公園で会った皇帝の護衛だった。騎士とティアの目があう。なぜか騎士は少し動揺したように、数歩後ずさる。表情は変わらないようにみえたのだが。
ティア・ヴァイル:ダイス5をとりのぞいて「散りては咲く妖しの桜」を使用します
監督:演出いれます?
ティア・ヴァイル:このスキルのセットダイスを全て取り除くことで使用できる。即座にあなたの耐久力は1点だけ回復する。このスキルは一度のステラバトルで2回まで使用できる。
ティア・ヴァイル:せっかくなので入れておきましょうか
ティア・ヴァイル:「くっ……」騎士が数歩あとずさっていったので、ティアはバランスを崩しその場に転がってしまう。なんとか身体を起こすと兜が取れていたのか、騎士の顔が見えた。「あの……とき……の?」
ティア・ヴァイル:その瞳はどこか揺らめいてみえた。
ティア・ヴァイル:という感じで、ティアのターン終わりです!これでラウンド1終了ですね
監督:こちらのアクションルーチンをいれます。
監督:「正しき終わりを遂行する者に、皇帝の加護を」
監督:桜の花びらが漆黒の騎士をつつみこむ。彼女の傷が回復していく。
監督:ダイス1個耐久力回復かつチャージ判定1ダイス
監督:まずは耐久
監督:1D6
StellarKnights : (1D6) → 3

監督:3
監督:3回復で。
監督:次はチャージで。
監督:1D6
StellarKnights : (1D6) → 4

監督:おい。
監督:ティアちゃんに面じて、これはとっておきましょう。
監督:というわけで、このターン終了です。おつかれさまでした。
ティア・ヴァイル:ティアのステータス、耐久10→0→1となります(ふんばってるぜ)
アリアナ・ローレンス:はーい
監督:ふたりの視線がからむ。転がったティアに最後の一撃を与えようと剣を振りかぶった彼女は、なぜかその剣を下ろし数歩後ろに下がった。理由はわからない。
監督:ちょっと今日は遅れそうなので、先にセットルーチンを投げときますね。
監督:漆黒の騎士は、問いかける。
「君たちはよく戦った。君たちが戦い続けるかぎり、この苦しみが終わることはない。
それでも、君らは正しき終わりを拒否するのか?それは君たちのエゴではないのか?」
彼女を守るように淡赤色の桜が舞う。
こちらのチャージダイス数1増加です。

監督:シークレットダイス
監督:なんかダイスが偏るなあ。
監督:というわけで、チャージまで終わらせといてくださったらありがたいです。ゼロセブンスキルを忘れずに!
ティア・ヴァイル:ラウンド2なので、こちらもダイスが1つ増えて、3+2の5ダイスですね。
ティア・ヴァイル:5B6
StellarKnights : (5B6) → 1,3,3,6,3

ティア・ヴァイル:3が多すぎるわ!www
ティア・ヴァイル:プチラッキーを2回使用して3のダイスをひとつ5にします
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:269->266)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:266->263)
ティア・ヴァイル:ダイスをおいてチャージを完了させたところで、ゼロセヴンスキル用に3のダイスをひとつ移動します
ティア・ヴァイル:「ティア・ヴァイル」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→0)
ティア・ヴァイル:こんにちはー、ちょうどティアのチャージを終了させたところです
ティア・ヴァイル:ゼロセヴンスキル用のダイスの目はゼロにしておきました。
アリアナ・ローレンス:こんにちはー、お待たせいたしました! チャージ、了解ですー
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,2,6,2,3

アリアナ・ローレンス:なんか偏ってる!w
ティア・ヴァイル:かたよるダイス
アリアナ・ローレンス:では2をひとつプチラッキーで1にします。その後もう一つの2をゼロセヴンスキルに配置します。
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:263->260)
アリアナ・ローレンス:0,1,3,6,6ということで!
ティア・ヴァイル:りょうかいでーす こっちは結果的に0,1,3,5,6になりましたね
アリアナ・ローレンス:3をもう一個増やして回復+4にするか迷ったのですが……
ティア・ヴァイル:ダイスの目が偏ってもプチラッキーで変更できるのはありがたいですね……(さすがに3はみっつもいらんかった……!w)
ティア・ヴァイル:回復タイミング結構難しいですよね。とりあえずティアなんとかしないといけないんですけど……www(まだあと1回ガッツは使えるとはいえ)(だからガッツじゃない)
アリアナ・ローレンス:うーん、やっぱり回復ふやした方がいいのかしら。自分のターンでしか回復掛けられないので、ティアさんに+4した方がいいのだろうか
アリアナ・ローレンス:4は出ても使えなさそうだと確信したので、他のスキルにすべきだったかも(長期戦じゃないと無理)
ティア・ヴァイル:淡き思い出の抱擁、自分の番でなくても割り込んで使えるんだと思うんですけどちょっと使用タイミングが難しくてですね……???(しろめ)
アリアナ・ローレンス:これ、移動距離でダイスが上乗せされるスキルに使うといいんでしょうけれど、アリアナもってないんだ……orz
ティア・ヴァイル:実際に動かしてみないとわかんないスキルって多いですね! orz
アリアナ・ローレンス:ですです
ティア・ヴァイル:「任意のキャラクター」ってこれ自分も含めることできましたっけ??
アリアナ・ローレンス:含められるはずです
どどんとふ:「ティア・ヴァイル」がログインしました。
ティア・ヴァイル:間違えてとふ開いてるタブで別のところへフライハイしてしまったorz
ティア・ヴァイル:ありがとうございます<含められるはず
アリアナ・ローレンス:あるあるw   あ、今回「桜花星天」使いますか? 使うならアリアナのロングレンジ攻撃を一個、防御力以下のダイスの振り直しスキルに変えてもいいですよー
アリアナ・ローレンス:そして「この戦いは世界のために」はもしかしたらここが使いどころかもしれませんね……
ティア・ヴァイル:あ、ちょっとまったプチラッキーの効果、「1回の判定で振られたダイスのうち、1このダイスにしか適用できません」
アリアナ・ローレンス:あ、そっか。では無理ですね
ティア・ヴァイル:「複数の参加者がこの効果を適用する場合でも、適用できるダイスは1個のみです」
アリアナ・ローレンス:ひとりにつき一回のチャージで一個までってことですね。
ティア・ヴァイル:プチラッキー、1人1回なのかしら……1人で複数回プチラッキー使って大丈夫なのかしら。(さっきつかってもーた)
アリアナ・ローレンス:一回のチャージに一回ですね……
ティア・ヴァイル:文章からすると複数名がプチラッキーを使ってダイスの目を上げていくのはOKみたいですが
ティア・ヴァイル:あららん、では5ではなくて3の目を4にしておきましょうねこれ……
ティア・ヴァイル:「ティア・ヴァイル」のダイスシンボルの値が変更されました。(5→4)
アリアナ・ローレンス:1個のダイスに複数回使うのはOKとありますが、複数個処理はだめっぽいですね
ティア・ヴァイル:使用自体は個人が複数回使っても大丈夫なのかな?? よくわからぬ(ひっくりかえる)
アリアナ・ローレンス:大丈夫そうですね
ティア・ヴァイル:あ、大丈夫そうかなあ(ステラナイツ プチラッキーでぐぐってリプレイログがひっかかって個人が1人でプチラッキー2個使ってる)
ティア・ヴァイル:「ティア・ヴァイル」のダイスシンボルの値が変更されました。(4→5)
どどんとふ:「監督」がログインしました。
ティア・ヴァイル:こんにちはー
監督:すみません。遅れました。今からログ読みます。
ティア・ヴァイル:プチラッキーの扱いについて色々確認してたらいい具合に時間が経ってましたね……w
ティア・ヴァイル:とりあえずチャージ自体はこれで完了ということで……
アリアナ・ローレンス:こんにちはー。よろしくお願いいたします!
監督:ちょっとまず、おふたりから、紫苑のセリフに返事をいただけますか?
ティア・ヴァイル:りょうかいしました!
アリアナ・ローレンス:はーい!
ティア・ヴァイル:「確かにそうなのかもしれません。……けれど、この世界を正しく終わらせたいという貴方の望みも、貴方のエゴにすぎない……だから、どっちが正しいのかは、戦うことでしか証明できない……!」
アリアナ・ローレンス:「エゴ? そうね、生きたいと願い、歩むことは苦しい。それをひとに強いるのはエゴかもしれない。でもだからといって断ち切ろうとするのもエゴよ。生きようとする意志やまだ見ぬ可能性を無視して全て断ち切るなんてさせない」
監督:紫苑「ならば、君たちの覚悟を示してもらおう」手招きをするように、ふたりの攻撃を誘う。
アリアナ・ローレンス:「いくらでも!」
ティア・ヴァイル:(無言で構える)
監督:と言って、実は紫苑は今回のターンの行動はなしなのですね。というわけで、アリアナさんかな?
監督:(どれだけダイスが偏ってたか、ご想像におまかせします)
アリアナ・ローレンス:なんですと!?
アリアナ・ローレンス:では参りますー
ティア・ヴァイル:一体なにがwwww
アリアナ・ローレンス:あ、予兆をください
監督:予兆はですね。
監督:漆黒の騎士が大剣を振り下ろす。放たれた風の刃が騎士たちを襲う。ガーデン2,4,6に、アタック判定6ダイスを行う。1点以上のダメージをうけたステラナイトはガーデンを時計回りに1個移動する。
監督:と言う感じです
アリアナ・ローレンス:あーこれは3に移動したいところ!
アリアナ・ローレンス:とりあえず、「騎士のたしなみ」を紫苑さんに。
ティア・ヴァイル:移動ブースト必要とかございます?
アリアナ・ローレンス:このあと2に移動するので、そうしたら+1移動させていただいてもいいですかー?
監督:こちらはいいですよ。
アリアナ・ローレンス:3は3であとで来そうな気がするけど!
アリアナ・ローレンス:ではとりあえず、騎士のたしなみの2ダイス攻撃にダイスブースト3回分!
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:260->256)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:256->252)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:252->248)
アリアナ・ローレンス:合計5ダイスで攻撃します!
ティア・ヴァイル:了解です、ではダイス3をひとつ消費して「淡き思い出の抱擁」をアリアナさんに適用なさってくださいー 移動距離はおまかせします。
アリアナ・ローレンス:ありがとうございます、攻撃次第移動します!
監督:了解です。とりあえず、ダメの処理をしてしまいましょう。
アリアナ・ローレンス:はーい!
アリアナ・ローレンス:5B6
StellarKnights : (5B6) → 6,1,1,1,1

アリアナ・ローレンス:wwww
アリアナ・ローレンス:1点ダメージ!
ティア・ヴァイル:こんしんの 1だめーじ
監督:攻撃はわずかにかすったという感じで。
アリアナ・ローレンス:「くっ、硬い!」 では、移動します。1→3へ!
監督:「それが君の覚悟か?」わずかにいらついた表情を浮かべる。
アリアナ・ローレンス:「少し手がすべったまでのこと!こんどこそあなたの覚悟を打ち破ります」
アリアナ・ローレンス:で、ここで、ティアさんとアリアナに3の「希望とは隣に立つ者のこと」を適用! 任意のキャラクター全員の耐久力を2点回復する。その後あなたは四葉カウンターを1個得る。
監督:おお、再び四つ葉カウンター。
アリアナ・ローレンス:アリアナHP13→15。ティアさんは1→3にしてください!
アリアナ・ローレンス:はーい四つ葉カウンター+1で2になりました!
ティア・ヴァイル:「力が……」ティアの掌に四つ葉のクローバーがひとつ。(HP1→3に)
アリアナ・ローレンス:続いて、ロングレンジ攻撃!6の「幸福の内に散りなさい」を紫苑さんに。
ティア・ヴァイル:おおここでロングレンジが
アリアナ・ローレンス:2+2ダイスに,ダイスブースト3回分で7ダイスにします!
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:248->244)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:244->240)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:240->236)
監督:りょうかいです。今度こそ!
アリアナ・ローレンス:7B6
StellarKnights : (7B6) → 4,5,3,6,1,5,5

アリアナ・ローレンス:おお、6点
ティア・ヴァイル:おお、6ダメージ
監督:では、こっちのスキルを発動します。
監督:黒影はほら、あなたの後ろに!
アリアナ・ローレンス:きたー!
監督:あなたにダメージを与えたキャラクターに対し、あなたは[あなたの受けたダメージと同じ値]のダメージを与える。,
ティア・ヴァイル:おおかっこいい(完全に第三者視点)
監督:演出どうしますかね。
監督:オダマキの花びらが、逆にアリアナさんを襲うとかかな。
アリアナ・ローレンス:ああ、そうですね。花びらと花びらが交錯する感じで!
監督:相打ちな感じ。
アリアナ・ローレンス:では6ダメージもらってHP9!
アリアナ・ローレンス:「これは……!花びらがあちらからも襲ってくる!」
監督:シロツメクサの花びらが騎士の頬をひっかくも、彼女は表情を変えない。
ティア・ヴァイル:アリアナさんもHPひと桁にー
監督:紫苑強いな。
アリアナ・ローレンス:強いですよーーーー
ティア・ヴァイル:さすが正しく終わらせようとする者
監督:思いこんだら、大変頑固だとは思うので。
アリアナ・ローレンス:「うう……反撃してくるくらいでちょうどいいよねっ!それだけの覚悟を持ってるんだから」
アリアナ・ローレンス:では、もう一度「幸福の内に散りなさい」をダイスブースト付きでお見舞いいたします!
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:236->232)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:232->228)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:228->224)
アリアナ・ローレンス:7B6 「必ず勝って、前に進むっ!」
StellarKnights : (7B6) → 3,4,6,6,1,1,5

アリアナ・ローレンス:5点ダメージ!
監督:今度は、では、緊急回復で.
監督:これから受ける1回のダメージを半分(端数切捨)にして、あなたの耐久力を[現在のラウンド数]点回復する。なので、ダメなしですね。
監督:「同じ攻撃が何度も通じると思うか」彼女の周りにオダマキの黒い花びらが舞う。
ティア・ヴァイル:紫苑さんの本気が
監督:紫苑つよいなー。
アリアナ・ローレンス:「さすがね」苦々しい顔で。「でも次は切倒すわ!」
アリアナ・ローレンス:強いです……
アリアナ・ローレンス:以上で行動終了です。
監督:では、こちらのアクションで、
監督:騎士が大剣を振り下ろす。放たれた風の刃が騎士たちを襲う。ガーデン2,4,6に、アタック判定6ダイスを行う。1点以上のダメージをうけたステラナイトはガーデンを時計回りに1個移動する。
監督:というわけで、ティアさん。
ティア・ヴァイル:おっとティアがダメージくらいますね
アリアナ・ローレンス:よけてぇぇぇ
監督:6B6
StellarKnights : (6B6) → 6,6,2,2,1,5

ティア・ヴァイル:ちょうど3ダメージですね!
監督:3ダメですか?
ティア・ヴァイル:ですね
監督:どうされるますかね。いろいろあると思いますが。
ティア・ヴァイル:あと1回ガッツスキルは残ってますのでそれを使いますヨー
アリアナ・ローレンス:はわわー
監督:ティアさん。。。では、ガーデン1へ移動してくださいね。
監督:ちょっと演出欲しいな。
ティア・ヴァイル:思いっきりふっとばされてなんかに当たった感じですかねえ。
監督:なるほど。柱に頭ぶつけたとかですか?
ティア・ヴァイル:とりあえず先に処理を。ティア、耐久力3→0になったので「散りては咲く妖しの桜」を使用、根性で耐えて耐久力1回復です
ティア・ヴァイル:ですね<柱に頭ぶつけた なおこれでもう「散りては咲く妖しの桜」は使用不可能です
監督:うわーうわー
アリアナ・ローレンス:ティアさん……
ティア・ヴァイル:風の刃に吹き飛ばされた先には柱があった。避けることも叶わず頭からぶつかってしまう。さすがに全身が痛い。けれど、まだここでは終われない……!(ガッツ発動)
ティア・ヴァイル:演出は以上です頭からぶつかる→全身も打ち付けた ということで
監督:では、これでアリアナさんのターンは終了で。
アリアナ・ローレンス:はーい!
監督:次の予兆は、
ティア・ヴァイル:ではティアのターンに入るところで予兆くださいましー
監督:暗闇の中、騎士の大剣に紫電が宿る。剣から放たれるは、再び目もくらむほどの明るさの雷電。
エネミーと同じガーデンにいるステラナイツ全員とエネミーの対角線上にいるステラナイツ全員がアタック判定6ダイスを行う

監督:また雷電でお願いします。
監督:アリアナさんのとこに、雷落ちますよ。という予兆です。
アリアナ・ローレンス:承知しました!
ティア・ヴァイル:ティアは移動する必要ないっぽいですね?
監督:ないです。風に吹き飛ばされたので。
ティア・ヴァイル:ではティア動いてよろしいでしょうかー
アリアナ・ローレンス:防御力は1下がるけれど、とりあえず問題ないかな
監督:ではティアさん、行動お願いします。
アリアナ・ローレンス:がんばれ!!
監督:あ、アリアナさん、防御力は下げないでいいですよ。それは解除されてるということで。
アリアナ・ローレンス:あ、いえいえ、ティアさんの防御力がです
アリアナ・ローレンス:マーカーがあるはずなので
監督:場所のマーカーの効力って、ずっと続くんでしたっけ?
アリアナ・ローレンス:おや、1ラウンド限りでしたっけ
ティア・ヴァイル:まずゼロセヴンスキル「この戦いは世界のために!」を使用します。
監督:(今るるぶをみてるとこ)
ティア・ヴァイル:「このアタック判定の間、あなたのシースの選んだ任意のキャラクター全員の防御力を1点増加し、耐久力を[現在のラウンド数]点回復する」
ティア・ヴァイル:ということでウィリアムさん選択お願いしますー
アリアナ・ローレンス:あら、もったいなくないですか? 
ティア・ヴァイル:いや、ティアこのターンで攻撃しないとエンドなので……ので……
アリアナ・ローレンス:おおう……
監督:ちょっとるるぶで記載は見当たらないですが、マーカーはラウンドごとということにしときましょう。防御力は元に戻してくださいね。
監督:(あれ、さっきのアリアナさんに影響ある?)
監督:(ないか)
アリアナ・ローレンス:大丈夫じゃないかな
監督:じゃあ、あらためて、ゼロセブンの演出をいただきましょうか!
監督:長めに待ってます。
アリアナ・ローレンス:では、お使いになるということで、ウィリアムが「ティア!守って見せる、それに傷を癒すから耐えてくれっ!」と必死の形相で叫ぶ声が聞こえたような。アリアナにも回復を頂きます。
ウィリアム・ドウェイン:ウィリアムの叫びと共に、桜が舞って、ティアさんとアリアナの体に柔らかくまとわりつきます。
ティア・ヴァイル:「ウィリアム……!」その桜を降らせてくれたのは間違いなくウィリアムだという確信があった。
ウィリアム・ドウェイン:ふわり、とまとわりついた琥珀色の桜は、傷に染み入るように癒しを与え、ほんのわずかながらに彼女らの装甲となって身を守った。
ティア・ヴァイル:ティアの防御力3→4(このラウンドのみ)、ラウンド2なので2点回復、HP1→3に。
監督:了解です。アリアナさんのHPと防御力も増えるのかな。
ティア・ヴァイル:アリアナさんも回復されてますね。HP9→11になってます。防御力に関してはこのラウンドのみなので、そちらは適用されないかと
ウィリアム・ドウェイン:回復しましたー
監督:移動されないと、雷が落ちますから。
ウィリアム・ドウェイン:あ、これだめだ。
ウィリアム・ドウェイン:アタック判定直前だから、こっちが受けるアタック判定の直前に、防御力とHP回復ですね
監督:防御力、雷のときは増やしといてくださいね。
ウィリアム・ドウェイン:だから、ラウンドずっとじゃなくて、攻撃を受けたときじゃないと使えないかもです。このスキル。
ティア・ヴァイル:雷はアタック判定でいいんじゃないですかしら。そのときにゼロセヴンスキル適用していただければいいかな
ティア・ヴァイル:(雷のアタック判定はいちおうこのラウンドの間になりますし)
ティア・ヴァイル:ということでアリアナさんも雷のときに防御+1と回復+2の適用でだいじょうぶですかね?>監督
ティア・ヴァイル:ちょっと判定待ってから動きますね
監督:ちょっとるるぶだけだと判断しにくいのですが、おのさんの解釈に従いましょう。じゃないと、せっかくのゼロセブンなのdに、
監督:なのに、効果がもったいないので。
ウィリアム・ドウェイン:承知しました。では、そういうことで効果を頂きます
監督:ぱっとみたら、1回のアタック判定のみにも読めるんですけど、微妙だなって。
ウィリアム・ドウェイン:私はそっちかなーと思ったので。
監督:(あんまり紫苑が強いので監督補正ということにしといてください)
ウィリアム・ドウェイン:今回はさっきの裁定で参りましょうか
ウィリアム・ドウェイン:はーい!
ティア・ヴァイル:監督補正入ったwww
ウィリアム・ドウェイン:ありがとうございますー
ティア・ヴァイル:じゃ今回はそういうことでよろしくおねがいしますー!では行動入ります
ティア・ヴァイル:ダイス1の「騎士のたしなみ」を使用、ダイスブースト3回かけます。ちなみに移動はしません!(どっちかの効果適用しなくてもいいよってるるぶに書いてあった)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:263->259)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:259->255)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:251->247)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:255->251)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:247->243)
ティア・ヴァイル:これで5ダイスになるのかな

(※ 不手際でダイスブースト5回使用してますが実際には規定通り3個のみ適用してます)
ティア・ヴァイル:5B6
StellarKnights : (5B6) → 4,1,5,5,2

ウィリアム・ドウェイン:おおー3点
ティア・ヴァイル:3ダメージ
監督:では、これはそのままいただきましょう。
監督:ティアさんの武器はなんでしたっけ?
ティア・ヴァイル:己の拳(籠手がついてますよ)デス<武器
ティア・ヴァイル:だからこの場合だとヒットアンドアウェイって感じですね(なぐってにげる)
監督:じゃあ、籠手でぶんなぐられた感じですかね。
ティア・ヴァイル:で、ダイス6を消費しての「桜花星天」、こちらもダイスブーストを3つかけます(これはそのままという言葉を気にしつつ)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:243->239)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:239->235)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:235->231)
監督:うわーうわーガッツなしで。。。
ティア・ヴァイル:13ダイスに3ダイス足して、16ダイスでいきますよー
ティア・ヴァイル:さっきガッツ発動しちゃいましたからネ★
ウィリアム・ドウェイン:歪みつかっていいから!
ティア・ヴァイル:16B6
StellarKnights : (16B6) → 6,2,4,3,5,5,6,4,4,3,4,3,1,1,4,2

ティア・ヴァイル:12ダメージで合ってますかな?
監督:9ダメでよろしいでしょうか。
監督:間違えた。
監督:12ダメですね。
ウィリアム・ドウェイン:12でよさそうです
監督:これはそのまま受けましょう。
ティア・ヴァイル:では12ダメージで。身体にある野生を全て燃やしての一撃という感じですね……がおー
監督:演出ください!かなりの大ダメです。さすがにきいた。
監督:ティアさんのアッパーカットでふっとばされたかな。
ティア・ヴァイル:今しがた癒しをくれたウィリアムには申し訳ないけれど、あの騎士には全力をもって戦わなければいけない。
ティア・ヴァイル:ティアは集中し、普段は忌避している野生の力を己の身に呼び戻す。そして騎士の目を見据えると、そのまま弾丸のように
ティア・ヴァイル:その目前までやってきて、身体の重さを拳に乗せて渾身の一発を食らわせる。そのまま崩れおちてしまったので、どこまで効いたかはわからなかったけれど。
ティア・ヴァイル:こんなかんじですね!(がるるる)
監督:ティアの一撃で漆黒の騎士は壁際まで吹きとばされた。
監督:しかし、ふらふらと立ち上がると、きっと前を見据える。「私は、負けるわけにはいかない」
監督:歪み処理どうしましょう?
ティア・ヴァイル:歪みを1点上昇させて「イモータルライフ」を使用します
監督:了解しました!ダイスどうぞ!
ティア・ヴァイル:すみません、「異形化」に修正してよいですか
監督:わかりました。では異形化のほうで。
監督:とりあえず今は、HP4に回復かな。あとの処理は次のラウンドで。
ティア・ヴァイル:耐久力を4点即座に回復し、あなたが次に使う【アタック判定】ではダイスの個数が3個増え、1の出目が出たダイスは全て振り直す事ができる(振り直しで1が出たらそれも振り直し)
監督:演出いれます?
ティア・ヴァイル:ということで4回復しましたー。異形化の演出はあとで入れるようにしときます(時間がおしてそうなので)
監督:御気遣いありがとうございます。こちらの演出の流れ的にもその方がいいかな。
監督:そして漆黒の騎士は大剣をかかげる.「正しき終わりを否定するものに天誅を」と、そこから再び目もくらむ明るさの雷電は放たれた。
監督:というわけで、アタック判定6ダイス
アリアナ・ローレンス:はーい!
監督:をアリアナさんへ。
監督:6D6
StellarKnights : (6D6) → 21[6,4,3,4,2,2] → 21

監督:3ダメですね。
アリアナ・ローレンス:はーい!ではHP11→8で!
監督:大剣から放たれた紫の稲妻がアリアナを襲う。それは彼女の怒りの具現のようにも見えた。
監督:こちらの演出は以上ですが、アリアナさんから何かありますか?
アリアナ・ローレンス:「う、あっ……!」紫の稲妻に打たれ、ひきつけを起こしたように体を跳ねさせるが、辛うじて立ち続ける。
アリアナ・ローレンス:「まだ、まだだっ!」
アリアナ・ローレンス:こんな感じで!
監督:はい、ありがとうございます。これでラウンド2は終了です。異形化の演出はお待ちしております。
ティア・ヴァイル:崩れ落ちて、そのまま動けなくなってしまったティアの瞳に映ったのは紫の稲妻だった。
ティア・ヴァイル:もうひとりの騎士がそれに打たれるも、そのまま立ち続けていた。自分もまだこのまま横たわるわけにはいかない。
ティア・ヴァイル:(ウィリアム、ごめんなさい)心のなかでそう彼に詫びて、ティアは自分の意識を心の一番奥底まで落とす。
ティア・ヴァイル:そして、本来の先祖が持っていた姿————完全なる狼の姿を取り戻した。星を映すような青い瞳だけがそれをティアが変化した姿であると証明していた。
ティア・ヴァイル:(以上、異形化演出でした。これがティアの一族が最終的に追い求めたかった先祖返りの姿ともなります)
監督:では、ラウンド3のセットルーチンです。
監督:「狼か...」漆黒の騎士は口端から滴る血をぬぐうと、異形化したティアを見つめた。
「懐かしい目をしている」
彼女は一瞬自虐的ともとれる微笑みを浮かべるが、剣を構えふたりに向き直る。
「私は、世界を終わらせることが、世界を守ることだと信じている」
彼女の周りに力の奔流が渦巻く。それは悲しみに満ちていた。
ガーデン2、4、6にマーカーを設置します。そこにいる場合、防御力1減らしてください。

監督:では、こちらのチャージも。
監督:シークレットダイス
監督:では、いったん時間までログアウトしますね。
どどんとふ:「アリアナ・ローレンス」がログインしました。
アリアナ・ローレンス:ではチャージしておきます。
アリアナ・ローレンス:6b6
StellarKnights : (6B6) → 4,4,3,3,6,5

アリアナ・ローレンス:4にプチラッキーを2回使って6にします。
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:224->221)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:221->218)
アリアナ・ローレンス:よって3、3、4、5、6、6となります。
どどんとふ:「ティア・ヴァイル」がログインしました。
ティア・ヴァイル:こんにちは~ひとまずチャージ!
ティア・ヴァイル:ラウンド3だから3+3で6ダイスですね
ティア・ヴァイル:6B6
StellarKnights : (6B6) → 1,3,5,1,2,6

ティア・ヴァイル:5にあるスキルがもう使用不可能なので、プチラッキー2回使って3にします
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:231->228)
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:228->225)
どどんとふ:「監督」がログインしました。
ティア・ヴァイル:これで1,3,6,1,2,6かな
監督:こんばんわー。みなさん、チャージ終わられたようですね。
ティア・ヴァイル:間違えた!プチラッキーもう一回使って5を2に
ティア・ヴァイル:ティア・ヴァイルが【プチラッキー】を使います(ブーケ3点を使い、チャージ判定のダイス1個の出目を1増減させる)(ブーケ:225->222)
アリアナ・ローレンス:今日もよろしくお願いいたします!
ティア・ヴァイル:1,3,2,1,2,6です<ダイスの目(修正)
監督:了解しましたー。
ティア・ヴァイル:3のダイスを取ってゼロセヴンスキルに変更します
ティア・ヴァイル:「ティア・ヴァイル」のダイスシンボルの値が変更されました。(3→0)
アリアナ・ローレンス:あれ、ゼロセブンって一回だけなのでは?
ティア・ヴァイル:1回だけでしたっけ。じゃ今の処理なしで(ススス)
ティア・ヴァイル:「ティア・ヴァイル」のダイスシンボルの値が変更されました。(0→3)
監督:ですです。<ゼロセブン1回だけ
監督:では、みなさん、準備はできましたか。何か紫苑に言いたいこととかございませんか?
ティア・ヴァイル:はーい、では今の処理なしで!
ティア・ヴァイル:チャージ完了
ティア・ヴァイル:ティアは半分野生に戻ってるので、騎士に低いうなり声をあげるのみですね……
アリアナ・ローレンス:ええと、では「貴方の悲しみは伝わってくるけれど、それはわたしのものではないです。同じように私の痛みもあなたの痛みではない」
アリアナ・ローレンス:「ならば、世界のすべてをあなたが代弁するのはおかしいと、思うんですよ」少し悲し気に。
アリアナ・ローレンス:「今はただ、剣を交えましょう」
アリアナ・ローレンス:以上です。
監督:「これは、わたしだけの意思ではない。」そう言って彼女は大剣をかかげる。
監督:では攻撃行きますよ。
アリアナ・ローレンス:どうぞ!
ティア・ヴァイル:(ぷるぷる)
監督:オダマキの花びらが舞い上がる。
監督:「断固として勝利せよ!」
監督:オダマキの花びらが刃の如く全員に降りそそぐ。使い手さえも傷つけて。
監督:というわけで、おふたりにそれぞれアタック判定5ダイスずつです。
アリアナ・ローレンス:はーい!
監督:ではアリアナさんから
監督:5D6
StellarKnights : (5D6) → 16[1,3,3,5,4] → 16

アリアナ・ローレンス:4点!
監督:4ダメですか?
ティア・ヴァイル:4ダメですね
アリアナ・ローレンス:ですね!ではHP8→4
監督:ではティアさんにも
監督:5D6
StellarKnights : (5D6) → 16[6,5,2,2,1] → 16

監督:こちらは2点ですね。
監督:おふたりから演出をいただきたいです。
アリアナ・ローレンス:乱れ舞うオダマキの花びらが鎖帷子をも貫通して突き刺さる。さながら黒い嵐のように。
ティア・ヴァイル:すんでのところで後ずさって回避したが、それでもティアの両足にオダマキの花びらが突き刺さる。「グ……」
アリアナ・ローレンス:「う、あっ……」膝をつきそうになってなんとかもちこたえたが、ダメージはかなりのものだった。「でも……わたしだって負けられない!」
監督:漆黒の騎士がさらに剣を一閃する。オダマキの花が舞い上がり、再びアリアナを襲った。
ティア・ヴァイル:HP4→2
監督:演出が終わりでしたら、もう一度アリアナさんへアタックしたいのですが。
アリアナ・ローレンス:どうぞー!
監督:というわけで、ロングレンジで、道化の剣!
監督:6ダイス、受けてくださいね
アリアナ・ローレンス:来い!
監督:6D6
StellarKnights : (6D6) → 19[2,4,2,4,6,1] → 19

アリアナ・ローレンス:3点!何とか立ってる!
監督:3ダメでしょうか
ティア・ヴァイル:ダメージ3
ティア・ヴァイル:ギリギリィ!
アリアナ・ローレンス:4→1
監督:演出ください(わくわく)
アリアナ・ローレンス:剣の圧が、そしてそれだけではない刃の力が離れた私のところまで届いた。振りぬかれた刃がまるで直接食い込むようだった。「きゃ……!
アリアナ・ローレンス:さすがに膝が笑う。エクリプスとして敗北したときの痛みを思い出す。けれど!けれどまだ私は立っている!「まだ、まだまだいける!」
アリアナ・ローレンス:こんな感じで!
監督:ありがとうございます。かっこいいです!では紫苑のターンはこれで終了します。
アリアナ・ローレンス:はーい!では予兆をくださいませ!
監督:次はですね。桜の花びらが黒の騎士をつつむ。みるみるうちに騎士の傷が回復していく。
監督:というわけで、回復のターンです。
アリアナ・ローレンス:ひえええ
ティア・ヴァイル:きゃー
アリアナ・ローレンス:では、アリアナの攻撃、参ります。
監督:ではアリアナさんの攻撃をどうぞ
アリアナ・ローレンス:まず先に、3の「希望とは隣に立つ者のこと」任意のキャラクター全員の耐久力を2点回復する。その後あなたは四葉カウンターを1個得る。 これを二つとも使ってティアさんとアリアナのHPを4回復。
ティア・ヴァイル:今回は移動の助けはいらなさそうというかアリアナさんに移動スキルがないですね??
ティア・ヴァイル:回復ありがとうございます!
アリアナ・ローレンス:さらに四葉カウンター+2でフルになります!
ティア・ヴァイル:回復していただいてティアHP2→6に
監督:なるほどなるほど。
アリアナ・ローレンス:そして、6の「幸福のうちに散りなさい」を紫苑さんに!
アリアナ・ローレンス:ダイスブースト3回分行います
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:218->214)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:214->210)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:210->206)
アリアナ・ローレンス:2+4+3で合計9ダイス!
監督:うわー、これはけっこうきそう。
ティア・ヴァイル:ゴーゴー
アリアナ・ローレンス:いきますー
アリアナ・ローレンス:9b6
StellarKnights : (9B6) → 2,3,2,1,3,4,2,6,6

ティア・ヴァイル:5ダメージかな
アリアナ・ローレンス:5ダメ―ジですね。
監督:5ダメですか。なるほど。
ティア・ヴァイル:なるほど言ってる監督が怖いんですけどw
監督:シロツメクサの花びらとオダマキの花びらが交錯する。
アリアナ・ローレンス:むむ。
監督:そして、黒影はほら、あなたの後ろに!
アリアナ・ローレンス:きたーーー!
ティア・ヴァイル:あっこれやばいやつでは??
ティア・ヴァイル:<黒影
アリアナ・ローレンス:とてもやばいです!
監督:5ダメうけてください。
監督:騎士もがくりとひざをついたが、オダマキの花びらが刃のごとくアリアナを再び襲った。
アリアナ・ローレンス:「か……はっ」舞い散る黒と琥珀の花びらの嵐の中で、衝撃を受けてうずくまる。体からみるみるうちに力が抜けていく。
アリアナ・ローレンス:「これで、終わるの?」フラーウムの笑顔を、わたしはまだ見てない。いやだいやだいやだ。この世界が終わってしまうのもいやだ。
アリアナ・ローレンス:「もう一度、もう一撃、一太刀浴びせて。一歩でも前へ!」その想いと共に、大剣がぐっと長く伸び、腕と一体化した。
アリアナ・ローレンス:琥珀の柄飾りが腕を取り巻くように絡みつき、輝く。「もう一度!立つ!」
アリアナ・ローレンス:アリアナは立ち上がった。
監督:ヒロインですな。
アリアナ・ローレンス:歪みを使用して、異形化! HP5→0→4で立ち上がります。
監督:了解です。まだ攻撃ありますよね。
アリアナ・ローレンス:はい、6の「幸福の内に散りなさい」をもう一度!まずダイスブーストします。
ティア・ヴァイル:黒影がまだ残ってらしてそうでいやん
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:206->202)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:202->198)
アリアナ・ローレンス:アリアナ・ローレンスが【ダイスブースト】を使います(ブーケを4点消費し、アタック判定のダイスを1個増やします)(ブーケ:198->194)
アリアナ・ローレンス:2+4+3+異形化の+3で12ダイス!
監督:これは、、、
アリアナ・ローレンス:紫苑さんに長く伸びた刃を振りますよ!
監督:どうぞ!
アリアナ・ローレンス:12b6
StellarKnights : (12B6) → 3,1,1,5,1,2,2,5,4,1,5,5

監督:6ダメですね。
アリアナ・ローレンス:6ダメージに、1が4個出たので1を振り直します
ティア・ヴァイル:1が4つあるので振り直しが4つ発生
監督:すごい。
アリアナ・ローレンス:4b6
StellarKnights : (4B6) → 3,3,6,1

ティア・ヴァイル:1もう一回!
アリアナ・ローレンス:6+3で9ダメージ!
アリアナ・ローレンス:もう一回振ります
監督:うわーうわー
アリアナ・ローレンス:1b6
StellarKnights : (1B6) → 1

ティア・ヴァイル:わんもあー
アリアナ・ローレンス:1b6
StellarKnights : (1B6) → 4

アリアナ・ローレンス:よし、10ダメージ!
ティア・ヴァイル:これで合計10ダメ!
監督:はい、これで紫苑は撃破なのです。おめでとうございます。こちらの演出をいれるまえに、
監督:アリアナさんの攻撃の描写をいただきたいのですが。
ティア・ヴァイル:おおーやったー
アリアナ・ローレンス:おおー!ではでは描写を。「フラーウム!私に力を!『望むものがある限り、世界に光を!』」体と一体化した大剣を2度、そして3度振り下ろす。伸びた剣先が吹き飛んだかのように見えた。
アリアナ・ローレンス:刃が漆黒の騎士に届く。3度、打ち下ろされる。今度こそ、アリアナは膝をついた。
監督:漆黒の騎士は琥珀の大剣を自らの黒い剣で受けた。そして三度目、剣が消し飛び、漆黒の騎士は膝をつく。
監督:がくりとそのまま、その場に倒れた。
監督:騎士の漆黒の鎧はさらさらと崩れ落ち、その場にはティアには見覚えのある軍服のの女性が横たわっていた。
ティア・ヴァイル:「!」ティアは見覚えのある姿に駆け寄っていく。
アリアナ・ローレンス:荒い呼吸を整えて、立ち上がる。女性とティアのもとへ、ふらつきながら一歩一歩歩み寄っていった。
ティア・ヴァイル:「…………」その女性の顔に顔を擦りつけて、じっとその瞳をみる。
アリアナ・ローレンス:彼女の傍まで来ると、膝をついて声をかける。白い蝶の仮面ごしに視線を交わす。
監督:女性は片手をあげて、狼の頭をやさしくなでる。「...冬海」と声にならない声でティアを呼び、そして目を閉じた。目の端から光るものがつたっていた。
アリアナ・ローレンス:彼女の唇が動いたけれど、声は聞き取れなかった。狼を撫でるその手の優しさが、彼女の持っているもう一つの姿だったのだろうと思いながら瞑目する。
ティア・ヴァイル:こちらを優しい手で撫でた彼女は、知らない誰かの名前を呼んだ。それがその誰かのもとに届くようにと、ティアは一声高くいなないた。
監督:以上でバトル終了でよろしいでしょうか?
アリアナ・ローレンス:はい!ありがとうございます!!
ティア・ヴァイル:OKです!ありがとうございましたー!



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